ビガス・ルナの検索結果、合計14(0.001488秒かかります)。

Ohminssxgpkのレビュー:マルティナは海

3 years ago
ビガス・ルナ監督は、情熱的というか男女のこってりとした「熱」を描くのが上手いですね。激情型というのでしょうか。 日本人には、ちょっと濃すぎる感じでしたが、たまにはこんな作品もいいかもしれません。実は、ちょっと羨ましいかな?
2 years ago
サンタオラヤの曲とディエゴ・ルナの歌声に感動… このタッグがもっともっと見たくてたまらない。

Mgxonkipsshのレビュー:ルドandクルシ

3 years ago
ガエル・ガルシア・ベルナル×ディエゴ・ルナ、それだけでテンション上がる。 メキシコ×サッカー、それだけでテンション上がる。 2人のラテン・ブラザーズのおかしくも切ない半生を、実にシンプルに描ききった爽快作。 メヒコ万歳!

cjvygaのレビュー:幻魔大戦

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ごく普通の高校生、東丈がサイオニクス戦士として覚醒するまでを描いている。 サイオニクス戦士≒超能力戦士 東丈がルナに幻魔のビジョンを見せられて、あまりのショックで自分の精神の殻に閉じ込もるシーンなど、よく考えられている。 愛を根底にしない超能力の使用は自己の破滅をもたらす・・・などの教説もいい。 超能力に目覚めた青...
3 years ago
パリ セーヌ川に人魚があらわれた 美しいその歌声を聴いた男性は 恋に落ち命を落とす その運命からは逃れられない人魚と 心は既に破れ 過去に縛られ思い出の中で生きる男 . ルラとガスパール ふたりが出逢い、恋に落ちる。 「恋を知らない人魚」と 「恋を捨てた男」が奏でる . 祖母シルビアが始めた店 フラワーバーガーは 人生を楽しむ人の\"ノアの方舟\" おもちゃ...

magjoetのレビュー:幻魔大戦

3 years ago
石森章太郎のコミックにはハマってしまったので、大友克洋のキャラクター・デザインがかっこよすぎてついていけなかった。しかも『AKIRA』の前である。今でこそ素直に観ることができたが、当時は違和感が・・・ 「トッカータとフーガ」をバックに心地よい宇宙空間の映像で始まり、サイオニクサーとして甦ったルナ。まずはサイボーグ戦士ベガとの対面。そして最初に見つけたサイオ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 製作に際しキャメロンさんは5人のSF作家と構想を練ったというから用意周到、必然性と意外性のミキシング、絶妙なプロットに仕上がりました。超弩級のアクション・シーンは言うまでもないがハイテク兵器の代わりに鉄筋やら鎖を使った殺陣は生々しい。ヒール役のRev-9も金属骨格と液体金属の合体分離で変幻自在、時に分身の術で襲いかかるから...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む スーパー戦隊と仮面ライダーの物語を収めた本が解放され、混じり、ゼンカイジャーとセイバーの面々が色々な物語とコラボする映画。複数の世界があるゼンカイジャーと物語を主軸に置くセイバーの特徴を活かした設定で、なかなか良いアイデアだと思った。さらに過去作のキャラクターも出てきたこともあって古くからのファンとしては結構うれしかった。...

Hkxiopsgsnmのレビュー:この子は邪悪

1 year ago
邪悪なのはどっちだ?!と、最後まで犯人(?)がわからない。まぁ、悪人と言えそうな人物もいっぱいいる中、多分最も悪いのは居眠り運転していたトラック運転手(または過酷な労働を強いる会社)なのだろうけど、序盤には児童虐待がある意味キーとなってくる。 退行催眠を得意として、心理療法院を営んでいる窪史朗(玉木宏)は児童虐待から子どもを守る会合を開き、多くの賛同も得て...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 4Dで鑑賞 今では絶大な人気を誇るガンダム、その始まりでもある宇宙世紀という広大な歴史の一節にピリオドを打ち、続く作品の始まり伴った作品がこの「逆襲のシャア」。 まずこの映画は富野監督作品で多く用いられている難しく深い言い回し、通称「富野節」が全開であり全編通して使われている為、人を選ぶ作品ではあるが、決してただ難しいだけ...
3 years ago
主演は、「モーターサイクル・ダイアリーズ」のガエル・ガルシア・ベルナルと「フリーダ」にちょこっと出ていたディエゴ・ルナ。監督は、「大いなる遺産」や「ハリポタ」シリーズのなんだったかな…とパリ、ジュテームのニック・ノルティが出ていたあの作品などを手掛けたアルフォンソ・キュアロン。 というワケで監督、キャストがメキシコ人のメキシコ映画です。 ちなみに脚本はアルフ...
3 years ago
チェス盤に吸い込まれるような緊張感に大興奮! 難民問題のジレンマを描きつつ、ファヒムの魅力が周りの人々に“一歩踏み出す勇気”を与えてくれる映画でした。 実話を基にした映画なので、どこまでが実話でどこからがフィクションなのかはわかりませんが、映画として伝えたかったテーマは、「人は人との出会いによって自分を変える事が出来る」ということだったように思えます。 ...

Iulnlpebdcのレビュー:彼岸花

3 years ago
☆☆☆☆ 《親の心子知らず》…とは言えども。 親ならばこそ、良い筍を…と思うもの。 これまで何回も鑑賞してはいるが、新生フィルムセンターの上映会へ駆けつける。 結婚式の場面。新婦の父の友人としてスピーチするのが、主人公で有り。厳格な父親の山村聰。 そのスピーチの内容こそが、本作を表しているのが直ぐに分かる。 ファーストシーン。東京駅のホームにて、何...

wftqmwのレビュー:ユンヒへ

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む In my stories, the most important thing is we don’t know each other,  it’s hard to understand even your partner. Sometimes people think of their partner, ‘It’s mi...