リーサル・ウェポン
プロット
アメリカ
06月13日 1987 劇場で
リーサル・ウェポン4
プロット
アメリカ
08月01日 1998 劇場で
リーサル・ウェポン2 炎の約束
プロット
アメリカ
10月14日 1989 劇場で
リーサル・ストーム
プロット
アメリカ
02月26日 2021 劇場で
リーサル・コップ
プロット
アメリカ
05月15日 1993 劇場で
レディ・ウェポン
プロット
香港
12月11日 2004 劇場で
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リーサル・ウェポン3コメント(10)
二人にOKオジサンもくわえたコントも磨きがかかっている。
そしてレネ・ルッソとの傷跡を見せ合うラブシーンが最高。
前回いい味出してたジョー・ペシは?
おー!今回もいるいる。もはやレギュラーだな。
しかし今回あんまり活躍しないな、と思っていたら代わりにレネ・ルッソが大活躍。この女性、美しいしアクションもできるし、なんとも魅力的。
このシリーズは新しい魅力的キャラに随分助けられてますね。今作は悪党まで良し。
主演二人のコンビも安定、随所に笑える箇所もあり、アクションシーンもド派手で面白い。爆破とバイク追跡が特に良かった。
次が最終作か、まだまだ続いててもおかしくないのに。ズッコケたのかな?確かめよう。
おもしろかった!バディものとしては、かなりいい出来じゃないかな。冒頭のつかみのパートからクライマックスレベルの大爆発!
マーティンにロジャー、前作の名脇役レオも不動産屋として登場!今作から登場のローナも、キャラ立ちしてるし、まさかのシリーズ随一のアクションスキル!警備会社のおばさんとか脇役すら個性的で濃いメンツ。署内での銃の暴発をかばったり、落ち込むロジャーを親身に励ましたり、マーティンがロジャーのことを心底信頼している姿がよかった。マーティンの二人はなかなか新鮮だった 笑
ストーリーもよかった。現金強奪犯の署内での射殺と息子の友達の射殺、2つの違う事件が一つに繋がり、黒幕のトラヴィスに迫る展開で、息もつかせない。演出も爆発、炎上が多めで派手で◎。
疫猫神、太陽と大腸とか、字幕も粋なものがたくさんあって良かった。あれは、英語だとどういう意味なんだろうか?
それ以外は違和感なく楽しめましたよ
アホっぽい中にきちんと社会批判も織り交ぜながら
ストーリーは進行
レネ・ルッソには魅せられましたね
バックで流れるデビッドサンボーンのサックスが叙情的
相変わらずのホームコメデイドラマっぽさ全開の話にローナの登場!
リッグスの人生についに幸運な兆しが!
しかしこれまでの女運の無さから、今回は大丈夫かなと思いながらも、最後はちょっと心配してしまった。
内容はあまり残らないけど安心して観れる作品。面白い!