ルイ=ジュリアン・プティの検索結果、合計109(0.001026秒かかります)。

3 years ago
普段はクールでプライドの高いジュリアンだが、一度タガを外してしまうともう止まらない。 そんなジュリアンを応援したくなる。 でもキミーの立場で見ると、本当最悪な女だなってなる(笑) それでもやっぱりジュリアンが好き ジョージは良いキャラしてる。

Pgskinhsxmoのレビュー:アリスのままで

2 years ago
記憶を失っていくといことはどういうことなのか。 ジュリアン・ムーアの演技が素晴らしい。

snwaweのレビュー:NEXT ネクスト

3 years ago
ジュリアン・ムーアかわいい 最初のニコラスの逃走場面は結構スムーズで良い ただそれ以降は、ありきたり。
3 years ago
終始キュンキュンしっぱなしだった。ノラとジュリアンのやりとりがすごく可愛い。何回も観たくなる映画。

Hkigoxpsnmsのレビュー:赤と黒(1954)

1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 文句なしの名作だと思います。時間は三時間と長編ですが、全く長さを感じません。そして、ジェラール・フィリップ(以下ジェジェ)の美しさ…ホントに見とれてしまいます🎵相手役のダニエル・ダリュー演じるレナール夫人とのシーンでは不覚にも妬いてしまい、アントネッラ・ルアルディ演じるマチルドとのシーンでは、二人がどんな関係に発展するのか...
2 years ago
イリヤの魅力が凝縮された90分でした。戦闘シーンの迫力もすごく特にベアトリス戦とジュリアン戦は圧巻でした。プリズマイリヤファンはぜひ見てほしいです。

ppiqcbuのレビュー:サーホー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む プラバースがやはりルイの息子。 父の仇討ちで。 アムリタと結ばれて良かった。 長尺で色々あったけど現代版バーフバリで楽しめた。

xhljiflのレビュー:歓楽通り

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ルコントが描く女性像、男性像はどの作品を鑑賞しても、やっぱりどこか一貫性がありますね。自立した女と変態的な男。 プチ・ルイは、愛するマリオンの為にマリオンが愛する男を見つけます。しかし、最期にマリオンが目にした男は、プチ・ルイでした。 セックスするとか、恋人になるとか、そんなんではない倒錯的な男の目線が分かります。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 思い出しレビュー7本目。 『ベスト・フレンズ・ウェディング』 料理評論家のジュリアンは、別れてからも友人として付き合っていたマイケルから結婚する事を告げられる。彼にまだ未練がある事を知ったジュリアンは、あの手この手、結婚を辞めさせようとするが…。 本作公開まで暫くヒットに恵まれてなかったジュリア・ロバーツだったが、会心...

toxdbvのレビュー:歓楽通り

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 奇妙な男女関係。運命の男だと思われたディミートリーとマリオン、そしてプチ・ルイ。幸せにするためのリストにあった、舞台デビューも果たし、目的は達成するかに思えたが、ディミートリィが疫病神のように追われる者だった。プチ・ルイの献身的な愛も及ばず、幸せには成りきれなかったが、愛されたという幸せだけはマリオン本人にも回りの娼婦たち...

fpbzjmのレビュー:アリスのままで

2 years ago
ジュリアン・ムーアの鬼気迫る演技!「僕はいつまでも側にいるよ」と言いながら早々と離れて行ってしまうアダム・ボールドウィンの夫には呆れつつもリアルさも感じる。

Hmsnpsxgiokのレビュー:アリスのままで

2 years ago
ジュリアン・ムーアの演技はさすがの一言だけれど… 脚本のどこに救いを求めたら良いのか、何を訴えたいのか不明に思える。ただ、悲しいだけに思えるなぁ…

tzjcgilのレビュー:アリスのままで

2 years ago
言語学者がアルツハイマーになってしまう話。身につまされる。ジュリアン・ムーアの症状悪化による表情の変化がものすごくリアル。準備をしておく必要があるかもしれない。
4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 18世紀フランス、ルイ15世(ジョニー・デップ)に愛されたジャンヌ・ドゥ・バリー(マイウェン)の話。 貧しい家に生まれたジャンヌ、取り柄は美貌と知性、行く先々では追い出され、行き着いたのは娼婦という職業…ベルサイユ宮殿に足を踏み入れた事でルイ15世に目をつけられ恋に落ちたジャンヌ・ドゥ・バリーのストーリー。 正直この手...

Upsotmeaguのレビュー:タイタンの戦い

3 years ago
久しぶりのくそ映画。 1をつけないみんな優しい。 ☆0です。 2000円、返してくんちぇ。 2010/5/16@六本木 監督:ルイ・レテリエ 主演者:サム・ワーシントン リーアム・ニーソン 公開日:2010年4月2日(米) 2010年4月23日(日) 製作費:$122–$125 million

xwcwiwのレビュー:パピヨン(1973)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 友情、裏切り、絶望、自由を求め続ける主人公の苛烈に美しい信念。 人間の生への執着心や自由を渇望する気持ちについて、これほど緻密に描いた脱獄映画って他にあるだろうか? 最後、ルイとパピヨンが再会し、パピヨンが断崖絶壁を見下ろしてここから共に逃げようと笑顔で話すシーン。ルイの瞬間的な悲しみを帯びた困惑の表情から、優しい表情で...

lfpumoeのレビュー:世にも怪奇な物語

3 years ago
第一部はロジェ・バディム監督、ジェーン・フォンダ主演で暴君の女領主の話。 第二部はルイ・マル監督、アラン・ドロンとブリジット・バルドーによる分身もの。 第三部はフェデリコ・フェリーニ監督、テレンス・スタンプ主演の幻覚もの。 いずれも監督らしさが出ていて楽しめる。

Onkpgsismhxのレビュー:バスキア

3 years ago
フィルムが洗練されていて、かっこいい! ジュリアン・シュナーベルのフィルムって、本当良いですよね。 バスキアの自由な感じといい、当時のホットなNYの雰囲気といい味わえて良かったです。 デビッド・ボーイ、デニス・ホッパー、デル・トロ、ゲイリー・オールドマン、コートニー・ラブ、キャストがとっても豪華!

pifiurのレビュー:王は踊る

3 years ago
ルイ14世と、王を愛した音楽家リュリの物語。 あの当時、バイオリンは首に挟まなかったんだな、とか ヴェルサイユ宮殿って、ものすごい沼地に建てたんだな、とか 面白い発見があった。 ストーリーは、メインの2人をはじめ、いろんな人のいろんな愛情がぐっちゃぐちゃに絡まって進む感じ。 それぞれが、一番好きな人に好きと言えて、素直に結ばれていれば、こんなドラマは生ま...

yqcvotrのレビュー:パピヨンの贈りもの

3 years ago
蝶コレクターというかなり偏屈で頑固者の老人ジュリアン。一方、母親が16歳の時に、中絶に間に合わず生まれてしまった純粋な心を持つ活発なエルザ。今まで自然に触れたことさえ少なかった彼女は、施設に戻りたくない一途な思いと探究心旺盛なため、ジュリアンについて行き何でも質問するのだ。この質問の応酬がとても面白く、何度も笑わせてくれました。ずばり核心を突くかのような困っ...