ミック・ジャガーの検索結果、合計39(0.001359秒かかります)。

3 years ago
小地蔵は、ストーンズファンではないのですが、TOHOシネマズのPREMIERE SCREENで上映されていたので、どれくらいホールの音がいいか気になって出かけてきました。 久しぶりに聞いてみて見たら、やっぱり一般のホールに比べて、断然音の迫力が違いますね。 映画の方は、なんとほとんどライブが1本収録されていました。スコセッシ監督はストーンズ信者かと思うくら...

ffhowexのレビュー:音楽

3 years ago
正直、観ていてピューッと吹くジャガーを思い出した。 有る程度はまとまっていたけど…
3 years ago
ミックが唱い、キースがギターを弾く。この二人がマイクの前に立つライヴは、間違いなくカッコいい。サティスファクションでは鳥肌が立った・・
3 years ago
ビル・ワイマンがマラカスを振り、キース・リチャーズがベースを弾く、ミック・ジャガーを含めたバンド内での力のバランスが垣間見れる、劇中も後半に入りレコーディングにブライアン・ジョーンズの姿が見当たらないギクシャク感!? 文化的に重要な位置を占めているザ・ローリング・ストーンズではあるが政治的なイメージは無く、ゴダールが撮りたかった意図は? ストーンズのファ...
3 years ago
実際にコンサートに行ったこともあるけど、この臨場感はまた格別!会場が小さめということもあって、「As Tears Go By」とか「Connection」とか、スタジアムでは聴けないような曲が選ばれて感激しました。それにしてもミックのあの動き、すごいスタミナです。ぜひ、大画面で見るべし。
3 years ago
こだわりが重要だ。 何かを極める為に、時として人はクールに徹しなければならない。 世界を相手に駆け巡り、大盤振る舞いをする人達がいる。 オスカー受賞監督マーティン・スコセッシMartin Scorseseと、現在最も偉大なロック・バンドであるローリング・ストーンズ;The Rolling Stones、この2組による夢の競演。 どちらがクールさを保持できたの...
2 years ago
初見。若く、オッドアイで、中性的で、自信に溢れたボウイがとにかく美しい。エンディング曲の『ロックンロール・スイサイド』で乳首が透けたTシャツを着た異形の、それでもとてつもなく美しいボウイから\"You`re not alone !\"と歌いかけられた当時のイギリスの若者たちはそりゃあ勇気づけられたことだろう。 Mott the hoople好きの自分としては...
3 years ago
40年以上に渡ってミュージックシーンのトップを走り続けたストーンズを、自らも好んで彼らの楽曲をよく使う、巨匠マーティン・スコセッシが撮り上げた音楽ドキュメンタリーは、とにかくライブが圧巻の一言で、映画館でストーンズのライブを追体験しているような感覚になった。 そして何より、ストーンズという存在が格好良過ぎる。とても60過ぎとは思えないエネルギッシュさでステ...

mthazqのレビュー:シャフト(2000)

3 years ago
元々は昔の作品だったのですね(笑)全く知りませんでした。 ある事件に納得の出来ない警察官が、警察バッヂを捨ててでも 事件を解決するべく奔走する…内容的には良くある感じではありました(笑)。 それに、トニ・コレットが若かった(笑)! 不動産王のバカ息子、クリスチャン・ベイルのゴミクズ加減も良かったです。 私は先に2019年版を観てしまったのですが、同じシ...

Xpsshgokinmのレビュー:豹/ジャガー

3 years ago
「続荒野の用心棒」のフランコ・ネロが最早お得意芸となる機関銃撃ちまくりな今作。 舞台はメキシコ革命が背景の時代。複葉機やオートマチック銃が登場して、いささかマカロニ・ウエスタンと称するにはギリギリの作品。 フランコ・ネロ演じるジャガーは戦術をビジネスにする男。 対するトニー・ムサンテ演じる鉱山で働き雇い主に謀反を起こし、最終的には革命軍のトップになる男。 ...
2 years ago
デヴィッド・ボウイ! 1973年7月3日、ハマースミス・オデオン、ロンドン。ジギー・スターダスト&ザ・スパイダーズ・フロム・マーズの終焉をしっかりと見届けた。2019年4月9日、名演小劇場、名古屋のはずだが…… そう、映画で時空を超えた。 どんなメイクだろうと、どんなコスチュームだろうと、男前なボウイ。あのスタイルで男らしいと感じるから不思議だ。 ミ...
3 years ago
2008年アメリカ映画。122分。今年32本目の作品。ザ・バンドやボブ・ディランの実録ドキュメンタリーを撮ってきたマーティン・スコセッシ監督が、次に英国の伝説ロックバンド、ローリングストーンズのライブを映画化した作品。 内容は; 1、スコセッシ監督は2006年にNYのビーコンシアターで行われるストーンズのライブを映画化することに。 2、それでミック・ジャガ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 主人公の表情と変な間の取り方が面白い。かっこいいジャガーを霊柩車に改造していて、なんて勿体無いことをするんだと思ったが、それはそれでかっこよかった。 おばあさんとやっていたのは引いた。余裕ある金持ちの戯れ事だという思いもあるのだが、そんなスノッブな感じがよく活かされているセンスが魅力的だった。鼻持ちならない感じはしなかっ...

Pongamotrtjiのレビュー:プロジェクトA

3 years ago
『プロジェクトA』鑑賞。 *声の主演* 石丸博也 *感想* 久しぶりにジャッキーチェンの映画を観ましたが、面白かった! とにかくアクションシーンが多い!w 細かいことは気にせず、ジャッキーチェンのアクションが凄いので面白かったです! 水上警察のドラゴンと陸上警察のジャガーは最初はお互いにライバル視していたんですが、ある出来事が起こって友情が芽生え、協...
3 years ago
劇場版1作目『あぶない刑事』よりは署内の活気もあるし、会話のセンスもいい。使われているBGMも『黒いジャガー』をパクっているようで中々心地よい。女好きの二人だが、鷹山(舘ひろし)には結婚願望が強いなどといった会話もいい。ストーリーの中核を為すのは、国家機密法をなし崩しに成立させるための爆破計画であり、当時の社会風刺が効いている。アクションは少なめだが、内容が...
3 years ago
南アフリカで社会問題となっているという“トロフィー・ハンティング”をテーマとした、少女とホワイトライオンの絆を描くヒューマンドラマ。 3年弱の期間をかけて本物のライオンの成長を捉えており、ある意味ドキュメンタリー的要素も兼ねている。ライオンもそうだが、主人公の少女ミアや兄ミックを演じた子役も明らかに成長しているあたり、人間と動物の共存を描いた映画はたくさんあ...
3 years ago
ピアースボンド第4作、シリーズ20作目。 40周年プラス20作目のダブルアニバーサリーということで、過去の秘密兵器の登場や過去作のオマージュ満載でファンにはありがたい楽しみ方ができる作品。 特にドクターノオのボンドガールオマージュは上がらずにはいられない。 見所は氷城でのカーチェイス。 やっぱりアストンマーチンのボンドカーは最高にかっこよく、敵の乗るジャ...

Xisssxsgskのレビュー:カーズ2

2 years ago
前作ではキングを救うため優勝を譲ってしまったが、あれから4度もピストンカップで優勝したマックィーン。優勝カップにはドク・ハドソン記念と刻まれてはいるが、「中身はないけどね」と自嘲気味。今ではラジエーター・スプリングスはマックィーンのふるさととして紹介されるほど、彼は落ち着いた。 そんな時にF1型のライバル、フランチェスカに挑発されワールド・グランプリに出場...
3 years ago
映画がはじまりだした途端、監督のスコセッシとストーンズのメンバーとの静かな対立がつづく。ステージ・セットとカメラ位置に神経をすり減らすスコセッシ。しかし、ステージの作り方に疑問があったメンバーは、スコセッシにライブの曲順も何も知らせないという反抗を企てる。スコセッシは、はじまりの曲を予想しながらカメラ位置を決めて、さあステージの幕があがって一曲目はジャンピン...

nuqwciのレビュー:if もしも‥‥

3 years ago
規律の服従を強いる全寮制名門校を舞台に、反逆児の過激な抵抗をシンボリックに描いたリンゼイ・アンダーソン監督の野心作。その表現は、人物も背景もオーソドックスな構図に収められて、落ち着いた流れを持つ演出です。映像の色調も伝統的な映画作りに合っています。時に前衛的な映像の遊び、盗んだオートバイに乗ってたどり着いたドライブインの小さなレストランでの女子店員とのシーン...