ミセス・ヒロコの検索結果、合計22(0.001149秒かかります)。

1 year ago
オートクチュールのショーで次々に登場するドレスを一点一点楽しむミセス ハリスを見ているとホンワカした気分になれる。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1番怖かったのは… ミセス・マシソン!笑 *ちなみに、ロッテントマトの評価は、20%と超低い…(大丈夫か?この映画…笑)。

ljhmygwのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
コメディやと思ったけど終盤になるにつれて引き込まれ、最後にはほろりと涙した。 家族の形はいろいろ。 子どもの頃ミセス・ダウトみたいな人に出会いたかったなぁ。
1 year ago
今の御時世では絶対に有り得ないストーリー内容だったが、夢を持ってもいいじゃないと思わせてくれた映画。ミセス・ハリスがクリスチャンディオールのドレスを着るためにイギリス、フランスでいろんな登場人物との縁、出会い、波乱を持ちながらも勇気とやさしさで乗り越える映画だと感じた。今の御時世だからこそ観て良かったと痛感。トラブルもありながらミセス・ハリスの大冒険はなぜか...

rckyltのレビュー:トルソ

3 years ago
人との関わりを避けて生きる34歳OLのヒロコ(渡辺真起子)は、頭も手も足もない男性のトルソを抱いて眠る。 ある日、種違いの妹ミナ(安藤サクラ)が家に転がり込んでくる。 自由奔放なミナに身も心も振り回されつつも、家族であるミナを突き放すことができないヒロコ。 そんな中、父の死とミナの妊娠を発端に、退屈で安穏なヒロコの日常が崩れていく。 「あったことを、なかっ...
3 years ago
通訳ネタがまず面白かったのですが、それがずっと続くと飽きてくる。 中日ドラゴンズが契約したのはCMモデルになるところまで。CMならば選ばせてくれるんだろう?とプライドもあるジャック。スパイク・リー監督でナイキのCMを撮ってるという元同僚の言葉を聞いて、自分のCMのなさけないこと・・・(笑) ストーリーで唸らせるのがジャックの恋人となったヒロコが内山(高倉...

Btnieaocelのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
たまに会いたくなる人=ミセス・ダウト。 というか、家にもこんな家政婦さんが、居てくれたらどんなに楽しい事かしら。。 常に子供達の味方で、どんなピンチもユーモアで乗り切る姿が、頼もしく可笑しくも、やがて悲しい結末に。 それでも、子供達にとって何が必要か、お母さんもきちんと考慮しての最後。 テレビの前の子供達へ(最後のメッセージ)「(省略)私の愛をあなた...

Xsmogpishnkのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
「そんな無茶な」と思いながらも、誰もが楽しめて勇気づけられる娯楽作品だったので、物語のことを言うなんて野暮な事でした。夫婦は、夫婦じゃなくなった方がお互いに良いこともありますよね。女性は後片付けをしたり調整をしたりする事が多いので、そんな面倒な仕事が増えるだけでストレスMAXになります。だから、話を聞いて面倒なことをフォローしてくれる夫だったら、仲良くできる...

HslCieeestnniのレビュー:トルソ

3 years ago
「トルソ」は、「誰も知らない」で撮影監督をつとめた山崎裕の初監督作品である。 トルソ(彫刻用語で四肢のない胴体だけの作品のこと)をまるで恋人のように扱うOLヒロコの日常を誇張せずに淡々と描くこの作品には、女性ならば避けられない性への恐怖やトラウマ、やるせなさが詰め込まれている。まるで盗撮映像のようなカメラワークや手ぶれ感は「誰も知らない」の撮影方法と似通って...
1 year ago
一目惚れしたディオールのドレスを求めてパリに行くミセス・ハリス。ドレスはお宝(マクガフィン)で、目的地パリは未知の地という構図は、ちょっとしたアドベンチャー映画になっている。 ロンドンでもパリでも上流階級からの差別・偏見を受け落ち込むも、親切心と不屈な精神力という武器で乗り越えていく。出会った人々はその姿に魅了され、いつしか彼女の味方に。「こんな上手い話あり...

Jnrgthaeooのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
ミセス・ダウトさんの最後の台詞が素敵。夫婦二人が出した結論に良し悪しの評価を付けるわけでもなく家族には色んな形がある。だけど、その中に「愛」があればどんな形であっても、家族はいつでもわたしの心にある。 恋人だって、友達だって、いつかは別れてしまうだけど、親と子、兄弟の関係は見えない「愛」で結ばれているものなんだ。と気付かされた。 わたしも母親はいつも喧嘩し...
1 year ago
私にとって2022年下半期ベスト10入り確定です! 戦後、夫の帰りを待ちながら、掃除の仕事で生計を立てるミセス・ハリス ひょんなことからディオールのドレスに出会い、まさに一目ぼれ。 ディオールのドレスが欲しい!と資金計画を立てて、いざパリへ… 行けるのか?!とハラハラさせる。 パリへ行った後もディオールの従業員に相手にされない?!など 一筋縄ではいかないスト...

nbenvzwのレビュー:ミスト

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①最後まで緊張が途切れない演出に感心。②演技陣の中では最重要人物であるミセス・カーモディにマーシャ・ゲイ・ハーゲンを配したのが成功。あの役は彼女のような存在感があり演技巧者でなければ映画に説得感が生まれない。懐かしやフランシス・スタンハーゲンが恐怖の中でも理性を失わない老女性教師として出演しているのも嬉しい。③あの霧がどう...
3 years ago
老女が山登りをするだけの映画だが何故か感動する。役者陣の達者な演技はもちろんのこと、何よりスコットランドの自然が文句なしに美しい。イーディがLovely sightと感心するのもさもありなんと思う。 田舎のやんちゃな少女だったと自称するイーディは、結婚後の半生をずっと夫によって人格をスポイルされてきたと語る。しかし今こそ時は来たれり。心も身体も自分の自由でい...

Imxnohspkgsのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
ロビン・ウィリアムズ死去。 最初、同姓同名の別人かなと思ったが、本当にロビンだった…(泣) 追悼として何か出演作を見ようとしたが、迷った悩んだ。 「ガープの世界」「グッドモーニング・ベトナム」「いまを生きる」「レナードの朝」「フィッシャー・キング」「フック」「グッド・ウィル・ハンティング」「パッチ・アダムス」…好きな作品だらけ。 ロビンと言えば、親しみ易...

Beeakeelwivのレビュー:骨噛み

1 year ago
『幾多の北』特別上映の前に、三本上映された短篇のうちの一本。 少女時代に父を亡くした矢野ほなみ監督自身の体験をもとに描かれる、独特のテイストをもった点描アニメーション。 点描は、突き詰めた具象表現としての「光の点」ではなく、あくまで「筆法」として用いられているので、雰囲気としてはジョルジュ・スーラ以降――たとえばナビ派とかの使い方に近いのかな。 点描と同...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 序盤はニュース映像に時代を俯瞰した(原田芳雄の渋い声の)ナレーションをかぶせ、背景をおさらい。キーワードを赤ゴシック体でバーン。場面にはまったカッコいいBGM。 「革命的認識」をはじめ、「客体化」「主体的」「過程」等々、学生(革命戦士)たちの使う言葉、言ってることが分からなさすぎて、笑えます。 喜劇的なくだりがいくつも...
26 days ago
恋するプリテンダー 王道のラブコメ。前半は互いにぶつかり合いそこで互いの良さを見つけ合い後半でそれが愛となる展開は分かりやすくて見やすい。 この作品の特に好きな所は笑えるシーンが多くそれらが特に前半に多い為自然とこの作品に冒頭から惹きつけられる。 ハリウッドも近年は色々と制限が多い中今作は昔ながらとまでは言えないが比較的昔っぽいコメディシーンが多くて個人的...
1 month ago
またヴィンセントは襲われる 前半は中々面白い。突然襲ってきて襲った方は自覚がない所。あんなに傷つけられてもあっさり許す所。糞まみれになる所。笑えるシーンが多かった。 相手を傷つけるつもりは全くなくても自然と傷つけ傷付き合うSNS社会の現実を投影してるのは伝わったが、この作品の世界においては中盤から主人公の危機感の無さ、原因を追求しようとしない姿がどうしても...
1 month ago
猿の惑星/キングダム ジャパンプレミアムにて先行鑑賞。 シーザーを崇めるシーン、シーザーの意志を継ぐシーンはいくつかあるがその辺りを自分なりに脳内補正できるのであれば監督の言う通り確かに本作から初めて見ても理解できる一応完全新作。 シーザー3部作のラストから300年後の世界でエイプが完全支配し人間が言葉を発する事すら驚かれる存在。 今作では300年後のこの...