マイク・コルターの検索結果、合計108(0.002600秒かかります)。

Rwnnoswggiのレビュー:ロスト・フライト

5 months ago
前半の航空パニックと、中盤からのアクション。 全く緊張感の緩みもなく、エンディングまで しっかりと描いていて、とてもよくできている作品です。 キャストもよく、ジェラルド・バトラーはもちろんですが、 マイク・コルター演じるガスパールが すごく良いし、事態解決後の身の振り方もいい。 それと航空機がレーダーから消えた場合の対処を どうするのか、あまり描かれることの...
3 years ago
かなり、難解な話だと思う。もしくは、色々な解釈が出来る物語と言っていいかもしれない。 冒頭、「ナルコレプシー」の定義が流れる。(故、色川武大さんが罹っていた病としても有名。) 場面は”ある一直線に伸びる道で、ナルコレプシーの発作で気を失ったマイク(リヴァー・フェニックス)を腕に抱きかかえる女性の姿が映され、 そして、マイクが体を売るシーン。 更に、ポー...

wftqmwのレビュー:LETO レト

3 years ago
ヒューマントラストシネマのodessa上映本当にオススメ 絶対もっと面白くできたのにもったいない ヴィクトルもマイクも俳優かっこいい
3 years ago
ミックが唱い、キースがギターを弾く。この二人がマイクの前に立つライヴは、間違いなくカッコいい。サティスファクションでは鳥肌が立った・・
3 years ago
単純に可愛くて面白い。 いくつになっても恋愛は楽しまなきゃ。 マイクのアドバイスは確かにって思えるところありますね。
1 year ago
本作はダンス映画で全米歴代1位を記録している「マジック・マイク」、そのシリーズの最終章です。 そもそも「マジック・マイク」シリーズは、日本での公開は「マジック・マイク」(2013年)、「マジック・マイク XXL」(2015年)となっていて、少し期間が空いています。それもあってか、私は「あ~チャニング・テイタムの代表作のダンス映画か。でもどんな内容だったっけ?...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 希望を感じさせる青空の下で、その果てしなさに絶望を覚えるような道がどこまでも続いている。その中心で「この道はどこまでも続く」と伝うマイクのモノローグは、明らかに救いのない展開を示唆しているようで、冒頭から観ているのが辛かった。気絶するように道端で眠ってしまうのを観てしまったら、なおさら。 この映画を単なる「青春映画」とカ...

Eisgsrtndaのレビュー:バーデン

1 year ago
アンドリュー・ヘックラー監督が地方紙でKKKがレッドネックショップをバブチスト教会に売ったという記事を読んで、ケネディー牧師にコンタクトをしたと。 事実をベースにした物語。 1996年南キャロライナのローレンスでKKKがレッドネックKKK美術館を開く。その名前は『エコー』それから、黒人の教会の信者と白人のKKK を中心にした仲間とが争いを起こす。争いがエス...

uhjrfbiのレビュー:LETO レト

3 years ago
呆気ない感じがするのは、マイクは物分かりが良すぎ、ヴィクトルは聞き分けが良いから。当時のソ連ではそれが精一杯だったのかもしれないけど。
2 years ago
ルノワールやモリゾ等、最近有名画家の映画が多いけど、これはアカデミー賞美術賞等ノミネート作品で、マイク・リー監督。確かに、18〜19世紀の町の風景なんかめっちゃリアル。 ターナーは存命中から売れていたので、芸術家を描いたものにありがちな、作品を生み出す苦悩とか日銭を稼ぐ苦労とかそういう暗い話はないんよね。また登場人物はほぼ実在の人達やけど、みんな愛嬌があって...
2 years ago
ターナーの人物像の掘り下げが浅すぎる。ストーリー全体を通しても、これと言って盛り上がるわけでもなく凡庸で、やや退屈。 マイク・リー監督ということで期待したが外れでした。
3 years ago
結婚前の男旅のコメディ映画。下品なネタも多いが面白かった。何よりとっても赤ちゃんがかわいいし、弟の間抜け具合には何度も笑わされた。そして、マイク・タイソンもでていてびっくり!
3 years ago
. ナルコレプシーを患っているマイクと親と問題がある金持ちの息子スコット、共に男娼をしている2人が、マイクの母親を探すためにアイダホへ旅する話。 . 私若い綺麗な男の人2人の友情でも恋愛でもなんでも、そういう系に弱くて、この映画私のツボにどハマりでしたわ。 . 今じゃもう髭もじゃで犬と一緒に戦ってるイメージしかないキアヌ・リーブスがすごい爽やかイケメンで、さ...

fpbzjmのレビュー:クライ・マッチョ

2 years ago
舞台は1980年、かつてロデオスターだったマイクが元雇い主で古い友人ハワードに頼まれて、元妻とメキシコに暮らしている彼の息子ラフォを連れ帰るという話。原作も1975年に発刊された古い小説、昨年鑑賞した『すべてが変わった日』や『マークスマン』といった作品に通底する贖罪を巡るドラマであり、それはクリント・イーストウッドが自身の主演作で延々問うているもの。ラフォと...
2 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 毎晩同じ夢を見ては魘され、弟を誘拐された過去がある兄マイクと妹アビーの話。 アビーの親代わりの兄マイク、就職するも仕事続かず…、人からの紹介で就いた仕事は、廃墟となったレストラン「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」の夜間警備員、ある日の夜、妹アビーを連れていった日にレストランの機械仕掛けのマスコット達が勝手に動きだしたのを...

Riveemonmnowctiのレビュー:コレクター

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 赤ちゃんを製造する為売春婦を拉致監禁し 子供をを産ませる。 マイクの子供を売春婦と間違え拉致監禁。 LASTはまさか展開にびっくりだったけど 何か消化不良だ

yjjkeyuのレビュー:NARC ナーク

3 years ago
NARCとは麻薬捜査官のスラング。二人の麻薬潜入捜査官、マイクとテリス、マイクの相棒だったオーク警部補の三人刑事が登場する。もっともマイクは最初から死んでいる、彼の殺害事件を巡り似た者同士のはみだしデカ、テリスとオークが組んで捜査にあたることになる。足取り捜査で出てくるのは売人レベルの雑魚ばかり、社会のクズのような連中と暴力捜査の描写に壁癖とさせられる。対照...

wsgaenのレビュー:LETO レト

3 years ago
Talking Headsの「Psycho Killer」とイギー・ポップの「The Passenger」からルー・リードの「Perfect Day」にMott the Hoopleの「すべての若き野郎ども」と、楽しいPvのような映像にミュージカル風味が斬新な感覚にも。 マイクのバンドはガレージロック・リバイバル的な?ヴィクトルはロックンロールよりもニュー...

fsupcyoのレビュー:イップ・マン 完結

3 years ago
1では鬼畜日本兵をぶちのめし、2はちょっと忘れたけど3でマイク・タイソンにすら引けを取らなかったイップマン先生は、4ではレイシスト米兵をぶちのめす!BLACK LIVES MATTERならぬYELLOW LIVES MATTERの話。不公正を見逃してしまったら武術家ではないのだ。詠春拳習いたい。

hjvxnoのレビュー:突撃隊

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最前線で、たった6人で陣地を守らされるのが面白い。なんとか人数がバレないように、大部隊であるかのように思わせる策をめぐらせ、敵の盗聴マイクを逆用する。たった6人なのにどんどん人数が減っていくのがつらい。