レオ・ゴードンの検索結果、合計97(0.001592秒かかります)。

3 years ago
レオが出てたから見た
2 years ago
老優(ジャン=ピエール・レオ)は死ぬ演技が上手くいかず、撮影が延期になったのを利用して、昔の恋人に会いに行く。 恋人は昔のままで若かった。 ファンタジーだがトリュフォー作品でおなじみのジャン=ピエール・レオを楽しむ感じかな。
2 years ago
■主な登場人物 1.レオナルド  生まれつき全盲の少年。好奇心旺盛だが、”大切な事”には中々、気が付かない。 2.ジョバンナ  レオ君の幼馴染。昔から、彼の目となって一緒に過ごして来た。 3.ガブリエル  巻き毛の心優しき転校生。 4.”魔女の”カリーナ 可愛い女の子だが、ボーイフレンド歴がなかなかのため、ジョバンナさん有難くない綽名を頂戴している。 ...
3 years ago
前作よりもコミカルな感じになって良くなった。前作のマーティンとロジャーに、レオが加わり、より楽しい会話になった。暴走気味のレオを二人でハモって突っ込む形は何度目でも笑ってしまった。レオは拉致された後、一切口を割らなかった姿はカッコよかった。あの軽薄そうなレオが!?という感じ。 リカだけが、好きになれなかったなー。なんでだろ。 ところどころ、突っ込みたくなるほ...

Ncoesloltyのレビュー:ホノカアボーイ

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 大学を休学してハワイのホノカアで過ごすレオ。映画館の映像技師として働いていたが,そこで売っているマラサダの材料を,料理を作ったビーさんの家に届ける。最初は警戒していたビーさんも,レオの不養生な生活を心配し,毎日晩御飯を作ってくれるようになる。最初は偏屈な人だと思っていたレオも次第にビーさんと打ち解けていくようになる。 ま...
3 years ago
結構重い物語だった。レオのお母さんの立場が可哀想。この頃のレオが手足長いのに細すぎて心配になる。マーク・ウォールバーグがマッチョだから尚更。 ギルバート・グレイプの次にこの映画に出て、演技が上手すぎて当時の人は本当にレオは障がい者なんじゃないかって思った人いそう。 ウルフオブウォールストリートでもヤク中の演技してるけど、良い感じに貫禄でてる。 マークは当時2...

Tatiellektのレビュー:マトリックス

3 years ago
何回見ても、 レオが覚醒するシーンは鳥肌立つな~。 久しぶりに見たけど、やっぱり面白い。 人と機械の違いはやっぱり愛なんだ。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む TVアニメ版とは一切の繋がりのない、原作第三部を忠実に描いた作品。レオの息子ルネ(柊)が誕生するシーンから。 いかにも極悪そうなハム・エッグ(立川談志)。顔は手塚作品でお馴染みだ。アフリカのバンジェスのムーン山で採れると言われる、核エネルギーに代わる“月光石”を持っていたため、彼を案内人にして調査隊が向かう。現地で選ばれ...

jtlydlのレビュー:BRICK ブリック

3 years ago
売れっ子になる前のジョセフ・ゴードン=レヴィットが主演 ジョセフ・ゴードン=レヴィットは この映画の監督、ライアン・ジョンソンと再び組んで 「Looper」(2012年秋全米公開)という映画も撮ってます。 この映画ですが、音楽も映像も、洋画の中では少し独特です。 ストーリーは、色々要素が絡んできますが、そこまで難解なわけではないです。 個人的には、この系...
6 months ago
レオさまとデニーロの凄さ。 大きな山場ってそんなに無いのに高い次元の波が巧く続いて長尺を一気に観せます。 あの頃のアメリカって銃所持が当たり前で(今も?)マイトやニトロまで安易に手に入るって…怖すぎだよね。 今以上に持てる者持たざる者の力関係も情緒に表れてるわけでホント今の日本って幸せ。 ラス前レオさまちょっと気の毒だよね。 知らないんだもん。 モーリも...
3 years ago
レオの歌は下手だ。『ギルバート・グレイプ』の製作年と同じということもあり、レオの役作りがどことなく似ている。時々障害児をやってるのかと思えるほどだった。しかし、髪型をころころ変えるという幼き役者魂を感じました。 「ワルなんて奴はこの世にはいない。お前を鍛えるためだ」と言うデ・ニーロ。少年の心にはどのように響いたのだろうか。サックスを吹くデ・ニーロには普通の...
3 years ago
総合:60点 ストーリー: 55 キャスト: 60 演出: 65 ビジュアル: 70 音楽: 75 手塚作品は好きであるが、この原作の発表は1950年だそうで、流石に現代の価値観からすると古さを感じる部分もある。だがそれ以上に本作では原作を圧縮しすぎていて、物語があまり本筋が見えなくなっているように思える。レオの話が本来は中心だろうけど、前半に主人公のレオ...

gfqchxのレビュー:彼の見つめる先に

2 years ago
レオとジョヴァンナの距離感が無意識な程、危うい雰囲気の割に関係性はあくまで友達であり、二人の間で盛り上がる物語も無く。 ガブリエルとの関係性もあっさりとオープンに、全体的に清々しく観れる本作、それで良いのだけれど仄々と進む物語とハッピーエンドな終わり方にスルーされている事柄があるようで、消化不良!? 深刻で悲観的に描かない物語に好感は持てるが、盲目のレオ...
1 year ago
キャラに魅力もない。森本レオの声も聞きにくい。 レイプ未遂や暗殺未遂シーンは、一体何だったのか? 人の動きや爆発は凄い。けどそれを見せたいなら、 王国とか宇宙とかじゃない方がいいんじゃね? という感じ。
2 years ago
もう他でもネタバレしているので書くが、好きになったのが「たまたま」同性だったということ。そうな風に軽く受け止めてしまうくらいに、ふたりの感情がごく自然な流れで、微笑ましく、切なく、純粋だった。 レオを面倒がらない幼馴染がいたことも貴重な存在だった。 目が見えない?、それがなに?、できないことなら手伝うから問題ないよ。それよりちゃんと見て、優しいレオという一...

Pnksogihmsxのレビュー:夜を楽しく

3 years ago
悪人がいなくて軽やかで、ニコニコ楽しめました。 1959年マイケル・ゴードン監督のラブコメ。俳優ジョセフ・ゴードン・レビットは監督のお孫さんです。 女性と長話ばかり、電話を独占する作曲家と、彼を苦々しく思っている室内装飾家のお話です。都会の電話回線不足で、回線をシェア。受話器上げたら他人の会話が聞けちゃう時代があったなんてね、びっくりです。 ロック・ハド...

swgjrhgのレビュー:ホノカアボーイ

3 years ago
とくに盛り上がりもなくひたすら日常を描いた映画でとくにおもしろいとかはないですけど、のんびりしてて落ち着いて見られると思います。ビーさんとレオくんの交流も非常に優しいです。そしてご飯がとってもおいしそうです♪
2 years ago
マイノリティ でも普通に… ジョヴァンナは少し重い 母親は少しキツめ 父親は理解者 ガブリエルだけが 普通に付き合ってくれる レオの望んでいるのは 束縛じゃなく 自分を信じてくれてる事 普通に付き合ってくれる事 最後はあれだな 級友達からも 受け入れられたんじゃない? やられました!
3 years ago
ジョン・カーペンター監督のリメイク版は観たことがあったが、これは初めて観た。こちらのモノトーン映像の方が怖いです。心を読まれまいとするゴードンにつられて、観ているときに何も考えないようにしてしまった・・・すると眠くなるんですよね(笑)。 ラストの意味ありげな眼だけの浮遊映像は、やはり続編を意識した作りなのかな?
2 years ago
パキスタン出身でコメディアン志望の クメイル・ナンジアニ アメリカ南東部出身でセラピスト志望の エミリー・V・ゴードン . 二人の実体験を 本人たちが自ら脚本を執筆し クメイル自身が主演し再現した . 宗教・文化の違い・家族との葛藤 二人を取り巻く人々と繋がり 異文化カップルにはあり得そうな 恋愛中には起こりそうな 共感したり応援したくなる そんなチャーミン...