ペイジ・オハラの検索結果、合計22(0.001201秒かかります)。

nkpixagのレビュー:ハードキャンディ

3 years ago
エレン・ペイジの出世作 パトリック・ウィルソンと共に、はまり役でした。 映画の内容は単純ですが、俳優の演技が良いです 後半はパトリック・ウィルソンに、爆笑しましたw エレン・ペイジはナイスです。 面白かったです。

tzjcgilのレビュー:ハードキャンディ

3 years ago
エレン・ペイジさんの無邪気で少しも色気のある演技に引き込まれます。 隣で見てた彼氏は途中から目をつぶっていました。

eiikmaのレビュー:ハードキャンディ

3 years ago
退屈にはならないテンポなんだけど…なんの映画なのかな?って感じ エレン・ペイジが好きなので最後まで観れたが、違ったらちょっとな…ムリだ

ngpsghのレビュー:100万ドルの血斗

3 years ago
西部も自動車やバイクの時代に変わろうとしていたとき、主人公(ジョン・ウェイン)は拉致された孫を救出するため、息子二人を引き連れて追跡する。 ハリウッド西部劇の末期で、モーリン・オハラとの掛け合いも少なめなのが残念。

Smkopxnhigsのレビュー:マクリントック

3 years ago
ジョン・ウェインは大牧場主で地域の名士、奥さん(モーリン・オハラ)は気性が激しく顔を合わせると喧嘩ばかり。 久しぶりに娘(ステファニー・パワーズ)が帰ってきたが、お手上げ。 先住民とは仲良くしていたが、いつ火がついてもおかしくなかった。 そういえばだれも死んでないかも。
3 years ago
あのジミー・ペイジがギブソンのダブル・ネックやレスポールを弾きまくっている。ロバート・プラントが胸をはだけた衣装にてハイトーンで熱唱している。当時、中学生だった僕は二枚組のライヴ・レコードをすり減るほど聴きまくった。この映像は素晴らしいの一言。文句なしにカッコいい・・40年以上前の作品。

zirxjnのレビュー:インセプション

3 years ago
見終わった後、夢から醒めたような気持ちになった。 もちろん、夢とわかっている夢なのだが。 エレン・ペイジはなんかここでは、ハマらない役?に感じた。 ディカプリオはこういう役良いです。 渡辺謙は不思議な雰囲気出ていたが、ちょっと迫力不足。 アクションシーンや夢の中の何でもあり感がすごい。

gndvfcのレビュー:ハードキャンディ

3 years ago
エレン・ペイジとパトリック・ウィルソンの演技力がすごい。 ほぼ2人の会話劇、この映画の予告編どおりのストーリー展開で8割くらいはおもしろいのだけれど、なんなんだよという感じでぜんぜんスッキリしない。隣家のオバサンがたずねてくるあたりからグダってきたように思う。もっと良いオチはなかったのかと思う。

dbnjfoのレビュー:ハードキャンディ

3 years ago
こんなに男が痛いと感じる作品が世の中にあるのだろうか。 男としてはとても痛い。 何が痛いって、それは映画を見てのお楽しみなのだが、 エレン・ペイジが悪い少女を素晴らしく演じている。 少女の残酷性をうまく表現していた。 人間はこうまで痛いのかといろんな意味で思った。 とにかく面白い。 登場人物はたったふたり。このふたりの世界がものすごく濃密に描かれることでこ...
3 years ago
何故かおばあちゃんもの(?)映画には惹かれるものがある。駅で切符を買うシーンでは「早くしろよ、後ろがつかえてるぞ!」なんて思ってしまったが、やはり微笑ましい。 ストーリーはトルーマン大統領時代、牧歌的な演劇の様相を呈していて、家族愛や老いについてしみじみと語りかけてきます。最近の中国映画にありそうな内容です。 それにしても、このジェラルディン・ペイジとい...
3 years ago
騎兵隊三部作の最終章。部隊全滅の悲劇の「アパッチ砦」、退役大尉の哀愁の「黄色いリボン」ときて、今度はフォードが愛して止まない騎兵隊と家族を同等に扱っている。西部劇作家としての評価が知れ渡っているが、フォード映画の真骨頂には郷愁作家としてのリリシズムと家族愛がある。その人間味豊かで詩的な表現が男性的活劇である西部劇を他の追随を許さない境地にしている。組織化され...

wftqmwのレビュー:インセプション

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①私も目の前のハイウェイが頭の上まで続いている夢、見たこと有りますよ。②本当の夢ってどこかイビツなんだよね。夢の中にいるときはそう感じないけど。③沢山人が死ぬけれど、夢の中の事だから本当に死んでいるわけではないので、精神衛生上たいへんヘルシーな映画であります。④ラスト、現実なのか夢なのか判然としないまま終わらせたのは宜しい...

enxslaのレビュー:毒薬と老嬢

3 years ago
ハロウィンは古代ケルトが起源らしい祭りで この時期、悪いもの(精霊とか)も行き来するので これらが家に侵入しないよう かがり火をたき、暖炉の火を新しくした 独身主義のモーティマー(グラント)は結婚を決めたが、問題が次々と起こりハネムーンが暗礁に乗り上げそうに… 脱獄した兄(殺人鬼)も戻って来る 叔母姉妹は料理上手だが 毒酒で殺人をし、慈善事業をしたかの...

Tatiellektのレビュー:欲望(1966)

3 years ago
1967年 イギリス/イタリア作品 アントニオーニ監督(脚本)が アルゼンチンのフリオ・コルタサルの短編小説「悪魔の涎」を元に 映画化 (この映画で 一躍、有名になった) 1960年代の 「スウィンギング ロンドン」と呼ばれる、ロンドンが世界のポップカルチャーの中心だった時代の雰囲気がわかる映画 (カメラマンは デビッド・ベイリーがモデル) カメラマンが...
3 years ago
騎兵隊が砦に帰還する場面から始まるが、馬を急に休めるのではなく30分歩かせてから水を与えるという指示に「なるほど」と感心して納得。隊員の労をねぎらい酒保を夜中まで開けるという気遣いなど、ヨーク大佐(ジョン・ウェイン)の指揮官としての人柄が出る。 描写も「黄色いリボン」の流れを汲んだ叙事詩的なところがあるが、ジョン・ウェインが演じるカービー・ヨークは「アパッチ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。三部作の第一弾。序盤から小気味好いテンポと飽きさせない謎が謎を呼ぶ展開でグイグイ惹き込まれた。ヒエラルキーを含め、世界観がしっかり作り込まれており、“グリーバー”の造形・デザインも今風で佳い。W.ポールター演じる“ギャリー”のキャラが、プロットのスパイスとしてよく効いている。続きありきのラストだし、少々強引な...

ngpsghのレビュー:ハードキャンディ

3 years ago
『天使の卵』を観た直後だったので、小西真奈美が持っている卵が金○じゃないかと妄想を膨らませたり、『トランスアメリカ』のブリーだったら喜んで切られていたかもしれないなどと置き換えてみたり、隣の客が股座を確認し安堵する様子を感じたり・・・ともかく男性客にとっては辛い映画。のどが渇いても誰もドリンクを口にしない。生唾を飲んでしまうシーンの連続。何も疚しいことがなく...

wsfeizkのレビュー:インセプション

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む DVD観賞後BD再鑑賞、という夢を見た。 個人的にノーランもう一回観る祭を始めたら、現実でもノーラン祭が…。ヤダナニコレコワイ。誰だ私にインセプションしたのは。もしやこれも夢? パッと連想されるのはやっぱり、筒井康隆やディックの諸作品と「胡蝶の夢」か。ルールや設定はそこまでガチガチに作り込んでいないように見えるが、目を引...
3 years ago
騎兵隊三部作の最後を飾るだけあって大変に面白い 突撃ラッパを響かせて爆走して救援に突入する騎兵隊! これぞ騎兵隊という映像をたっぷりと堪能できる しかも、お話が重層的であり見応えたっぷりだ まずジョン・ウェイン演じる騎兵隊隊長の重責と厳しい中にも人情味溢れる指揮ぶりを描く物語である そこに新兵として現れる息子 彼は仕官学校を成績不良で退学させらていた...

Tnusahdarnpdpeyのレビュー:哀愁

3 years ago
47年振りの再見、懐かしく感慨深い映画の一本。 双葉十三郎氏の”僕の採点表”では、1930年に舞台化されたロバート・E・シャーウッドの『Waterloo Bridge』の三度の映画化で一番の出来と評価されている。興味深いことに、日本公開が1949年の戦後であったのに対して、太平洋戦争開戦以前の1940年の上海で”驚くほどの当たりをとったそうである”と記録され...