ニーナ・ペンス・ロゼの検索結果、合計20(0.001154秒かかります)。

1 month ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 復活から…。 ロゼとアッシュ兄弟『ナナシの傭兵』の活躍を描くストーリー…しかし、ロゼの正体…アッシュの過去など第1幕から爆上しまくりで面白い。ナイトメアフレームアポロの戦闘シーン最高です。残念なのは、3話分に分断されOP・EDがそれぞれついているので第1幕として観づらいことです。
1 month ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 【ギアス能力】 またか、また同じような能力。 いや、もう同じと考えていい。 ルルーシュと同じ絶対遵守のようなもので 相手を意のままに操り記憶も改ざんでき、更に選ぶ事もできるらしい。 いや、つまんねーんだ、この能力ばかり。 もっと色々な能力があって、それを上手く使っていく楽しみが『ギアス能力』だと思うのに、相手を意のままに...
2 years ago
脇役の皆さんの演技が大げさで、脚本が悪いのか寸劇やストーリー進行が凄くだるいです。改造人間である明日花キララのビジュアルを活かしたスーツ姿とアクションは、ニーナ・ウィリアムズかKOS-MOSの黒い方みたいで良かったです。同じく改造人間である森下悠里を抜擢したのは期待が高まりましたが、森下のスーツ姿とアクションは無かったので残念です。
2 years ago
西日を照明代わりにしたソウルミュージックフェス。マヘリア・ジャクソン、ニーナ・シモンが素晴らしい。でも素晴らしくない人なんかいない。 ほとんど名前は知っていた人達だけれど、動画で観られて存在を深く感じられた。 アメリカの映画でこんなに多くの黒人が出ているのを観たことがない。アメリカに行ったことがないけれど私の頭の中のアメリカがいかに漂白されたものか、よくわ...

Imkhpsgonsxのレビュー:風の色

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 浅い理解でも、ストーリーが成り立っているように思わされてしまうため(そこがこの映画のすごい点‼︎)気付く人はもしかしてあまりいないかもしれませんが、ちょっと引っかかるところ(これはしっかり観てれば一回目でもいろいろ気づく) をある視点に立って丹念に見直して行くと、実はそういうこと??という究極の物語が浮かび上がって来ます。...
2 years ago
スティービー・ワンダーって、10代の頃からドラム叩けたんですねぇ。ちょっと佐村河内的な疑いを抱きたくなるぐらい、あまり打ち損じないじゃないですか。鍵盤だけでも凄いのに、一人でたいがいやれるから凄い。天才。 69年に行われたハーレム・カルチュラル・フェスティバルの映像に、当時のアメリカの状況やインタビューを織り交ぜたドキュメンタリー映画。 スライ、BBキン...
2 years ago
1969年、米ニューヨークで行われたフリーフェス「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」の実況録画フィルムの合間に当時の状況が挟まれた映画です。 シンプルに、圧倒されました。 ミュージシャンたちの中でも、マヘリア・ジャクソン、ニーナ・シモン、メイヴィス・ステイプルズの歌唱、佇まいには感動しかなく、ゴスペルシンガーズ、そして、スライ&ザ・ファミリー・スト...

yqcvotrのレビュー:メリー・ポピンズ

3 years ago
リターンズを見る前に予習しておらず、リターンズの良さがわからなかったため。。復習。 まさに実写版ウォルトディズニー アニメがそのまま実写映画になってしまった! たくさんの種類の映像、当時を考えると大革命だったのだろう。 主演男優のバートは、リターンズで銀行の投手役をやっていたのか! 表情豊か、ポールマッカートニーにそっくりで、saysaysayのpvをず...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 主人公ルーの無表情が怖い。 彼は感情の欠けているところがあるのだろう。 あまり罪悪感と言うものを感じないらしい。 冒頭から盗みは当然。 カメラを手に入れて初めての現場の撮影で、うまく行かなくても 特に気にする様子もなし。 物語が進むとさらに過激な撮影をするということをしているのを見て 面白いとは思うがまったく感情移入が...

btdpacgのレビュー:ワンダラーズ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 本「漫画家の選んだ至高の映画/(編集)映画秘宝編集部」の中で花くまゆうさくがこの映画を紹介していたので視聴しました。 不良ものです。 ワンダラーズ(イタリア系グループ)のメンバー ・リッキー→女好き、リーダー ・ジョーイ→純情な奴(一途な奴) ・ターキー→坊主、対立グループのボルディーズに入る(ワンダラーズを抜けた) ...

lcqksxのレビュー:めぐり逢い(1957)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「めぐり逢い」(レオ・マッケリー監督)から。 さすがに名作だけある。 メモした台詞は溢れ、どれも甲乙つけ難いほど、オシャレだった。 「母の教えなの、満月の晩は、男性の部屋に入るなって」 「思い出のない冬はつらいわ」 「シャンパンを・・ロゼはある?」等など。 その中で、敢えて選んだのが、 「子どもは好き?」「あぁ好きだ」...

xvcurhのレビュー:ストーカー

3 years ago
・2002年製作のアメリカの心理スリラー映画。 ・大型スーパー内の写真現像ショップで働く主人公サイ。彼は20年以上写真の仕事一筋。昔ながらの技術で写真を現像しているため、お客さん1人1人の人生を知り、それを楽しみに働く心優しい人。そんな彼はお客の一人「ニーナ」とその子供に対して、他のお客以上に心を寄せる。理想の家族像に心惹かれている感じです。しかし、ある日突...

Ssnoipxmhkgのレビュー:ベルサイユの子

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 幼い子供時代に受けた心の傷と言うものは、その後のその人の生き様に多大な影響を及ぼすものである。このエンゾ少年は一体どの様な大人になって生きていくのだろうか? 母親のニーナに手を引かれながら、パリの夜空を彷徨う親子2人。 やがて朝になり、パリの街をあても無く彷徨い続けた先で、ベルサイユ宮殿近郊の森の中へと迷い込む2人は、森で...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最初に教えてもらったナイトクローラーからやくざな商売だぞと言われたのに、さっそく夢中になるルイス(ギレンホール)。行き当たりばったりでテレビ局にテープを持ち込むと、250ドルで買ってもらえた。早速助手リック(アーメッド)を雇い、次から次へと・・車もカメラも高価なものを買い、有頂天に。事故現場に警察が到着する前に被害者の位置...

Evncieontwnnsoのレビュー:BLACKPINK THE MOVIE

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『Blackpink: The Show』と題したYouTubeメンバーシップ有料ライブコンサートで、すでにご覧になった方も多くいるかもしれない。なんせアクセス回数が、ペイパー・ビュウにもかかわらず28万のファンが視聴したとYGエンターテインメントは公式に発表している。しかもBLACKPINKのYouTubeチャンネル登録...

Mebfaituublcilのレビュー:PERFECT DAYS

5 months ago
昨日と今日、そして明日もだいたい同じ一日が繰り返される。当たり前だったそんな日常が、コロナ禍で一変した。職場や学校に通い、人に会って話をし、店で飲み食いする、そんな普通のことでさえも困難になったあの時期を経て、日常の有難さが世界中で認識された今、この「PERFECT DAYS」が世に出るのはまさに完璧なタイミングだ。 成立過程はかなりユニーク。2018年に...
2 years ago
『真夏の夜のジャズ』が大好きです。 ほとんど、モダンジャズしか聴いていなかったのですが、この映画でジャズの多様性を知りました。バッハだってジャズです。あと、観客の様子素敵です。難しい顔でコルトレーン聴くばかりじゃないなと思いまっした。 本作はちょうど真逆です。 何だか全部アメリカの黒人音楽とまとめて認識していたものが、R&Bやゴスペルや所謂ソウルはそれぞれ...
2 years ago
NYのラテンコミュニティの一つでの移民としてラティーノの生活を描いています。特に若者の葛藤。もともとブロードウェイミュージカルで、トニー賞4冠とグラミー賞最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞した「イン・ザ・ハイツ」を映画化したもの。アジア系の俳優で制作した映画「クレイジー・リッチ」のジョン・M・チュウ監督が今回はラテン系俳優で制作している。これはハリウッド界で...

Ikgxhpmosnsのレビュー:TAR ター

1 year ago
努力を重ねた末、壮年期で権力を掴んだ成功者が、自らの力を過信するあまり周囲が見えなくなって…という古典的な寓話。 しかし本作がユニークなのは、その見せ方です。第一に、主人公をX世代の白人レズビアンに設定したこと。第二に、物語の舞台を、今なお男性優位が根強いクラシック音楽界にしたこと。第三に、物語が進むにつれてホラー・ミステリー風にじわじわと「変調」していくこ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 失業中の男ルイスが、事件や事故の映像をTV局に売るフリー・カメラマンとしてのし上がっていく様子を描いたサスペンス・ブラックコメディ。 主人公ルイスを演じるのは『デイ・アフター・トゥモロー』『プリズナーズ』のジェイク・ギレンホール。 ギレンホールは製作も担当している。 第30回 インディペンデント・スピリット賞において、...