チーチ・マリンの検索結果、合計6(0.001755秒かかります)。

3 years ago
なんか、みんながみんな目が回るほど喋り続けてる感じ。 舞台は1920年代のNY。 大成夢見る劇作家が、ドタバタしながら傑作を仕上げていく、というお話。 ギャングがスポンサーについてしまったがために、ドヘタな女優(ギャングのボスの女)を使う羽目になり大騒ぎ。 でも、めっけもんだったのが、この女のお目付け役に送り込まれたチーチというギャング。 最初は嫌々なが...

snahqvvのレビュー:ロビンとマリアン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む マリアンを守るために悪代官と決闘をするシーンがリアルで良いですね。 重たい剣をやっとの思い出振り回す老いたロビンフッド。 スタミナも切れてよろよろとよろける2人。 やっとの思いで相手を倒すが自分も重症を負う。 マリアンのいる修道院のベッドに横たわる老いたロビン・フッド。 マリアンは痛み止めだと行って毒薬をロビンに飲ませ、自...
3 years ago
昔見て面白かったので、再見してみた 今度は細部にも目がゆくようになり、やはり面白かった マフィアの家のお手伝いが ヴィーナス(黒人でおデブ)というのや、ワーナーの腹がだんだん膨れてゆくところも なんとなく…おかしい ヘレンの豪華な衣装と、誰かを彷彿とさせるウィーストの演技 (誰だろう… アメリカ人にはピンと来るのか?) パープリンなボスの愛人の警護をしな...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジェーン・シーモアという女優さんを久々に銀幕で観たことで、先日亡くなられたクリストファー・プラマーと言うカナダ人俳優を思い出してしまう。日本人では決して叶わないアメリカにおける演劇界の三冠を達成している人。 彼のことをロバート・ワイズ監督のミュージカル映画の金字塔『サウンド・オブ・ミュージック(1965)』でのトラップ大佐...
1 year ago
日本に届いてきたフィンランドの最近の話題と言えば、2019年に34歳で首相になったサンナ・マリン(当時世界で最も若い在職中の国家指導者だという)が、今月2日の総選挙で所属するフィンランド社会民主党が後退した責任を取り辞任することや、マリン首相が在任中に申請したNATOへの加盟が4日に正式決定したことなど。同国の女性首相は3人目だったそうで、男女平等の目安とな...
3 years ago
俳優人が魅力的だったから、視聴してみた。 見た結果は、俳優人の演技は良かったし、部分的には面白いところ見どころはあった、、 だが全体的な映画の構成がひどい、何がひどいかって脚本とストーリーだ 伏線貼ったストーリーが生きてこないし、思ったよりか登場人物同士の繋がりが薄い、、もっと他の部屋同士の住人の濃密な繋がりや、はっと驚くような繋がりを期待していたのに残念...