ダニエル・ウーの検索結果、合計185(0.001348秒かかります)。

2 years ago
ジョン・ウーな映画。 大好きな鳩は飛び過ぎで、大好きな炎は燃え過ぎて、大好きな風は強過ぎて。 1で二丁拳銃ならぬ二刀剣入れてきたと思ったら、2ではメキシカン・スタンドオフもきっちり入れてきて。 ファンサービスが濃すぎます。 そのウーの濃さにきっちり応えてたのは以外にも中村獅童。獅童の過剰さとウーの過剰さがちょうど良くマッチしてグー。 (獅童が日本の映画に出...

Ssnoipxmhkgのレビュー:ベスト・キッド4

3 years ago
ダニエル君と違った面白さがありました。 女の子もだんだん可愛くなった。

mlvtdssのレビュー:M:I-2

3 years ago
今回のヒロインはタンディ・ニュートン、アクションはジョン・ウーらしい小技が効いている。 ウィルスとその特効薬の奪い合いだが、変装がすべてかな。
3 years ago
■今作の素晴らしき点 <Caution! 以下、内容に一部触れています。> ・今作の様な事件の際に、ジャーナリストの”自己責任”を追及する声が上がるが、デンマーク人の駆け出し写真家ダニエルはシリア自由軍の影響下にあると思われた非戦闘地域に取材に行き、台頭していたムジャヒディンの一部の過激派グループが、 -そしてそれがISIS(Islamic State o...
3 years ago
自分の中では名作中の名作。 本物のインディアンの末裔の方の技も凄い。 ダニエルがかっこいいのなんのって…

Aehreectonrhのレビュー:ダニエル

3 years ago
空想上の親友ダニエルを、パトリックが好演。 優しくも妖しく、隠し持つ闇を見事に表現。 直感で怖いと感じさせつつも、 惹き込まれる魅力と存在感は素晴らしい。 その親友ダニエルに支えられながら変わっていく、 温厚で優しい素朴なルークをマイルズが熱演。 前半、中盤、後半のルークの表情と葛藤は必見。 『人』『家』『鍵』がキーワード。 基本的にダニエル含めて見え...

ndeqpeのレビュー:M:I-2

3 years ago
見たらわかる。 ジョン・ウーのやつやん。 元旦M:I祭り第2弾。 始まってすぐ感じるジョン・ウー節。 んー、合う人には合うんでしょうけど私には合わなかった。 M:I香港リメイクにトムさん出てます、みたいな…。 ジョン・ウーマニアじゃないのに節々に感じる、カット割りやスローモーション、音楽、そして極め付けの鳩。もーええて。 けどなぁ、これは香港映画じゃなくて...
3 years ago
頭の中にどんな物語だったのかと言う記憶の断片すら残っていないのは、本作がジョン・ウー監督らしからぬ平凡な出来のSFサスペンスだったからなのか。 報酬も貰っていないのに、自分の記憶が跡形もなく消されちゃったみたい (笑)。 ジョン・ウー監督が得意とする暴力描写も『フェイス/オフ』より薄められていたような気がするけど、彼の作品での約束事(意味もなくハトを飛ばす)...

jnrusxのレビュー:フェイス/オフ

3 years ago
思い出しレビュー23本目。 『フェイス/オフ』 ジョン・トラヴォルタとニコラス・ケイジの顔が入れ替わるなんて、よくよく考えてみりゃ荒唐無稽。 顔の型だって違うし、背格好も違う。 でも、そんな設定すら霞む面白さ! 間違いなく、現時点でもジョン・ウーのハリウッド作品では最高傑作! ハリウッドに進出してもジョン・ウー作品には、二丁拳銃、スローモーション、鳩は登...

aafinfuのレビュー:ダニエル

3 years ago
家庭に問題が有り、空想上の友達ダニエルを生み出した少年ルークの話。 母子家庭となり、空想上の友達ダニエルと遊ぶ様になったルークだが、問題を起こして、ドールハウスにダニエルを封印。 大学生になり実家を離れていたが母親が壊れ、精神的に参っている中で封印を解いてしまい巻き起こるストーリー。 ダイナーの事件から始まるけれど、登場人物やストーリーにはまるで関係なし...

Aesvvlneeieepxのレビュー:ラ・パロマ

3 years ago
映画好きの友人が貸してくれたビデオで見たのだろうという記憶しかないほど大昔のことですが、この映画に心奪われました。主人公の男性は金持ちのぽっちゃり坊や、彼が愛する女性は美しく、映画の中で流れる音楽がストーリーと真逆の軽さと明るさで頭から離れませんでした。登場人物すべてがお洒落で「ヨーロッパ」~!結末に度肝抜かれて、「ダニエル・シュミット」の名前が頭に刻まれま...
3 years ago
ブルース・ウィリスがただ闇雲に二丁拳銃をぶっ放しているだけで、銃撃戦の最中に白い鳩が飛んでいたらジョン・ウー監督のアクション映画と、きっと間違うだろう。 巨匠・黒澤明監督の名前を、これ以上汚さないで欲しい。😠💢
3 years ago
ベルリンの守護天使、ダミエル(ブルーノ・ガンツ)と親友の謹厳真摯なカミエル(名優と言われたドイツ俳優オットー・ザンダー)。 彼らは、ベルリンで暮らす人々の姿を廃墟の上から見守っている・・。 今作は、彼ら二人の天使と下界の人々との交流(主に、ダミエルからの視点で)、モノクロームを主としながらも、時にカラー映像を絶妙に絡ませて描き出した作品。 守護天使ダミエ...

xhljiflのレビュー:フェイス/オフ

3 years ago
ジョン・ウーの最高アクションムービーで、スタントマンも大変だったろうな、と思うほどの凄まじいアクションシーンが続く。 FBI捜査官(ジョン・トラボルタ)とテロリスト(ニコラス・ケイジ)の顔が入れ替わるという、バカバカしさも力で押し切る。 この二人、善人と悪人では表情が変わるのはさすが。
3 years ago
ルドルフ・ヌレエフ(ジョルジュ・ドン)、エディット・ピアフ(エブリーヌ・ブイックス)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(ダニエル・オルブリフスキ)、グレン・ミラー(ジェームズ・カーン)をモデルにし、パリ、モスクワ、ベルリン、ニューヨークを舞台に50年間のドラマを壮大に描く。 才人クロード・ルルーシュ監督、音楽はミシェル・ルグランとフランシス・レイ。 終盤のボレロ...

emqixvcのレビュー:ダニエル

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 主人公のルークは幼い頃、両親の不仲な関係に不安を覚え、空想の人物ダニエルという存在を創り上げ彼と会話し遊ぶ事を楽しむ。 そんな姿を母は心配し改善させる。ルークは一旦ダニエルの存在を消す事ができた。 時が経って大学生になったルークは大学生活へのプレッシャーや、今度は母親が幻聴や幻覚からくる自傷行為を繰り返したり総合失調症を患...
2 years ago
ダニエル・クレイグ最後の出演と聞いて、惜別の思いから見た。イタリアの街(どこだろう?)のカーチェイスは流石だが、キューバはジャマイカで、日本とロシアの国境付近の島はフェロー諸島辺りで見立てのロケで撮ったらしいことがエンドロールから分かる。飛んでるところはCGだろうが、乗り込むところは空軍の輸送機もロケで使えたのだろうか。ストーリーはボンドの恋人との関係も普段...
2 years ago
007は 「全てを破壊」し 「愛する者を失い」 「自分自身も傷付く」。 今までの「ジェームス・ボンド」は「スマートかつ色男」しかし ダニエル・クレイブが演じる「ジェームス・ボンド」は「青臭く泥臭く不完全なボンド」 そのボンドが「00(ダブルオー)」の称号を手にする1作目にボンドに一生消えない傷を負わせた人とボンドの最大の敵が再び。 そして更なる脅威がボン...

pmwgavqのレビュー:フェイス/オフ

3 years ago
当たり前のことを当たり前に言いますけど、やっぱこの二人すごい役者だわ。 そりゃ色々ありますよ。 え、ぺろん、かぽって? トラボルタのケツアゴも移植? でも、つっこむほうがヤボなんです。 トラボルタとニコラス・ケイジ、もちろん名前は充分すぎるくらい知ってますが、『ヘアスプレー』のトラボル子と、『キックアス』のイカれ父ちゃんというぶっ飛びしか見たことがないの...

enzvvotのレビュー:一瞬の夢

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 主人公の動き以外の描写はドキュメンタリー映画風。その主人公にしたって皆素人なのだから、演技という枠を超えた悲壮感が感じられる。 最初のデートは電話と美容室のお供だけ・・・カラオケルームの娘なので店に戻らなければならないのだ。だけどホッペにチュッ。それでもふてくされた表情のウー。なんだか決定打のないまま悪銭でカラオケ通い・...