50% 欲しいです,合計 164
レビュー | 共有する
日本一の男の中の男 プロット 日本 12月30日 1967 劇場で
王の男 プロット 韓国 12月09日 2006 劇場で
コニャックの男 プロット フランス 01月01日 1900 劇場で
男の城 プロット アメリカ 01月02日 1955 劇場で
男の敵 プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
カトマンズの男 プロット フランス・イタリア合作 05月14日 1966 劇場で
マッキントッシュの男コメント(5)
刑務所にはソ連の情報部員がいるので、展開が読めてくる。
あとは007も真っ青なアクションが展開されるが、ラストはほろ苦い。
ドミニク・サンダは存在感抜群!
集中力のない私にはきつい映画だった。
我々世代よりやや上世代にはたまらん魅力がある模様。
確かにポール・ニューマンだし、ラストもどこかしらカッコいい。怖っ綺麗なスミス夫人に注目です(笑)
投獄されて脱獄して監禁されるまで完全に見ていてだまされた。シナリオがすっごく面白い。途中で寝てしまったのでまた忘れたころに見たい。
カーチェイスの場面が軽トラみたいな車で爆走するので迫力がすごい。その割に追いかけていた人が誰か不明なままで、単にクライマックスを盛り上げたくて挿入しただけに見える。
女がみんなミステリアスで、関わってもろくなことないし、手に負えないだろうけど、魅力的だった。
壁に映る影は『第三の男』とかヒチコックを彷彿とさせ、冒頭のロンドン街中のカット展開もよかったので、今風に30分長くなると格段に良くなったと思う。
若きドミニク・サンダは美しかったなあ。
今と比べるとアクションなどは動きが緩いですが、引き込まれる内容でした。ただ、政治理念や忠誠心の対立構図は描き足らない気がしました。
あまり女をなめんなよってね(^^)。
"Patriotism was the last refuge of a scoundrel. "
“Sleep after toil, port after stormy seas, ease after war, death after life does greatly please."