フアン・ガルシアの検索結果、合計50(0.002041秒かかります)。

Hngpixsmksoのレビュー:愛する人

3 years ago
ナオミ・ワッツが主演を務め、ノーベル賞作家ガルシア・マルケスの息子ロドリゴ・ガルシア監督がメガホンをとる。
3 years ago
石井克人らしいシュールギャグの連発! 石井克人フアンじゃない人は嫌いだと思う。 逆に石井克人がどんな映画を撮っているか理解してる人には、楽しめる作品。 ピコリコ星人ネタは笑った!

nhonjiのレビュー:恋愛睡眠のすすめ

3 years ago
夢と現実が混ざり合って、でも、そうそう、夢ってこんな感じかもねって思う。 そして 私を含めて こんなガエル・ガルシア・ベルナルもかわいいなぁ~ って大体の女の子は思うと思う。 でも実際となりに住んでたら怖いけど。 つまり・・・夢の映像とガエル・ガルシア・ベルナルがかわいかったなぁ。全体的にも、まぁ楽しかったかな。 という感じでした。

Mgxonkipsshのレビュー:ルドandクルシ

3 years ago
ガエル・ガルシア・ベルナル×ディエゴ・ルナ、それだけでテンション上がる。 メキシコ×サッカー、それだけでテンション上がる。 2人のラテン・ブラザーズのおかしくも切ない半生を、実にシンプルに描ききった爽快作。 メヒコ万歳!

cioazbeのレビュー:背徳の囁き

3 years ago
警察の内務調査員がアンディ・ガルシア、悪徳警官がリチャード・ギアというキャスティングが面白い。 ストーリーは悪徳の限りを尽くす警官が次第に追い込まれ、最後はやけっぱちになる話。

eiikmaのレビュー:運び屋

3 years ago
「人生の特等席」が2012年なので、あれから6歳位年を取ったイーストウッドがスクリーンに映っているのだなあと感慨。最近観た中では「マイ・ブックショップ」のビル・ナイなどもそうだが、老名優は皺が人生の年輪のようでそれ自体に味がある。本作は実話に基づくが、家庭人とは言い難かったイーストウッドの人生にも重なってみえるように作った点は自虐か、開き直りか。 意外だが...

tbqlqbのレビュー:運び屋

3 years ago
久しぶりのクリント・イーストウッド。 哀愁ありいい味だしてました。おおらかな アメリカンという感じで、メキシカンの麻薬組織のやからがイライラするシーンが面白かったです。アンドレ・ガルシアが麻薬組織のボスで、 出演していた事に最初は気付かす、後で もう一度見直しました。
3 years ago
The BandにGrateful DeadにB・ガイそしてジャニス。 一番気になったのは他の列車の時間などはドウやって調整していたのだろう? こんな素晴らしいメンツを生で観れるならチケット代を払うデショ! B・ガイのライブが一曲だけだったのと列車でのジャニスの素の姿をもっと観たかった。 J・ガルシア、格好良過ぎだ。

Thmpdaessonoのレビュー:ルドandクルシ

2 years ago
2月24日、シネマライズにて観賞。 何だか最近はシネマライズのピックアップが個人的に気に入ってます。 「フローズン・リバー」の次は「ルドandクルシ」で、来月は「息もできない」でGWが「プレシャス」!しばらくお世話になりそうです。 んで、映画は サッカー、ガエル・ガルシア・ベルナウ ときたら観ない訳にはいかん! なんも考えずに観られて楽しい映画です。
3 years ago
どんなにつらいことが起きても、どんな状況にあっても、一筋遠くに光さえ見えれば生きていける。 暗闇の中にさえ光は存在するのだ。 中島みゆきの歌はいつもそうだし、今回の夜会はまさにそうであった。 長年の「みゆきフアン」の私が言うのだから、間違いないか。 夜会は劇場で一度、映画で何度か見ているけど、この度の「リトル・トーキョー」は、とてもわかり易い内容だと思う。...

wsfeizkのレビュー:二刀流開眼

3 years ago
「決闘般若坂」の前編になる作品。公開時「二刀流開眼」という題名だったが戦後再上映するときに改題された。姫路城幽閉から花田橋でのお通との別れ、山野にての修行、そして宝蔵院での試合、柳生の庄での二刀流開眼までを描く。芍薬の使者、枝の切り口から石舟斎の非凡の腕を悟る武蔵。吉川英治の原作の見せ場がたつぷりと魅力溢れる千恵蔵・武蔵。時代劇フアン必見の作品である。
8 months ago
物語の舞台は平成なのだろうけど、映画は昭和の匂いがした。 昔の写真等に仕掛け!?があって、わかる人にはわかって気づくとちょっと面白いかも。 吉永小百合さんが主人公ではあるけれど、大泉洋ちゃんの方が多く映っていて、フアンとしては嬉しいかな。 なので+0.5ポイント 観客は吉永小百合世代かそれより年上の方々が多かった。 山田洋次監督作品だから、これらの世代に人...

nhonjiのレビュー:背徳の囁き

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 麻薬捜査中、リチャード・ギアが同僚の誤射した被害者にナイフを持たせる冒頭シーンによって緊張感が高まる。「でっちあげは誰でもやってることさ」と自嘲めいた口調。一見して真面目な警官の裏なんてなかなか見抜けるものじゃない。 あらすじを読んだ限りでは社会派映画のようなイメージを持ったのですが、フタをあけてみると銃撃アクションごり...

owiixspのレビュー:決闘般若坂

3 years ago
原作は吉川英治の名作「宮本武蔵」。「武蔵」は多くの俳優が演じているが、やはり片岡千恵蔵がNo.1。「宮本武蔵・関ヶ原の巻」(37年)、「宮本武蔵・三部作」(40年) 「宮本武蔵・一乗寺決闘」(42年)、そして「宮本武蔵・金剛院決闘」(43年「二刀流開眼」改題)次ぐ作品で監督は伊藤大輔。鎖鎌の達人宍戸梅軒(月形龍之介が好演)との決闘を中心に描く。殺陣は原作通り...

eoiqmcのレビュー:ブラック・レイン

3 years ago
リドリー・スコットが大阪を舞台にした警察ドラマを作り、1989年の日本を的確に捉えたアクション映画。 アメリカのはみ出し刑事(マイケル・ダグラス)が若い部下(アンディ・ガルシア)と共に、日本人犯罪者(松田優作)を引き渡すため日本にやってくる。 ところが偽警察にまんまと騙され、大恥をかくことに。 大阪府警の警部補(高倉健)の協力を得て、日本のヤクザ抗争を追いか...

snwaweのレビュー:アンタッチャブル

3 years ago
橋の上でのコスナー、コネリーの両者が初めて出会うシーンが好きだ。鉄則その1「警官は生きて家へ帰ること」だよなぁ・・・すごい生き様だ。ギャング側では、ロバート・デ・ニーロが冷徹なまでに仲間をバットで殴り殺すシーンですね・・・ぞっとした。残酷と言えば、コネリーがギャングの一人に吐かせるために死体の口に銃をぶっ放すところも衝撃的だ。 コスナーを中心人物にしたため...
3 years ago
若きチェゲバラ役のガエル ガルシア べルナルかっこいい! エルネストとアルベルト、年が少し離れたコンビの旅。1952年、ブエノスアイレスから南米大陸を渡る貧乏旅行は見ているだけでワクワクする。 ロシナンテならぬ古いモーターサイクルポデローサにまたがりドタバタの旅行の最後にたどり着いたのは、アマゾン河沿いのハンセン病の患者の施設。そこまでに出会った人たちとの交...
3 years ago
クセのある濃いキャラな殺し屋を散りばめながらそれぞれが大した活躍もせずに話の前置きが長い分、かなりの期待外れで拍子抜け!? タランティーノやG・リッチー、特に後者に近い印象や雰囲気でコレ系は基本的に飽々する。 豪華なキャスティングではあるがA・ガルシアやR・リオッタのお決まりな脇役感が古臭くて活躍していた頃を思い出すと何か残念。 マジメな犯罪映画にした...

Nuprieexceteecのレビュー:ビートニク

3 years ago
ビート・ジェネレーションの代表格であるジャック・ケルアックとアレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズをアッサリと描いたドキュメンタリー、異彩を放つのはやはりニール・キャサディその人。 ジャック・ケルアック「路上」からジョニー・デップ、アレン・ギンズバーグ「吠える」ではジョン・タトゥーロ、ウィリアム・バロウズ「裸のランチ」はデニス・ホッパーが一部を朗読する...

fvboesのレビュー:ブラック・レイン

3 years ago
惜しくも松田優作の遺作となってしまった映画。日米との温度差も感じられるほどの逸話が数多く存在しているのも興味深いところだけど、これを劇場で観なかったことが悔やまれます。しかし、マイケル・ダグラスも変な刑事でしたなぁ~もう健さんが困っちゃうじゃないですか。 アンディ・ガルシアがバイク軍団に囲まれて殺されてしまう理不尽なシーン。そして松田優作が指を詰めるシーン...