テレサ・ラッセルの検索結果、合計111(0.001437秒かかります)。

3 years ago
観ましたが主演女優2人より母親役のテレサ・ラッセルが魅力的でした♪・・あ、僕だけかな(笑)

ntsziqsのレビュー:ワイルドシングス

3 years ago
高校の先生(マット・ディロン)が美しいグラマーな女子高生(デニース・リチャーズ)からレイプで訴えられる。 母親(テレサ・ラッセル)とは肉体関係があったが、地元の有力者なので太刀打ちできないと思われた。 刑事(ケヴィン・ベーコン)も二人目のレイプ被害者が現れたため逮捕してしまう。 ところが、弁護士(ビル・マーレイ)が裁判で、この事件が自作自演と明らかにする。 ...
3 years ago
ラッセルいい子。 ケビンがすぐに好きになったのがわかる。

wiyrvynのレビュー:トミー

3 years ago
ケン・ラッセルが監督するけったいな映画は結構好きで、この映画も最初のうちはケン・ラッセルらしいな、と面白かったのだが、段々あくびが止まらなくなってしまった。アン・マーガレットは熱演。

Nkspgxoshimのレビュー:ニューヨーク1997

2 years ago
カート・ラッセル演じるスネークの姿が格好良い。 あのニューヨークの世界観が良い。音楽も良い。

Skogmphxisnのレビュー:バックドラフト

3 years ago
何度観たことか! カート・ラッセルが大好きです(^-^) ウィリアム・ボールドウィンも大好きですが、ベッドシーンの時はいつも女優さんより脱いでる気がする・・(笑)

mlvtdssのレビュー:トミー

3 years ago
多分ケン・ラッセルもしくはTHE WHOが好きじゃないと相当キツい映画だと思う。自分は双方好きなので結構楽しめた。 主演のロジャー・ダルトリーの逝っちゃってる表情がすごいし、キース・ムーンのそのひとまんまの演技(?かなりこの人危なかったらしい・・)が観れて楽しい。 イギリスの映画ってやはり独特の雰囲気があっていい。その部分も高得点かな。 なぜかケン・ラッセル...
3 years ago
2時間30分の重圧な男たちの戦いでしたね~。 「質素に暮らすことが大事」と説教垂れていたデンゼルが、妻のプレゼントがきっかけにラッセルから目を付けられるっていうのは。愛は盲目ってところか。 デンゼルの風格もさることながら。ラッセルがいつかダークサイドに落ちるのかどうか、とハラハラ見るのも見ごたえありましたね。 ただR15なので、注意。
3 years ago
「じいさんがただ風船のついた家で飛ぶだけだよ」って言われたけど、大人だから楽しめる気もする。 ラッセルがいい! ちょっとほっこりしたい大人向け。

eybuvknのレビュー:インサイダー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む いいキャッチコピーつけましたね~! 初めて観た時は中学生で、大人になった今もバカですが、企業や世の中のことなど何もわからなくても全く飽きませんでした! アル・パチーノは『ヒート』で好きでしたし、『グラディエーター』をレンタルビデオで観てラッセル・クロウのファンになったので、その後に初めてこの映画をレンタルビデオで観たんだと...
3 years ago
実録犯罪ドラマ。60年代末から70年代初頭にかけてのニューヨーク・ハーレムにアフロ・アメリカン、フランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)が作り上げた麻薬王国の興亡と彼を追う刑事リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)の執念の捜査が描かれる。
3 years ago
これは、純粋に面白い。観て損はしないし、映画好きの友人に勧めて失敗したことがない。是非見て欲しい埋もれた作品です。まあ、カタルシス解放映画。類似作品はラッセル・クロウのグラディエーター。
3 years ago
ケン・ラッセル監督が、「チャタレイ夫人の恋人」に先駆けてD・H・ロレンスを映画化した作品。女教師を目指す少女が、男女関係の経験を積みながら自立した女性に成長する真面目な物語を、正面から堂々と描いた力作。イギリス映画の異端児と称したいラッセル監督としては、「狂えるメサイヤ」と並ぶ正統派映画。母役をグレンダ・ジャクソンが演じるも、彫刻家の父親との関係に物語のウエ...
3 years ago
ツッコミどころ満載な映画はいくつもある。 が、この映画はツッコミどころ"しか"ない! むちゃくちゃだけどなんか楽しい! カオスすぎる故、ツッコむことも諦めて何も考えずに楽しめる、そこが良い! なんというかもう逆に完璧な映画と言っていい! カート・ラッセルが跳ねる、飛ぶ、転ぶ、気絶する! 更には目隠しされたまま車椅子に張り付けになって坂道を逆走したりとひた...
2 years ago
1=小生は紳士なので、オープニングの歌と踊りを観て、 金髪美人のモンローの魅力に引き込まれた 2=映画は粛々と進むが、至る所でモンローの魅力が爆発してる感じ 顔・体型・話し方・歩き方、等 → ジェーン・ラッセルと並ぶと、 モンローの魅力が圧倒してるのが判る 3=マリリン・モンロー(1926.3生:27才)、この頃迄は、 「頭の悪い、セックス女優」の評価だ...
2 years ago
金髪美女役のマリリン・モンローは撮影当時27歳で友人の黒髪美女役ジェーン・ラッセルが32歳。撮影中、グラビアアイドル型で競合する二人のピリつくエピソードが出ないかと取材陣は注目していたが、撮影中の二人は本当に仲がよく、年上のラッセルが内気で取材嫌いのモンローを終始守ってあげていたとのこと。映画中でもとても息が合っていて、男の趣味は違えど仲の良いバディ感、楽し...

xsxjrbのレビュー:潮風のいたずら

3 years ago
ゴールディ・ホーンの傑作コメディで、夫のカート・ラッセルと共演。 鼻持ちならない金持ち女がヨットから転落、記憶喪失で収容される。 これを知った4人の子持ち男やもめが、自分の妻だと偽って引き取り、家事と育児をやらせる。 ゴールディ・ホーンの見事な肢体とコメディ演技が最高!

Hnoxmpkigssのレビュー:マザー・テレサ

3 years ago
強く賢くひたむきに愛に生きた人マザー・テレサ。国境や宗教を越えて一切差別することなく、命がけで自分の信じる道を歩いたマザーテレサ1946年から1997年までの真実の物語。 オリヴィア・ハッセーは1951年4月17日生まれで、公開が2003年だから52歳。美しさの中に秘めた強さみたいなものが感じられてハマり役だと思った。

Tvnkyeihhaのレビュー:マザー・テレサ

3 years ago
誰もが名前くらいは知っているマザー・テレサ。数々の反対運動による困難も乗り越え、慈愛に満ちた救済活動を生涯貫き通した20世紀に誇る女性の一人だ。実際どのような活動をなさっていたのかよくわかり、エピソードの積み重ねによる年表のような映画でしたが、心うたれること間違いなし。 しかし、脚本の甘さも目立つし、死んだはずの子供が手を動かすなどの演技指導もおざなりにな...

obgezppのレビュー:ザ・シンガー

3 years ago
ジョン・カーペンターとカート・ラッセルのコンビと言えば「遊星からの物体X」や「ニューヨーク1997」とB級SFカルトな作品の印象で、個人的には「ゴースト・ハンターズ」を小学生の頃にTVで、好んで観ていた。 そんな二人がエルヴィスの映画を撮っていたなんてビックリ仰天!? まぁ、TV映画として作られた作品らしいが初めて観た時は、K・ラッセルのイメージがアクシ...