トラン・アン・ユンの検索結果、合計242(0.002471秒かかります)。

5 months ago
大半が調理シーンとそれを食べるシーンというユニークな映画だが、十分に楽しめた。ワンカットで丁寧に描かれる調理シーンに関心を持てるかどうかで、評価は左右されるだろう。ストーリーはシンプル。「ポトフ」という題名から誰もが予想する展開は、肩透かしをくうので減点。 光と影の屋内シーン、たまに挟まれる屋外シーンの美しさには魅了された(監督は「青いパパイヤの香り」のトラ...
2 years ago
アン・ハサウェイもかわいい(^^)

Leatnbiarkaonのレビュー:夏至

3 years ago
『青いパパイヤの香り』『シクロ』の監督トラン・アン・ユンが5年ぶりに撮った作品。 撮影はマーク・リー。邦画『春の雪』(2005)でも撮影を担当している台湾監督だ。冒頭から圧倒的な映像美によって魅了してくれる手腕はお見事。長女の夫が植物専門の写真家で人間を撮るのが苦手だという設定と、この映画の撮影の対比が妙にバランスのとれた伏線となっている。そして、すべての...

Acogohnwkrdeiv-rrのレビュー:夏至

3 years ago
トラン・アン・ユン監督の映画は、途中で自己完結したような食い足りない内容のものがあるのだけど、この作品だけは別。美人姉妹の恋物語が、ゆるやかなベトナムの時間の中で、スローテンポながらスリリングに展開されて、なかなかに面白い。 恋物語以外で、この作品の見どころはベトナムの生活文化だ。朝、皆で外でフォーをゆつくりと味わいながら食べて、昼間は春巻きを美味しそうに...

mthazqのレビュー:トミー

3 years ago
とにかくアン=マーグレット! 彼女に尽きました!
3 years ago
アンが喋り始めると、ワクワクでいっぱいになる。
5 months ago
エスコフィエが38歳、というセリフが出てくるので1884年か1885年の設定ということが分かる。 清仏戦争がありベトナムがフランスに割譲された頃。ひょっとしたらトラン・アン・ユンは意図してこのセリフをはめ込んだのかもしれない。 冒頭、延々と美食家と料理人が友人たちとの午餐のための料理をするシーンが続く。スープからデザートまでコース一式が出てくる。場内ではいび...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人の物差しではなく、悩みながら、自分が納得できるまで、目の前の試練を乗り切り、本当に愛する人と結ばれるアン。どんどん美しくなっていくアンから、人間の中身の充実が外見に現れるということを、感じられずにはいられない。 みんなを虜にしてしまうアンは、永遠の憧れです。
3 years ago
俳優の動きに合わせたカメラワーク。 なんだこれ、よろよろ。 姉が妊娠した、と聞いたときのアン・ハサウェイの「 ズルいよ! 」が、ずんと来た。 アン・ハサウェイは美しいけど、 この感じの映画には浮いてる。 絵が強すぎて、強すぎて。

Nhpksxogsimのレビュー:ベスト・キッド4

3 years ago
「ミリオンダラー・ベイビー」で2度目のアカデミー主演女優賞したヒラリー・アン・スワンクにもライトハンド!レフトハンド!と車のワックスがけを…

vapfhyoのレビュー:走れロム

2 years ago
かつてベトナム映画のイメージを決定づけたトラン・アン・ユンが、若き才能のプロデュースに回って築き上げた躍動感あふれる一作。そこでは”違法くじ”に翻弄される市井の人々の悲喜こもごもが描かれ、その社会を少年らが隅々まで駆け抜け、すり抜け、飛び越えていく。この平面に立体移動を掛け合わせた空間設計が本作の何よりの魅力。特に主人公の寝ぐらは集合住宅のボロボロの屋根付近...
5 months ago
『青いパパイヤの香り』『夏至』で人々を魅了したトラン・アン・ユン監督が、あれから20年以上経って、かつての滴るような味わいを宿しつつ、さらなる次元へ進化を遂げている。時代は19世紀。ここには料理に情熱を注ぐ男女の弛むことのない究道があり、美食家たちの文化や様式に関する興味深い描写の数々、そして決して止まることなく巡りゆく季節と生命がある。時間を割いて織りなさ...
5 months ago
代表的なイメージショットは、今年9月に公開された同じフランス発のグルメ映画『デリシュ!』と同じなのだが、描くテーマはほぼ正反対。『デリシュ!』は宮廷を退いたシェフが謎めいた女性料理人の助けを借りて、それまで貴族のためにのみ存在したフランス料理を民衆に解放する物語。その過程でシェフと料理人の間には愛が芽生えていく、という展開だったが、本作『ポトフ』は同じフラン...
3 years ago
観るまでは、レイチェル役がアン・ハサウェイだと思っていたが、実際はレイチェルは姉(ローズマリー・デウィット)だった。主役のアン・ハサウェイは問題児の妹の役だ。アン・ハサウェイは、今まで性格の良いお姫様役が多かったと思うが、この映画では、気性が激しくて、弟を死なせてしまった悩みを持つ微妙な役どころだ。 前編を通して姉との言い争いや両親との確執を描いているので、...
3 years ago
アン・ハサウェイ可愛すぎ問題。ジュリー・アンドリュース気高すぎ事件。ディズニーっぽさ満点で楽しい映画でした。

plzchdのレビュー:ラスベガス万才

3 years ago
アン=マーグレットを探して、プレスリーがラスベガス中の劇場を探し回るシーンと、プールサイドでアン=マーグレットを口説くシーン、とってもいいなぁ。歌モノって、なんか結構好きなんですよね、私。 ジョージ・シドニーは『愛情物語』から2本目の経験で、決してうまいとは思わないけど、嫌いじゃないかもなぁ。

adhqowuのレビュー:プロジェクトA

3 years ago
が、改めて観るとこの映画の完成度の高さに驚く。 ジャッキー、サモハン、ユン・ピョウの豪華さに加え、ストーリー、ギャグセンス、アクションとジャッキー映画の中でもトップクラスの出来! それにしても、皆若い!

wiyrvynのレビュー:赤毛のアン(1986)

3 years ago
総合:75点 ストーリー: 75 キャスト: 75 演出: 75 ビジュアル: 75 音楽: 75 のどかな風景、ちょっと古めかしい田舎の慣習と癖のある人々、そして空想好きでやたらと喋る、不幸に負けない赤毛の元孤児アン。そんなみんなの期待する赤毛のアンの姿がそのまま表現されている。オーディションで多数の中から選ばれたアン役のミーガン・フォローズの演技がまさ...
2 years ago
巻き込まれた韓国はビックリだよね💦 とても摩訶不思議な物語。 何を伝えたかったのかちょっと不明でしたね💧 それにしてもアン・ハサウェイの美しさはスゴいな~💕 製作総指揮にアン・ハサウェイが記されてました。 何ををどう見せたかったのか知りたいですね~。
2 years ago
アン・ハサウェイ主演に騙された。見続けたら謎が解けるのかと思いきや消化不良のまま終わった。しかも無駄に長い。コメディなのかシリアスなのか。Wikipediaによるとアン・ハサウェイがスランプの時に飛びついた作品だったとか??ご乱心もよいところ。良かったところがまるでなかった。