バート・フレインドリッチの検索結果、合計64(0.001609秒かかります)。

okppfrのレビュー:山猫

3 years ago
前半はアラン・ドロンの奔放な美しさ、後半はバート・ランカスターの深い苦悩に魅せられた。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー連合軍の捕虜になったナチス・ドイツ兵のバート(デヴィッド・クロス)は、英国のランカシャー収容所に送られる。収容所所長は、厳しい態度でドイツ兵捕虜たちに接し、バートにも目を付け、トイレ掃除を命じる。 が、休憩時間中にサッカーをしていたドイツ兵たちの姿を見た地元弱小サッカーチームの監督ジャックはキーパーをしていたバートの素質...

Vigehrabwtのレビュー:トレマーズ4

3 years ago
バートの家系は最初から備えバッチリ、武器バッチリだったわけではなかったんですね(笑)
3 years ago
これはマーシーミーのライブ(シカゴ)なのでコピペしてきいてみて。 K-LOVE - MercyMe Live Concert from Chicago Marcy Meというバンドのボーカルである、バートの小学生時代から、『I can Only Imagine 』がヒットするまでを描いた本当の話だとのこと。DVの父親に育てられ、母親も家族を捨てて逃げてしま...

Niiipipkpnのレビュー:トレマーズ3

3 years ago
今度はバートが主役だ! 懐かしいメンバーも再登場! 今度の奴らは空を飛ぶ(笑)! なんだかんだ観ちゃいます(笑)

bgcpiyのレビュー:明日に向って撃て!

3 years ago
西部劇のアクションの中にバート・バカラックのオシャレな曲が流れていて、非常にスタイリッシュだった。ロバート・レッドフォードもポールニューマンもカッコイイし、ラストシーンも最高!不朽の名作!!

fwzcwmのレビュー:ヴェラクルス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む バート・ランカスターのニヤニヤした顔がかっこいい。コンゲーム的な要素はあまりうまくいってないけど楽しかった。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 午後のロードショーで見た。けっこう面白かった。 テロリストへの襲撃シーンがモノクロの衛星画像で大胆だった。 娘役が、後に『ゴーストワールド』でブスの役を演じるソーラ・バートで普通に美少女で全然面影がなかった。

Pedutrspirisusのレビュー:トレマーズ2

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ケビン・ベーコンがいないのは残念でしたが、こちらも気に入ってます♪ 奥さんと別れちゃったバート、独身になってもやっぱり頼りになる(笑) 今度はアールに春がやってきた♪

emqixvcのレビュー:アパッチ

3 years ago
画面から迫ってきますよ、バート・ランカスターが。敵に忍び寄る時、なんか白目になってるみたいな不気味な様子を醸し出してて、怪演って感じがぴったりでしたね。 戦士にこだわる姿が、もうちょっと豊かに描かれてたら嬉しかったかな。

Nsecusirereosのレビュー:山猫

3 years ago
後半の華やかな舞踏会とサリーナ公爵の対照的な様子が見事。 アラン・ドロンも美しかったが、それとは違うバート・ランカスターの魅力。ダンスシーンには見惚れてしまった。 イタリア統一に関する背景知識が乏しく、公爵の苦悩が理解出来なかったのが残念。

Enynleesdfercntiのレビュー:トレマーズ2

3 years ago
だけでも面白かったけど、第1作目からは大きくパワーダウン。 登場は近隣で劇場公開されなかった時点で「TV用か?」なんて思わなかったから、ビデオレンタルしてたなぁ。 1作目に出演のケビンベーコンは当然出演せず、コンビは解消(笑) 新コンビでグラボイス狩りを一匹5万ドルで引き受けるアール(フレッド・ウォード)だが、グラボイスが賢くなってて手強い。 で、助っ人...
3 years ago
作品は、主にバートがイギリスでプレーした前半生の物語で、戦争のトラウマを抱えながらも、活躍する姿は、切なくも痛快だ。 バートが守ったものはゴールだけだろうか。 「前に進まないで止まっていては、朽ち果ててしまう」 ゴールキーパーは、ゴールポストの前に止まり、得点を防ぐのが役割だ。 だが、いくら守っても、チームが得点しないことにはゲームには勝てないし、自...

Prsueiklspのレビュー:山猫

3 years ago
うん、あまり観ているわけではないけど、今まで見たバート・ランカスターの中で最も良かったです! こんな端正な役もできるんだと気づかせていただきました。 で、作品の方ですが、前半は少し間延びしていた感じもあったのですが、後半の晩餐会のシーン! もうこれだけで十分でした! たぶんこのシーンを撮りたかっただけなのではという気さえするぐらいに充実していたと思います。そ...
3 years ago
バートとベローナが出会う人たちの大半が、どこかイカれていたり、鼻持ちならなかったり、深く傷ついていたりする。 一人一人が、悲しくも笑える存在であることが、この作品の強烈なスパイスである。 途中、「アメリカ人がみんなこんなだったら、自分は耐えられないな」と絶句する場面も多々あったが、バートとベローナが辿り着いた結論に、一気に幸せな気分を味わうことができた。全て...

mthazqのレビュー:合衆国最後の日

3 years ago
アメリカの核ミサイル基地に脱獄囚4人が侵入、制御室を乗っ取り、9基のミサイルを脅しに使い、大統領と交渉する。 犯人の一人(バート・ランカスター)はアメリカ軍の将軍までやった人だが、軍の犯した致命的なミスを公表しようとして、収監されてしまった人物だった。 怖いのはホワイトハウスでの安全保障会議の内容で、フィクションとはいえ、背筋の凍る思いだ。

kfnmrxのレビュー:山猫

3 years ago
最初観た時にはアラン・ドロンに魅せられた。次観た時はバート・ランカスターが渋かった。舞踏会、別荘、馬車旅と途中のランチ、シチリアの乾いた山肌、草原、貧しい家と壮麗な邸宅、社会の変化と人生など、見どころ多すぎて、時間があっという間でした。 素晴らしい映画がこういう形で復元され残っていく事は、とても嬉しいです。

uilocnaのレビュー:メリー・ポピンズ

3 years ago
ディズニー映画と侮るなかれ。最近のディズニーには食傷気味でしたが、こんな名作があったのですね。奥が深い。 隣の船長の設定が最初は突飛すぎて面喰いましたが、屋根の上のダンスに繋がるのね。なんて素敵な伏線。 子どものやりたいこと満載、毎日が刺激的。こんなナニーがいたらいいなあ。朝が来るのが待ち遠しい。 主人公のメリーに目がつい言ってしまうけど、大人になった...

lklcvuwのレビュー:ヴェラクルス

3 years ago
不思議な魅力がありますよね、バート・ランカスターって。決して男前ではないと思うのに、なんか存在感があるんですよね。男が魅かれる男って気がするなぁ。女性から見ると、どう映ってるんだろう。 馬が隊列をなして走るの、好きだったなぁ。かすかに芽生える男の友情も悪くないなぁ。もうちょっとアクションが良かったら、面白かったなぁ。

sfngygiのレビュー:ヴェラクルス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ラストで見せる前歯を剥き出しにしてニタリと笑うバート・ランカスターの顔が印象的でした。そしてそのまま彼は砂埃を上げて地面に崩れ落ちる。 こんなカッコいい死に様は、そうお目にかかれるもんじゃない。 そのおかげで本作の主役であり、キャリアでも大先輩だったゲイリー・クーパーは、完全に食われてしまったね。 結局、目立ったもんが勝ち...