ロジャー・ダルトリーの検索結果、合計69(0.001569秒かかります)。

mlvtdssのレビュー:トミー

3 years ago
多分ケン・ラッセルもしくはTHE WHOが好きじゃないと相当キツい映画だと思う。自分は双方好きなので結構楽しめた。 主演のロジャー・ダルトリーの逝っちゃってる表情がすごいし、キース・ムーンのそのひとまんまの演技(?かなりこの人危なかったらしい・・)が観れて楽しい。 イギリスの映画ってやはり独特の雰囲気があっていい。その部分も高得点かな。 なぜかケン・ラッセル...

fwzcwmのレビュー:スキャンダル

3 years ago
女性が皆すばらしく、ハラハラして鑑賞した。 CEOロジャー役が憎らしくていい味出してた。
8 months ago
ボンドガールのバーバラ・バックは印象深く魅力的な上にジョーズも登場、ロジャー・ムーアの007では一番好きな作品。

jtlydlのレビュー:リーサル・ウェポン

3 years ago
うーん、ちょっと平凡な作品だったかな。。アクション映画としても、サスペンス映画としても、中途半端だった印象・・マーティンとロジャーの掛け合いは、楽しかった。特にロジャーは、○。皮肉っぽいセリフ回しや表情が良かった。 冒頭から女性の裸が出てくる作品にもかかわらず、年齢制限がないのが、時代を感じる。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む おもしろかった!バディものとしては、かなりいい出来じゃないかな。冒頭のつかみのパートからクライマックスレベルの大爆発! マーティンにロジャー、前作の名脇役レオも不動産屋として登場!今作から登場のローナも、キャラ立ちしてるし、まさかのシリーズ随一のアクションスキル!警備会社のおばさんとか脇役すら個性的で濃いメンツ。署内での銃...
3 years ago
どこまでも美しい近代戦争映画と違って、とてもリアルに飛び込んできました。 熱いものが込み上げてくるほど私は好き。 リチャード・バートン、ロジャー・ムーア、リチャード・ハリス、ハーディ・クリューガー、もっとたくさん。 名作って、脂肪をそぎ落として淡々と語るもの。 2014.6.5
8 months ago
ロジャー・ムーアのファンタジー・コミカル・アクション・スパイ映画が定着した作品。 何といってもオープニングのスキーダイビングシーンが素晴らしく、劇場で観たときはユニオンジャックが開いたときは軽くカタストロフに落ちたものだ。 ボンドガールはバーバラ・バック、悪役はクルト・ユルゲンスで、人気のミスター・ジョーズが登場、音楽はマーヴィン・ハムリッシュ、主題歌はカー...

kmtshviのレビュー:トミー

3 years ago
最後まで歌い続けて音楽が鳴り止まない。 クラプトンとJ・ニコルソンが出てくる場面は、テンションも上がったが。 物語は単純明快で楽しめる映像が多々、果たして自分は"THE WHO"が好きなのか!? 所詮はにわかで"My Generation"だったり、「さらば青春の光」が好きなだけで。 アホみたいな顔で罰ゲームみたいな目に合うR・ダルトリーが滑稽で、E...
3 years ago
アニメと実写の合成。こんなことできるんだ、すごい!と見始めたものの、やはりなにか違和感。 ロジャーと探偵のキャラもあまり好みではなかった。極めつきは魅力的実写マドンナがいない、これに尽きる。トゥーンのウサギの嫁ではねえ(笑) おなじみのキャラが沢山でてくるのは楽しい。
3 years ago
前作よりもコミカルな感じになって良くなった。前作のマーティンとロジャーに、レオが加わり、より楽しい会話になった。暴走気味のレオを二人でハモって突っ込む形は何度目でも笑ってしまった。レオは拉致された後、一切口を割らなかった姿はカッコよかった。あの軽薄そうなレオが!?という感じ。 リカだけが、好きになれなかったなー。なんでだろ。 ところどころ、突っ込みたくなるほ...

cjvygaのレビュー:スキャンダル

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 開幕早々、2つの事に驚いた。 まず、シャーリズ・セロンの面影ナシ! 演じたのは、アメリカ人なら誰もが知っているという人気キャスター、メーガン・ケリー。 恥ずかしながら本作の前までは知らず、似てる!似てる!と大評判の特殊メイク施したシャーリズの画像とメーガンご本人の画像を見てみたら…、 凄まじいそっくりメイクが作品の内容と等...
3 years ago
NYにて広告代理店の社長を務めるロジャーソーンヒルがキャプランなる人物に間違えられたことから始まる謎の組織との頭脳戦を描いた名作ミステリーの1本。 カプランという身に覚えのない人物、そのカプランを追っているというタウンゼント氏とその手下たち、命からがらに逃げ帰ったのちに再度訪れたタウンゼント家の奇妙な様子などなど、国連での殺人シーンに至るまで全てが謎で主人...
8 months ago
シリーズ10作目。1977年の作品。 英ソの原潜が行方不明に。両国の緊張が高まり、Mから調査を命じられたボンドは、ソ連側のスパイと共同任務に当たる事に。 東西冷戦を背景にした2つの国の睨み合い。 それに乗じた大陰謀。 敵ボスの印象や構える秘密基地。 まるでスペクターのよう。 実際、当初はスペクター再びの予定だったらしいが、『ダイヤモンドは永遠に』のいざこ...
3 years ago
ロジャー・ラビットをはじめとするトゥーン(アニメ)たちが現実世界に住んでいるという設定に、まず夢がありますよね!でも「二次元のキャラクターが三次元にいるってどういう感じなんだろう?」と、つい考えてしまいます。自分も大人になってしまったということなのですかね^^; 古くさは全くありません!スタッフも俳優さんも、想像力MAXで撮影に臨んだことでしょう。 こういう...

Ihmstoaenedのレビュー:TEKKEN 鉄拳

2 years ago
ゲームの実写化の失敗版ですね。だって、俺の好きなキングがでてないし(笑)。ゲームのバトル感はまずまずでした。でもどうせなら、キャラクターはフル出演して欲しかったなあ。そうじゃないと、ゲームのファンは映画観ないよなあ。キャラ多いし、闘わなくてもいいんだからさあ。正直、現実感を考えたら、吉光とか反則だし。クマさんとか、ロジャー、アレックスとか、CGならばいけるだ...
4 months ago
4代目ボンド、ティモシー・ダルトンが登場する、シリーズ15作目。 先代の軽すぎるロジャー・ムーアのボンドとは真逆のシリアスなボンド。ただ、真面目なボンドはなんとなく面白みが無く感じてしまう… ついでに、ティモシー・ダルトンの顔が濃すぎて微妙(^_^;) ストーリーは良く出来てたんだけど、ボンドもボンドガールも魅力がイマイチでした… こちらも今回から変更にな...
7 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『007』シリーズ第10作 『私を愛したスパイ』 まず タイトルがいいですね。 私を愛したスパイ。いいですねw ロジャー・ムーアの007なかでもかなりの娯楽作(良い意味で)です。 ボンドとボンドガールの複雑な関係が非常にいいスパイスとなっていました。 前2作と比べると テンポも良く、すんなり観れます。 アクションもこれ...
8 months ago
スーパーカー世代なので、この映画のボンドカーのロータスエスプリは本当にかっこいい。この映画以外で何の話題になることもなかったのだが、『バックトゥザフューチャー』のデロリアンもそうだけど、映画のお陰で永遠に記憶に残る、いつか乗ってみたい車になっている。 当時、ボンド役のロジャー・ムーアはショーンコネリーに比べて落ちると言われていたのだが改めて見るとかっこよか...
2 years ago
本作はまさに今見るべきイギリス映画だと言えると思います。 それは2021年9月に亡くなったばかりの名作「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッシェル監督の長編遺作であること。 そして、本作は「1961年を描いた作品」であること。 この「1961年」というのは、まさに今「旬」な映画版「ウエスト・サイド物語」が世界的に公開された年で、本作でも主人公が奥さんを映...
3 years ago
何かの映画のレビューを見ていた時に「巻き込まれ型サスペンスの元祖」と名前を挙げられていた作品。評価も非常に高く、結構期待して鑑賞いたしました。 結論。面白かったが……物足りない!!! やはり60年も前の作品だから映像演出もチープに感じてしまいますし、ストーリーもイマイチ盛り上がらない。命を狙わているような緊迫感のある場面でも主人公のソーンヒルが危機感のない...