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3 years ago
劇場公開から37年後の🎬\"ブレード・ランナー/ファイナル・カット版\"in IMAX 鑑賞。 1982年7月3日 : オリジナル版公開 2007年11月17日 : ファイナル・カット版公開 2017年10月27日 : 続編 ″ブレードランナー2049″公開 2019年7月19日 : ルトガー・ハウアー(75)死去 2019年9月6日 : ファイナル・カット...
3 years ago
理由はどうあれ、散々シッチャカメッチャカに暴れマクりな好き放題で、主人公二人に対して周りが甘やかし過ぎる展開が続く。 ギャング二人はアホ丸出し、ルトガー・ハウアーが登場に最後まで甘やかされ、あれだけ銃撃戦を繰り広げる中、死人はゼロって誰も傷付きすらしない。 スケボー少年の悪態を突いた口の悪さがナイスキャラで、一番笑えて印象に残る場面だった。

Hensifhrseのレビュー:ナイトホークス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む スタローンが髭ぼうぼうで整形してイケメンになったテロリストを追う。そのイケメンはルトガー・ハウアーだった。舞台は超物騒でありながらその荒廃ぶりが滅茶苦茶かっこいい80年代初期のニューヨーク。 退屈な捜査会議の場面にスタローンは腹を立てるのだが、見ているこっちも本当に眠くなるほど長く退屈だった。 地下鉄を追いかける場面や...
3 years ago
10年ほど前だったか、退屈しのぎにテレビを着けたら、たまたまこの映画に出会った。「白いドレスの女」でキャスリーン・ターナーのファンとなった小生は大いに期待して観たのだが・・・ 自然保護の戦いがテーマだが、余りにもストーリーが単純すぎて、なんとも間抜けな作品となってしまった。唯一の見せ場は、自然保護(ハクトウワシの絶滅を防ぐ)原理主義者のルトガー・ハウアーとタ...
3 years ago
リドリー・スコットのコメントを見ても映画のエンドロールを見てもIMAXシアター向けに最適化したわけではなく4K化したついでの公開のようだ。 だからと言って見る価値がないかと言えばそうでは無く映像の細かさ(新しい発見がある)と特に音響の臨場感はこれまでのどのブレードランナーよりも没入感があり映画館に足を運ぶ価値のあるものになっている。 何より2019年、そして...
3 years ago
同じチアリーダーの仲間に若きヒラリー・スワンク。ヴァンパイアにルトガー・ハウアー。ベン・アフレックも出演している。ファッションは彼女たちが「レトロ」などと言っていたけど、60年代を意識しているのか、かなりポップな色彩。 メリックがようやくみつけたバッフィ。敵であるロトスを倒すべく早速猛特訓を開始する。学校の先生に麻薬をやってないかどうか咎められるが、その台...
3 years ago
86年にビデオで観て以来の再見。 クリストファー・ノーランが本作のファンとの事だが、今回観直して改めて思ったのが、『ダークナイト』との共通点。 殺人動機が一切明かされないジョン・ライダーは、目的や理由を明かすことなく強盗や破壊行為を繰り返すジョーカーとダブる。後半以降の物語展開も似ているのにも驚き。 明言こそしていないものの、ノーランが『ダークナイト』制作に...

wsfeizkのレビュー:ヒッチャー(1986)

3 years ago
初めて観たのは日曜洋画劇場か何かだった気がする。当時、小学生だった私はルトガー・ハウアー演じる謎の男が怖すぎて、途中で観るのをやめた。だが40代の今、ニューマスター版となって帰ってきた本作を再見すると、これがビックリするほど面白かった。かつては幼心に「どうして殺人鬼を乗せちゃうんだろう?」と不思議でならなかったが、改めて見ると、何も無い一本道で主人公がウトウ...

Gnsoikhsxpmのレビュー:658km、陽子の旅

8 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 田中陽子は1年弱で消えたので、実はよく知らない… ようこそようこも実は見てない 前作のアイドル伝説えり子は好きだった 当時は田村英里子の大ファンでした 実写版ドラゴンボールは勿論観てない… 冒頭から脱線しないで 今作は「TSUTAYA CREATORS\' PROGRAM 2019」脚本部門で審査員特別賞を受賞した...
3 years ago
実用ロボットが人型なのは日本だけだとどこかで読んだ。 手塚治虫先生の『アトム』の影響なのだと。 そんなアトムに通じる映画。 アトムも、人間とアンドロイドの狭間で悩んでいたし、奴隷化されたロボットの反乱やロボットの権利を求める回を描いたものもある。 とはいえ、ハウアー氏、ヤングさん、フォード氏の名演によって、さらに”情緒を刺激されて胸を打つ。 科学者の傲慢...