テリー・ウーの検索結果、合計86(0.001157秒かかります)。

3 years ago
ジョン・ウーな映画。 大好きな鳩は飛び過ぎで、大好きな炎は燃え過ぎて、大好きな風は強過ぎて。 1で二丁拳銃ならぬ二刀剣入れてきたと思ったら、2ではメキシカン・スタンドオフもきっちり入れてきて。 ファンサービスが濃すぎます。 そのウーの濃さにきっちり応えてたのは以外にも中村獅童。獅童の過剰さとウーの過剰さがちょうど良くマッチしてグー。 (獅童が日本の映画に出...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む これぞラッセルクロウって感じ! 寡黙で凄腕って言ったら、ラッセルクロウでしょ! アリス(メグライアン)が好きになっちゃうのもわかる! プロの凄腕交渉人テリー(ラッセルクロウ)本当かっこいいし頼り甲斐があるんです! アリスの夫ピーターは、人質にされながらも、妻に会いたい一心で、あの手この手で脱出しようとするけどうまくいか...
3 years ago
アレック・ボールドウィンものすごい汗かきなんですね~僕も同じだから気持ちわかるわ~(笑) テリー・ハッチャーがすごく綺麗でした!
3 years ago
この作品を観て、ベネチオ・デル・トロと監督のテリー・ギリアムが大好きになりました^^ 完全にあっちの世界w よく出来てる。

mlvtdssのレビュー:M:I-2

3 years ago
今回のヒロインはタンディ・ニュートン、アクションはジョン・ウーらしい小技が効いている。 ウィルスとその特効薬の奪い合いだが、変装がすべてかな。
3 years ago
「テリー・ギリアムのダークファンタジー」ということで公開前からかなり期待していた作品だが、観てみると苦痛だらけの2時間だった。この悪意と悪趣味、テリー・ギリアムには確かにそんな部分があるのは先刻承知だし、それ故のテリー・ギリアムだろうけど、これは重さのない悪ノリだ。やはりメジャースタジオのある程度の抑制があったほうが彼の作品は楽しめる気がする。 楽しみにし...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 冒頭はテリー(クロウ)が行ったロシアでの誘拐身代金受け渡し。ロシア軍に邪魔をされる形で単独で解放軍と交渉することになった。 ピーター(モース)が勤めるクアド石油会社はアメリカのオクトナル石油会社に身売りするという。ダム建設を中心に働いていたのに、それが無駄になってしまうと呆れかえっていた。そんなときに彼は誘拐。せっかくや...

ndeqpeのレビュー:M:I-2

3 years ago
見たらわかる。 ジョン・ウーのやつやん。 元旦M:I祭り第2弾。 始まってすぐ感じるジョン・ウー節。 んー、合う人には合うんでしょうけど私には合わなかった。 M:I香港リメイクにトムさん出てます、みたいな…。 ジョン・ウーマニアじゃないのに節々に感じる、カット割りやスローモーション、音楽、そして極め付けの鳩。もーええて。 けどなぁ、これは香港映画じゃなくて...
3 years ago
頭の中にどんな物語だったのかと言う記憶の断片すら残っていないのは、本作がジョン・ウー監督らしからぬ平凡な出来のSFサスペンスだったからなのか。 報酬も貰っていないのに、自分の記憶が跡形もなく消されちゃったみたい (笑)。 ジョン・ウー監督が得意とする暴力描写も『フェイス/オフ』より薄められていたような気がするけど、彼の作品での約束事(意味もなくハトを飛ばす)...

jnrusxのレビュー:フェイス/オフ

3 years ago
思い出しレビュー23本目。 『フェイス/オフ』 ジョン・トラヴォルタとニコラス・ケイジの顔が入れ替わるなんて、よくよく考えてみりゃ荒唐無稽。 顔の型だって違うし、背格好も違う。 でも、そんな設定すら霞む面白さ! 間違いなく、現時点でもジョン・ウーのハリウッド作品では最高傑作! ハリウッドに進出してもジョン・ウー作品には、二丁拳銃、スローモーション、鳩は登...

adhqowuのレビュー:ライムライト

3 years ago
なんだろうか、このストレートな感動は… ひねくれたところも、格好つけたところもなく、ただただ映画の感動をもたらしてくれる、そんな映画だったよ… 現代の多くの映画でどこか欠けている素直さが、ここには詰まってるような気がしました。 テリーがポスタントの前で初めて踊る時の証明の美しさったらないよ。テリーの成功の瞬間を見つめるチャップリンの表情の純粋さったらないよ。...
3 years ago
トム・ハンクス、メグ・ライアン共演の『めぐり逢えたら』はこの映画の約束をモチーフにしていたんだ。船を下りた後のデボラ・カーの心理描写は上手いけど、女たらしという設定だからなのかケイリー・グラントの描写がよくわからない。 当時は世界一高いビルディング。展望台で待つニッキー、そして事故に遭うテリー。2人の運命や如何に・・・といった展開。 歩けないテリーがいじ...
3 years ago
ブルース・ウィリスがただ闇雲に二丁拳銃をぶっ放しているだけで、銃撃戦の最中に白い鳩が飛んでいたらジョン・ウー監督のアクション映画と、きっと間違うだろう。 巨匠・黒澤明監督の名前を、これ以上汚さないで欲しい。😠💢
5 months ago
シルバニア村で、ショコラウサギの女の子・フレアは、母テリーや父フレイジャーとともに幸せに暮らしていた。フレアはもうすぐ誕生日を迎える母へのプレゼントを何にするか悩んでいた。 子供向けでほのぼのとしてた。 フレア役の黒島結菜は違和感は無かった。

xhljiflのレビュー:フェイス/オフ

3 years ago
ジョン・ウーの最高アクションムービーで、スタントマンも大変だったろうな、と思うほどの凄まじいアクションシーンが続く。 FBI捜査官(ジョン・トラボルタ)とテロリスト(ニコラス・ケイジ)の顔が入れ替わるという、バカバカしさも力で押し切る。 この二人、善人と悪人では表情が変わるのはさすが。
3 years ago
このタイトルを見て「俺達フィギュアスケーター」を観たことをフッと思い出した(笑) (正直、カナリ前なので内容は全く覚えてない(笑))! デスクワークに甘んじる?ウィル・フェレル演じるアレンと、マーク・ウォールバーグ演じるテリーの掛け合いが笑いを誘う。 けど、そこまで爆笑出来る訳でもなく… バカ過ぎる2人を眺めるだけかなと。 同僚の刑事もウンコみたいな奴だ...
3 years ago
アクション映画の人気ジャンルの一つに“刑事モノ”がある。格好良く活躍し、悪を追い詰め、事件を解決する。「ビバリーヒルズ・コップ」とか「ラッシュアワー」とか日本で言ったら「あぶない刑事」とか。 そんな“スター刑事”の陰に隠れた“脇役刑事”もいる。それが本作の主人公だ。 NY市警のアレンとテリー。アレンはデスクワーク好きで、テリーは過去の失敗で干されていた。殉職...
3 years ago
鬼才テリー・ギリアムが1998年から準備を進め2000年にクランクインした「ドン・キホーテを殺した男」(テリー・ギリアムのドン・キホーテ)が、次から次へと降りかかる不幸の末、ついには撮影を断念するまでを追ったドキュメンタリー作品。 ハリウッドでは企画が通らず、ヨーロッパ資本で3120万ドルの資金を集め、スペインで撮影がスタートするも、ロケ地がNATO軍事演習...

pmwgavqのレビュー:フェイス/オフ

3 years ago
当たり前のことを当たり前に言いますけど、やっぱこの二人すごい役者だわ。 そりゃ色々ありますよ。 え、ぺろん、かぽって? トラボルタのケツアゴも移植? でも、つっこむほうがヤボなんです。 トラボルタとニコラス・ケイジ、もちろん名前は充分すぎるくらい知ってますが、『ヘアスプレー』のトラボル子と、『キックアス』のイカれ父ちゃんというぶっ飛びしか見たことがないの...

enzvvotのレビュー:一瞬の夢

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 主人公の動き以外の描写はドキュメンタリー映画風。その主人公にしたって皆素人なのだから、演技という枠を超えた悲壮感が感じられる。 最初のデートは電話と美容室のお供だけ・・・カラオケルームの娘なので店に戻らなければならないのだ。だけどホッペにチュッ。それでもふてくされた表情のウー。なんだか決定打のないまま悪銭でカラオケ通い・...