ソフィア・デル・ピッツォの検索結果、合計119(0.001261秒かかります)。

lfpumoeのレビュー:ふたりの女(1960)

3 years ago
モノクロ。 ソフィア・ローレン/ ジャン・ポール・ベルモンド。 第二次大戦中のイタリア、激動の中で生き抜く母と娘の残酷な日々。 ソフィア・ローレンの張詰めた緊張感が”風と共に去りぬ”のヴィヴィアン・リーを思わせる。

szcvzlのレビュー:カサンドラ・クロス

3 years ago
ソフィア・ローレンがこういうパニック?アクション?ものやるんだ〜 あんまし意味ない気がするキャスティング

Cneheatalcのレビュー:西部に賭ける女

3 years ago
ソフィア・ローレンの意外な魅力を発見、ストーリーも単純かと思いやひと工夫の仕上がり
3 years ago
話の内容自体はとても暗いハズなのに、不思議な世界観を持つ映画です。 キルスティン・ダンストが演じるラックスの印象が物凄く強い。 美しい映像と70年代音楽。 ソフィア・コッポラ監督の世界観がすごい。 逆にソフィア・コッポラ監督が作るこんなに鬱じゃない、ガーリー映画も観てみたいかも。

Udlsfleeuaのレビュー:伯爵夫人

3 years ago
ソフィア・ローレンって、不思議な魅力があって、なんだか惹き込まれます。デ・シーカの各作品でも魅力をはなっていましたけど、この作品でもソフィア・ローレンのある種の豪華さを感じることができました。 ただマーロン・ブランドは、チャップリンらしいコミカルさはあんまり合ってませんでしたかね?

ppiqcbuのレビュー:あゝ結婚(1964)

3 years ago
不憫だがたくましいソフィア・ローレン。自分勝手でだらしない菓子屋のバカ息子役がコワイほどはまってるマストロヤンニ。
3 years ago
この作品を観て、ベネチオ・デル・トロと監督のテリー・ギリアムが大好きになりました^^ 完全にあっちの世界w よく出来てる。

Odscltypuoのレビュー:ウルフマン

3 years ago
ベネチオ・デル・トロって結構好きな役者です。 なんといっても、「21グラム」はよかった。 ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、それにデル・トロの3人の役者が 心底、登場人物になりきった・・・あの映画はすごかったね。 そのデル・トロが主役の「ウルフマン」。 たしかに映像はよかった。 中世イギリスのダークな世界、満月の夜のどんよりしたイメージ はとてもよく表現され...

uagcfhyのレビュー:パンズ・ラビリンス

3 years ago
ドン・ウインズロウが「ザ・カルテル」で登場人物に語らせていたが、メキシコ人が誇りに思う傑作だと。ギレルモ・デル・トロ。天才。グロさが万人受けしないけど。
3 years ago
ソフィアの繊細で美しく作風はここから始まった。 謎の死を遂げた少女たちを理解しようと途切れ途切れの思い出を紡いでいくかつての少年たちも、少女たちの両親も、作品を観ている私達も、そして作り手であるソフィアさえも、少女たちの運命をただ見守るしかない。 彼女たちの心は救い出すにはあまりに遠く、脆かった。 大人と子供の狭間にある時期、心と心が触れ合うことを求める少女...

Lagierelsdのレビュー:ヒッチャー

3 years ago
ソフィア・ブッシュが車内で着替える場面が1番よかったですね(笑) 何かあった時は助けてあげたいですが、ヒッチハイクするのも乗せるのも怖いですよね・・
2 years ago
「シェイプ・オブ・ウォーター」が第90回アカデミー賞で作品賞、監督賞、作曲賞、美術賞と最多4冠に輝いたギレルモ・デル・トロ監督の最新作。 本作でも第94回アカデミー賞で作品賞に加え撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞の計4部門にノミネートされています。 本作は「パンズ・ラビリンス」や「シェイプ・オブ・ウォーター」のような❝ファンタジー要素❞を出来るだけ排して、19...
3 years ago
ソフィア・コッポラの作品は本作が私にとって5作目。彼女の他の作品が好きな私にとってはかなり楽しめた。 ストーリーはマリー・アントワネットの半生をモダンなテイストで描いたもの。 まず、伝記映画として見るべきものではなく、ちょっとした青春ドラマだと認識する必要がある。ソフィア・コッポラは実際の事実からかなりデフォルメして表現しているに違いない。それで良かったと思...

Graeenbdloのレビュー:ウルフマン

3 years ago
巨匠リック・ベイカーによる狼男の特殊メイクは「狼男アメリカン」「ウルフ」と本作で3度目となるわけですが、 「狼男アメリカン」のときとは各段に進歩し、 ベニチオ・デル・トロが狼男に変身するシーンは、 ボキボキと骨が変形して行く過程は見応えがありました。 リック・ベイカーのファンである人にとっては満足のいける特殊メイクではなでしょうか? 狼男が二本足から四本足で...

wbwkrkgのレビュー:グッド・ワイフ

3 years ago
1980年代のメキシコシティの高級住宅街に住むソフィアとセレブ奥様たちのお話し。 肩パットバリバリのファッションと、手を叩くような音楽が煽ってくるようでそこは楽しかった。 当時のメキシコ経済の浮き沈みに左右され、政治とは無縁なソフィアがあんな風になったのは、ある意味恐ろしさもありましたが。 メキシコの富裕層の主婦たちの戦いを描く、って触れ込みでしたけど、まぁ...

Onkpgsismhxのレビュー:バスキア

3 years ago
フィルムが洗練されていて、かっこいい! ジュリアン・シュナーベルのフィルムって、本当良いですよね。 バスキアの自由な感じといい、当時のホットなNYの雰囲気といい味わえて良かったです。 デビッド・ボーイ、デニス・ホッパー、デル・トロ、ゲイリー・オールドマン、コートニー・ラブ、キャストがとっても豪華!
3 years ago
クリストファー・プラマーとヘレン・ミレンという、 英国の名優ふたりがトルストイ夫妻を演じる本作。 観る前は、静かで穏やかな「老人映画」を想像していました。 が!!! まさか、こんなに激しいとは~~~!! いや、私がトルストイについての知識が乏しすぎたからいけないのです…。 ちょっとでもトルストイについて知識があれば、 晩年のトルストイが思想活動に没頭...

Releafnbutailuのレビュー:ウルフマン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む オリジナルに対する敬意は感じるが、やっぱりこのご時世、あえて特殊メイクで狼男になられると、どうもB級感が漂ってしまう。特殊メイクそのものの出来は良いのだろうけど。B級とわりきるならいいけど、キャストがこれだけA級でシリアスムードだし……そのあたりのバランスが難しい。 そして、デル・トロ・ウルフは良いとして、ラストでまさの...

Ynousgtotaのレビュー:西部に賭ける女

3 years ago
ソフィア・ローレンが西部劇に出ていたことに驚き。しかも劇中劇を展開する劇団の女優の役で、これがめっぽういい女。舞台衣装を何着も着まわしたコスプレも楽しく魅力的。 劇団の芝居は、男装のローレンを本物の馬の背にくくり付けて、舞台から客席の周りを駆けさせるというスペクタクルが売り物。様々な趣向や演出・演技力で観客を喜ばせることに生き甲斐を感じている女優魂を、映画と...
1 year ago
誰もが知っているピノッキオを鬼才ギレルモ・デル・トロ監督が描いた新しい冒険ファンタジー。 ゼペットじいさんのために人間になろうと奮闘するピノッキオの姿が愛おしく感じました。深く考えずに童心に帰って楽しみたい心温まる物語です。 2022-219