ソ・イェジの検索結果、合計300(0.001584秒かかります)。

3 years ago
CIAの分析官が、亡命を希望するソ連原潜を巡って活躍する物語。 ジャックライアンシリーズ第1作で、数ある潜水艦物の中で、クリムゾンタイドと並んでベストと感じている作品です。 亡命を求めるソ連原潜。しかしアメリカ側ではその意図を把握出来ずに、戸惑い、混乱します。 深海で対峙する2隻の原潜。二人の主役の心理戦に緊迫感を感じることが出来ます。 勿論、潜水艦同士の...

swgjrhgのレビュー:メテオ

3 years ago
70年代パニック・ムービーのトリを取るかと思われていたが、映像はイマイチだ。『ディープ・インパクト』や『アルマゲドン』には到底及ばない映像なのだが、当時はCGもないし、VFXだって発達していなかったのだ。 それよりも見るべきところは、アメリカがソ連と手を組んで連合ロケットを発射するという、冷戦時代には考えられないような設定を楽しむべきなのです。ショーン・コ...

uhjrfbiのレビュー:LETO レト

3 years ago
呆気ない感じがするのは、マイクは物分かりが良すぎ、ヴィクトルは聞き分けが良いから。当時のソ連ではそれが精一杯だったのかもしれないけど。
3 years ago
何だかつまらないヒッチコック映画。米ソのスパイ戦争も激化していた頃なのでしょう。その中でもアメリカがせこいスパイをするという設定は面白いかも。
3 years ago
事前情報は 第2次世界大戦中 作品タイトル『カティンの森』で起きた ポーランド人大量虐殺の実話を描いた作品。 それだけ知った上で、上映開始を待ちました。 ☆彡     ☆彡 やばいです なんですかこの作品は ことばがでてこないんですけど・・・ 放心状態で、しばらく席を立てませんでした。 呼吸を整え、パンフレットを購入したのですが、 作品の脚本がパンフ...
3 years ago
死ぬとわかっていても悲しい、勝つとわかっていてもドキドキする、本当に面白い映画でした。 ソ連のお偉いさん方が総立ちで拍手するシーンが特に感動しました。
3 years ago
幼い頃からソ連を代表とする東側諸国は怖い国という風潮だったし、そのように洗脳されていたのかもしれない。当時はソ連にぎゃふんと言わせると喝采した気がするが、ふと冷静に考えると、それは一方的な見方だったかも。 この映画もよく考えれば、他国に侵入して盗賊まがいであり乱暴な設定。この頃のイーストウッド作品は、こういう雑な作りと脚本で、最近作の丁寧さとは明らかに違う。
3 years ago
身体が一回り大きくなった(?)ランボーが、かつての恩師トラウトマン大佐を救いに、ソ連に支配されたアフガニスタンへ行くという話。 そのソ連に抵抗していたアフガニスタンの民兵(?)。 ランボーと共に戦うんだけど、そいつらの一部が、その後タリバンとかになるんだよね~ そういう意味では、タリバンができた経緯なんかがなんとなく解る、勉強になる(?)作品。 ただ、ア...

obgezppのレビュー:カティンの森

3 years ago
第2次世界大戦中、約22,000人のポーランド軍将校、国境警備隊員、警官、一般官吏、聖職者がソ蓮内務人民委員部(NKVD)によって銃殺された戦歴。 鬼畜としかいいようがない。 鑑賞日:2015.2.28

Reideveereのレビュー:未来への伝言

3 years ago
昭和50年代に蔓延した小児マヒ。ソ連で開発された生ワクチンは他の欧米諸国では承認されなかった。生ワクチンの治療はソ連へ行くしかなかった・・・ ドキュメンタリータッチの撮影。所々に実際の小児病棟の映像を織り交ぜ、リアリティを増している。ソ連のグーセフ医者も様々な問題が起こり、実験用のサルを使えない。しょうがないので自らの体で実験をする医者。厚生省と薬業界のの...
3 years ago
3で恩師が死に、4でライバルであり友のアポロが死んでそれで試合に望むって、ロッキーが戦うための理由に大切な人の死が使われてる感じがしてあんまり好きじゃない。 . そもそも両作どちらも敵への感情移入がしにくい。特に4なんて、ソ連は悪だというイメージを植え付けるなと劇中で言ってるにも関わらず悪のソ連のイメージでしかない。それで最後のロッキーの演説されてもちょっと...
1 year ago
「ドンバス」もそうでしたけど、ウクライナ東部は2014年から内戦状態にあった事実がこのドキュメンタリーでも描かれています。スロバキアのTV局のクルーが、2016年に旧ソ連各地を訪ねて番組を作ろうとしたのが発端。旧ソ連の人々に対して、ものすごく好感を抱き、ポジティブな番組がたくさん作れるねえって思って行った最初の国がウクライナのドンバスで、全然思ったのと違って...
2 years ago
スパイ映画といえばスリル・サスペンス・アクションが混然一体となった、まさに映画にピッタリの題材。 そのスパイ役をインテリなイメージを持つベネディクト・カンバーバッチが演じるのだから、まさに適役…と言いたいところだが、本作での彼はスパイ経験などない、ただのセールスマン。 ソ連の極秘機密を横流しする運び屋任務が重荷となり、常軌を逸していくという、至って小市民な役...
3 years ago
マッキントッシュの依頼で宝石泥棒を働き、すぐに捕まり刑務所に。 刑務所にはソ連の情報部員がいるので、展開が読めてくる。 あとは007も真っ青なアクションが展開されるが、ラストはほろ苦い。 ドミニク・サンダは存在感抜群!

Aehreectonrhのレビュー:大怪獣ガメラ

3 years ago
北極海で核爆発があり、全長60mのガメラが登場する。 どうせ亀なんだからひっくり返してしまえば、なんて思っていると空を飛んでしまう。 こんなロケットがあるわけないと思うが、米ソ協力なので・・・。
5 months ago
四代目ジェームズ・ボンド、ティモシー・ダルトンが登場、アイドル顔のマリアム・ダボがボンドガール、音楽のジョン・バリーはこれで引退、主題歌はノルウェーのa-ha。 コミカル路線と決別、スパイアクションになったが、少し殺伐としてきた。 ソ連のアフガニスタン侵攻を背景としており、時代を感じる。

oscvkdiのレビュー:ジョーンの秘密

3 years ago
劇中で、えっ、そんなに❗️としばらく思考停止したのが、ソ連の死者数でした。確か、レオが言ってました。 「この戦争の死者6000万人のうち、2000万人がソ連だ」 ネットで調べたら、本当でした。 以下、主な国の死者数を記します。( )の中はその内の民間人の数です。単位:万人 ソ連 2060(700) 中国 1320(971) 英  38(24) 仏  60...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む クリント・イーストウッドがベトナム戦争でのPTSDに悩む凄腕パイロットを好演しています。クリント・イーストウッドってこの当時からPTSDに興味持ってたんですね。 前半はサスペンス物として粛々と物語が進むなか、後半戦ソ連の新型機を盗んだ後の攻防戦は一見の価値ありです。同型の2号機との空中戦がなかなか見ごたえありました。当時...
3 years ago
米ソ冷戦をコミカルに描き、核の脅威を問題提起した作品なんだろうけど、テーマがテーマなだけにあまり楽しめなかったなぁ。キューブリック監督は大好き。「シャイニング」や「時計じかけのオレンジ」の方が分かりやすくて楽しかったかな。
2 years ago
オンライン試写会にて鑑賞。 まさに現在、ロシア軍がウクライナ侵攻という戦争(プーチンが起こしている戦争)の真っ只中で、ソ連内での虐殺事件を描いた映画だった。 旧ソ漣で実際に起こったソ連軍による市民虐殺事件を描いたアンドレイ・コンチャロフスキー監督作品。 1962年、ソ連の工場で賃下げに抗議する労働者たちのストライキが起こった。 フルシチョフが目指していた...