フアン・ディエゴの検索結果、合計22(0.001564秒かかります)。

2 years ago
サンタオラヤの曲とディエゴ・ルナの歌声に感動… このタッグがもっともっと見たくてたまらない。

Mgxonkipsshのレビュー:ルドandクルシ

3 years ago
ガエル・ガルシア・ベルナル×ディエゴ・ルナ、それだけでテンション上がる。 メキシコ×サッカー、それだけでテンション上がる。 2人のラテン・ブラザーズのおかしくも切ない半生を、実にシンプルに描ききった爽快作。 メヒコ万歳!
3 years ago
石井克人らしいシュールギャグの連発! 石井克人フアンじゃない人は嫌いだと思う。 逆に石井克人がどんな映画を撮っているか理解してる人には、楽しめる作品。 ピコリコ星人ネタは笑った!

Hpgknsximosのレビュー:マラドーナ

3 years ago
正直者で優しい。いつも弱いもの味方。 そんなディエゴをみんな大好き。 人間らしい生き方に勇気をもらいました。 人間の弱さを隠さず。後悔も口に出す。 子育てに悩む姿に共感しました。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①「セクシリア」との間に2本の映画を挟んでいるから当たり前かも知れないが、一気に映画作家になったような気がする。映画に客観的な視点が生まれている。②最初にイタリア映画のB級ホラーっぽく女が次次に殺されるシーンが続く。それを食い入るように見つめる男のアップでそれがTV映画だとわかる。そしてカメラが引くと男が猟奇殺人シーンを観...
3 years ago
どんなにつらいことが起きても、どんな状況にあっても、一筋遠くに光さえ見えれば生きていける。 暗闇の中にさえ光は存在するのだ。 中島みゆきの歌はいつもそうだし、今回の夜会はまさにそうであった。 長年の「みゆきフアン」の私が言うのだから、間違いないか。 夜会は劇場で一度、映画で何度か見ているけど、この度の「リトル・トーキョー」は、とてもわかり易い内容だと思う。...

wsfeizkのレビュー:二刀流開眼

3 years ago
「決闘般若坂」の前編になる作品。公開時「二刀流開眼」という題名だったが戦後再上映するときに改題された。姫路城幽閉から花田橋でのお通との別れ、山野にての修行、そして宝蔵院での試合、柳生の庄での二刀流開眼までを描く。芍薬の使者、枝の切り口から石舟斎の非凡の腕を悟る武蔵。吉川英治の原作の見せ場がたつぷりと魅力溢れる千恵蔵・武蔵。時代劇フアン必見の作品である。
8 months ago
物語の舞台は平成なのだろうけど、映画は昭和の匂いがした。 昔の写真等に仕掛け!?があって、わかる人にはわかって気づくとちょっと面白いかも。 吉永小百合さんが主人公ではあるけれど、大泉洋ちゃんの方が多く映っていて、フアンとしては嬉しいかな。 なので+0.5ポイント 観客は吉永小百合世代かそれより年上の方々が多かった。 山田洋次監督作品だから、これらの世代に人...

owiixspのレビュー:決闘般若坂

3 years ago
原作は吉川英治の名作「宮本武蔵」。「武蔵」は多くの俳優が演じているが、やはり片岡千恵蔵がNo.1。「宮本武蔵・関ヶ原の巻」(37年)、「宮本武蔵・三部作」(40年) 「宮本武蔵・一乗寺決闘」(42年)、そして「宮本武蔵・金剛院決闘」(43年「二刀流開眼」改題)次ぐ作品で監督は伊藤大輔。鎖鎌の達人宍戸梅軒(月形龍之介が好演)との決闘を中心に描く。殺陣は原作通り...

qlitxpのレビュー:モルグ 死霊病棟

3 years ago
本国でit2を抑えてNO1、ハリウッドリメイク決定...ありがちな煽りで大丈夫かと思いつつレンタル😃 遺体安置所が舞台のホラー映画はたくさんありますが直近ではジェーンドゥの解剖、エンドレスエクソシズム(これは面白いです)等々果たして此方は.. 轢き逃げで人を殺してからもチャラいディエゴ(主人公)にコメディタッチかと思いきや... 一言で言うならTikT...

vzquxlのレビュー:アイス・エイジ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 観る順番が逆になってしまったけど、これはいい話。種族が違う動物の間に友情が芽生えるとか、人間を殺さなければ自分たちが狩猟の対象になるいがみ合った関係なのに、赤ん坊を返すことに納得するサーベルタイガーのディエゴの心など。現在の人間の世界に照らし合わせても興味深いところだ。 実際に人間たちが動物を襲う場面はないものの、食物連...
3 years ago
マラドーナがナポリでどれだけ熱狂的に愛されたかを見たかったので、ドンピシャリでした。暴走族状態の車とバイク、家々の窓から人が顔出し叫んだりサインを求める様子、すごかった。その頃、ナポリで生まれた男の赤ちゃんはみんなディエゴと名付けられたほどであるとか、ピザ屋に行ったらお勧めは「ピッツァ・マラドーナ」と言われたという友だちの話は本当に違いないと思った。ただ、そ...
3 years ago
思い出しレビュー24本目。 『マスク・オブ・ゾロ』 王道のヒーロー活劇! 単純明快なストーリー、勧善懲悪、テンポのいいアクション、華麗なる剣さばき、ユーモア、ロマンス、泣かせの要素も。 ジェームズ・ホーナーの音楽も非常にリズミカル。 気軽に楽しめる娯楽作。 古典活劇ヒーローが鮮やかに蘇った。 やはりそれは、アントニオ・バンデラスの魅力によるものが大きい。...

Onkpgsismhxのレビュー:バビロン

1 year ago
構成もキャスティングも衣装も演技もスピード感も歴史背景も「セット」も音楽も全てが熱い映画愛に繋がっていてとても良かった。上映時間はRRR超えだったが1秒たりとも無駄なシーンがなかった。 ブラピと同じ時代に生まれたことを心から幸せに思った。洋画好きの父が映画の話をする時によく挙げていた女優の名前(グロリア・スワンソンとかグレタ・ガルボ)がブラピの声でブラピの...
2 years ago
村上春樹の小説が原作だというので観に行きました。 私は初期の作品のフアンなので、後の作品はすべて読んでいるわけではないけど、この小説はたぶん読んでいないと思う。 なので、どこが原作でどこが演出なのか全く分からなかったです。 村上春樹が原作でなくてもとても興味深い映画でした。 ただいくつか説明的すぎるシーンが見られて、それゆえ3時間になったのか?とも感じたけど...

jtlydlのレビュー:アワーミュージック

3 years ago
御大ゴタールの新作です。 ヌーベルバーグの旗手として映画の文法を壊しながらも天才の才能を遺憾なく発揮して来たが、近年の御大の作品はもはや本人にさえ理解できないんじゃないか?とさえ思え…。 さて素晴らしい予告篇に惹かれて観たのだが!すいません御大やっぱり分かりません(x_x;) 冒頭で‘人類の歴史は殺戮の歴史だ’と言わんばかりに記録映画と劇映画を混ぜ合わ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 永遠の放浪男=車寅次郎シリーズも、後期はシラノ化していたが。当然ながら、初期作品では簡単に一目惚れしてしまう性格故の数々なドタバタ劇で観客を笑わせていた。 今回のマドンナ役若尾文子を一目見た瞬間のデレデレ感すら、直前でのおいちゃん、おばちゃんを目の前にしたやり取りのギャップの面白さ。博の独立騒動を前にした、寅の余りにもい...

Laoebenmsgのレビュー:ケース39

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 社会福祉士のエミリー(ゼルウィガー)の顔が以前よりふっくら。対面したリリー(フェルランド)の両親が痩せこけているため、よけいにそう見えたのかも・・ まずはリリーのブループセラピー仲間のディエゴが彼の両親を惨殺する。とても暴力的には思えない少年がだ。調べてみると彼の家にエミリーの家から電話がかかっていた。しかし、リリーはか...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「おばちゃんチップス」は芸能プロダクションの”ホリプロ”と大阪経済大学の産学共同授業の一環で生まれた学生提案の企画商品名である。コンセプトは大阪のおばちゃんのブランド化であった。この着想をもとにホリプロが関西テレビの制作力を巻き込んで映画化に踏み出したわけである。短期間のネット限定販売だったが映画とコラボしたグリコから売り...

Kmhsoxinpgsのレビュー:抱擁のかけら

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ある実業家の死を知り、明らかに動揺する盲目の脚本家。 よくあるミステリーの導入部と思いましたが・・・ 彼の妻みたいな女性が仕事のパートナーで 彼の世話をしてくれる青年が、その女性の息子だったり すこしづつ彼の人間関係が分かってくるのですが、 亡くなった実業家の息子が「姿を変えて!」訪ねてきたことから 彼が触れるのを拒んで...