背徳の囁き プロット

ロサンゼルス市警に蔓延する悪を暴く若いエリート内務調査員と、たたきあげ警官の戦いをサスペンス・タッチで描く刑事ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはピエール・デイヴィッドとレネ・マロ、製作はフランク・マンキューソ・ジュニア、監督は「ストーミー・マンディ」のマイク・フィッギス、脚本はヘンリー・ビーン、撮影はジョン・A・アロンソ、音楽はM・フィッギスとアンソニー・マリネッリ、ブライアン・バンクスが担当。出演はリチャード・ギア、アンディ・ガルシアほか。

背徳の囁き 俳優

背徳の囁き Related

フロマージュ・ジャポネオンラインで映画を見る
フロマージュ・ジャポネ
プロット  日本
04月12日 劇場で
ゆるしオンラインで映画を見る
ゆるし
プロット  日本
03月22日 劇場で
ゲキ×シネ「天號星」オンラインで映画を見る
ゲキ×シネ「天號星」
プロット  日本
04月05日 劇場で
続・夕陽のガンマン 地獄の決斗オンラインで映画を見る
続・夕陽のガンマン 地獄の決斗
プロット  イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 劇場で
No.10オンラインで映画を見る
No.10
プロット  オランダ・ベルギー合作
04月12日 劇場で
劇場版ブルーロック EPISODE 凪オンラインで映画を見る
劇場版ブルーロック EPISODE 凪
プロット  日本
04月19日 劇場で
MY LIFE IN THE BUSH OF GHOSTSオンラインで映画を見る
MY LIFE IN THE BUSH OF GHOSTS
プロット  日本
03月29日 劇場で
宮古島物語ふたたヴィラ 再会ぬ海オンラインで映画を見る
宮古島物語ふたたヴィラ 再会ぬ海
プロット  日本
03月01日 劇場で
テルマ&ルイーズオンラインで映画を見る
テルマ&ルイーズ
プロット  アメリカ
02月16日 劇場で
死刑台のメロディオンラインで映画を見る
死刑台のメロディ
プロット  イタリア
04月19日 劇場で
12日の殺人オンラインで映画を見る
12日の殺人
プロット  フランス
03月15日 劇場で

背徳の囁きコメント(3)

nhonji
nhonji
ネタバレ! クリックして本文を読む
麻薬捜査中、リチャード・ギアが同僚の誤射した被害者にナイフを持たせる冒頭シーンによって緊張感が高まる。「でっちあげは誰でもやってることさ」と自嘲めいた口調。一見して真面目な警官の裏なんてなかなか見抜けるものじゃない。

あらすじを読んだ限りでは社会派映画のようなイメージを持ったのですが、フタをあけてみると銃撃アクションごりおしのB級映画といった感じ。また、キャッチコピーにもあったように2人の俳優によって集客を狙ったような雰囲気もあり、それほど面白いものじゃなかった。ガルシアの妻を寝取ったような男だから、何が社会派なんだか・・・

最後も異常性格犯罪者と戦うガルシアといった構図で、ハードボイルド調になってたりして、後味はすっきりなんですが、「お前の妻を抱いたぜー」とかいう言葉に悩む小心者がよくぞまぁ強くなったものだ。
cioazbe
cioazbe
警察の内務調査員がアンディ・ガルシア、悪徳警官がリチャード・ギアというキャスティングが面白い。
ストーリーは悪徳の限りを尽くす警官が次第に追い込まれ、最後はやけっぱちになる話。
Ihxspngmkos
Ihxspngmkos
ロサンゼルス市警に赴任した内務調査員と、警察内部だけでなく裏社会にも根を張る悪徳捜査官が攻防を繰り広げるストーリー。

リチャードギアとアンディガルシアが共演するクライムサスペンスです。
リチャードギアの悪徳警官役を不安に思いながら鑑賞しましたが、しっかりと熱演。迫力には少々かけましたが、嫌らしさがあって中々はまり役でした。
アンディガルシアも格好良く、設定ストーリーもしっかりとしていて楽しめた作品です。
現在の映像と比較すると、やはり銃撃戦の迫力不足は否めません。
ラストシーンは個人的には消化不良。少々無理やり感があり残念でした。