ダニエル・ガルシアの検索結果、合計180(0.001123秒かかります)。

3 years ago
オクタビオとスサナの章。冒頭のカーチェイスでなぜオクタビオが追いかけられているのか理由がわかる。愛犬コフィーを使って闘犬で稼ぐオクタビオ。兄嫁を奪って無謀な逃亡計画を立てるが、失意のどん底へ・・・こういうキレてしまうガルシアの演技はいいですねぇ~ ダニエルとバレリアの章。不倫と別居など、現実的な金銭問題と愛犬の行方。ラストは悲しいが、オムニバスの中では、ち...

Aaoegnhregncのレビュー:ザ・キッチン

3 months ago
ダニエル・カルーヤの監督デビュー作。 近未来のロンドンを舞台にしたSFっぽいもの。 終始地味目な展開でキッチンと言われる団地がほぼ舞台。 淡々と進んでいく中、主人公と少年の心情の揺れ動きを感じ取る。 主人公と少年の関係性などよくよく見れば 昔からあるストーリー展開のようです。 深いかもしれないけどそうは感じられなかった。 惹きつけられたけどもの凄いとは言えな...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ユーロライブにて試写会鑑賞。 この作品は実話ベースでありこの作品では触れられていないものの日本人被害者も出してしまった事件と関連する為記憶も新しい事件である。 主人公のデンマーク人、ダニエルは体操選手との成功を信じ日々を送っていた所、プレイ中に大きな怪我を負い選手生命をたつ事となる。今後は恋人と生活をするにあたりまともな...
3 years ago
見た時、映画館に私の他に2人しかいなかった。 タイタニックの合間に上映されてた。 まぁ、なんというか、ラストがなんの冗談かと思うストーリーだった。 地域の図書館でチラと見たら、児童文学では有名な名作らしいことが分かったが、どうやら映画とは話が違うというのが、表紙を見ただけで分かった。 それなのに、ダニエルからは目が離せない。きっとこの世界を救うのは、彼...
2 years ago
コロナで約2年待ちに待ちました。 待ちどおしくて、公開初日に観ることができました。 ラストはこうなってしまうか?タイトルの死ぬにはまだ早いのとおりちょっと残念。 ダニエル5作品はよく走るよく動くボンドでリアルなボンドでした。 また、Mが死んだり本部が爆発したり女性00が登場したりで今までのボンドの流れを変えるボンドシリーズでした。 ダニエルボンド、私は楽しめ...

Lissdoeeiuceのレビュー:悪魔のシスター

5 months ago
・シャム双生児だった大人しいダニエル(姉)と粗暴なドミニク(妹)、死んだドミニクの残留思念が姉にとりつき気づかぬうちに殺人をおかしてしまう ・スプリットスクリーンだったり目のズームアップだったりデパルマらしい演出がこの頃から見れる ・事件を追う記者グレースが精神病院で見たドミニクの生涯のモノクロ映像がまがまがしくてよかった ・黒人といい仲になったかと思いきや...

fvboesのレビュー:ブラック・レイン

3 years ago
惜しくも松田優作の遺作となってしまった映画。日米との温度差も感じられるほどの逸話が数多く存在しているのも興味深いところだけど、これを劇場で観なかったことが悔やまれます。しかし、マイケル・ダグラスも変な刑事でしたなぁ~もう健さんが困っちゃうじゃないですか。 アンディ・ガルシアがバイク軍団に囲まれて殺されてしまう理不尽なシーン。そして松田優作が指を詰めるシーン...

snymoexのレビュー:ダニエル

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ムキムキ筋肉マンのターミネーター、シュワルツェネッガーと「ショーシャンクの空に」の一発屋、ティム・ロビンスの双方の息子が共演。さすがにウィル・スミスの息子の親子で登場程の拒絶反応は感じなかった。でも日本で言えば石原良純に相当、だから胡散臭いのは若干否めない。ダニエル演じるシュワちゃんの息子は甘やかされたのかオヤジに比べ筋肉...

zgykiggのレビュー:アンタッチャブル

3 years ago
■今更ながらの今作の魅力 1.エリオット・ネス(ケビン・コスナー)を筆頭とする”アンタッチャブル”達4人が集結していくシーン。夜の橋の上での、老警官マローン(ショーン・コネリー)と意気消沈していたネスとの顔合わせシーンが印象深い。 ー”貴方程の人が何故・・””この街で、只一人腐った警官ではないからだ・・”- 2.アンディ・ガルシアの格好良き事。 かの有名な...
3 years ago
人様には見られたくないアレやコレやは、私にだってあるけれど。犯罪でもインモラルでも無いから俺はセーフだ!と胸を撫で下ろしましたよ。 ダニエル・シャイナートと来れば、何かやらかしてくれると期待するじゃないですか。死因なんて、目を覆い、耳を塞ぐしかない何物かに違い無いって思うじゃないですか。 うっげー。げぇ。ゲゲェ。だった。予想外過ぎ。アホ過ぎ。にしても。絵...
1 year ago
本作は、第95回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞(ミシェル・ヨー)など最多の10部門11ノミネートを果たしています。 そのため、見る際には期待値が上がると思いますが、個人的には、そこまで期待値を上げずに見るのが正解だと考えています。 というのも本作の監督・脚本は、あの奇想天外な「スイス・アーミー・マン」(2016年)を生み出した(ダニエル・シ...

nqlxqkoのレビュー:ザ・メキシカン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 死人やけが人が出るシリアス場面もあるんだけれど全体的に南米の陽気な雰囲気の漂う不思議な魅力がある作品だなと感じた。 同じメキシコが舞台のガルシアの首やノーカントリーは悲しく陰鬱な雰囲気を感じるんだけれど 物語が進むにつれて「実は・・・」と内容が変わっていき最終的には物語の結末を引喩している伝説の拳銃の話を持ってくるのは上...

eqnbigのレビュー:SKIN スキン

3 years ago
レイシストの男が3人の娘を持つシングルマザーに惚れてレイシスト集団からの脱回を試みる。短編とは真逆の甘めな結末に何か釈然としない。まあ、改心するのに遅すぎることはないというところか。 差別主義者を観ているだけで胸糞が悪くなる偽善者の私には評価が難しい作品。 救いは完璧に肥満なヒロイン、ダニエル・マクドナルドのお肉かなぁ。ラッパーを演じた『パティ・ケイク$...
3 years ago
英仏戦争に巻き込まれて翻弄されるインディアンの苦悩やその中で育まれた愛情表現などは秀逸。 主演のダニエル・デイ=ルイス演じるホークアイが、ひたすら美しいマデリーン・ストウ演じるコーラを命懸けで守り抜く姿が、猛々しく一騎当千で、まさに漢の中の漢でカッコヨロし!!! コーラの妹アリスとホークアイの義弟ウンカスの悲恋も切なく美しい。あどけなさが残る愛くるしいアリス...
3 years ago
最初にルーニー・マーラのを見たので、う~んと思いました。その後、原作全部読んだところ、スウェーデンversion素晴らしいと思いました。なぜなら、原作に忠実で、まさにスウェーデン、そしてキャスティングがよいから。ストーリーも分かりやすいです。ルーニー・マーラーもダニエル・クレイグも大好きです。でも原作「最後」まで映画化した力が素晴らしい。全部見ないと(読まな...
2 years ago
007のお約束はキッチリ盛り込みつつ、シリーズ初の展開も多々折り込み、サムメンデス監督に全くひけをとらないキャリーフクナガ監督の演出手腕は素晴らしいモノでした。 結末はまさかの展開で本当にビックリしましたが、ある意味、ダニエル版ボンドとしての007締め括りとしては納得出来るモノでもありました。 前作、スペクターとセットで1作のような連作仕上がりなので鑑賞前に...
1 month ago
シリーズ物の悪い面が出た映画でした。 前回のアフターライフのキャストで、今回はニューヨークでおばけ退治に、ゴーストバスターズが奮闘します。 シナリオが凡庸で、見たことあるニューヨークのシーンは眠気を誘います。 前回のアフターライフがとても良かったので、期待しすぎたのでしょうか。 ダニエル・エクワードやアーニー・ハドソン、アニー・ポッツの皆様お元気そうで、ビル...

azjlkdeのレビュー:ダニエル

3 years ago
ルーク役のマイルズ・ロビンスの母であるスーザン・サランドンが好きなので、どうしても甘くなってしまいます。目と、特に鼻のあたり、サランドン入ってた。 ルークが、ダニエル=ルークになった瞬間の顔と表情とヘアスタイル&スーツ姿に、鳥肌がたちました。かっこいい!上手い!伸びしろある! 図書室(書斎だったかな)で、色んな本を取り出して、キャシーと話してるとき、モー...

ouitaheのレビュー:聖なる犯罪者

3 years ago
少年院から仮出所した青年が、偽りの身分を騙って町の司祭として住人達と意外な信頼関係を構築していくという、実話系の物語。 住人達から村八分にされている女性の気持ちに寄り添うなど人格者の一面を見せながらも、一度火が付けば酒・ドラッグに手を出して狂ったように目を血走らせる… 常に目に不穏な空気を漂わせるダニエルは不気味だった。 ラストで見せるあの狂気の表情が、...
2 years ago
ノルウェー、洞窟住居で知られるイタリアの世界遺産マテラ、ジャマイカ、そして勿論、本拠地ロンドンと、冒頭から元祖ロケーションムービーとしての魅力を発散。一方で、前作『スペクター』から繋がる悪の陰謀を挫くべく、命懸けのアクションを展開するジェームズ・ボンドは、どこか悲壮感を漂わせている。それは、今回のミッションが愛する女性、マドレーヌとの関係に直結しているからだ...