セリーヌ・サレットの検索結果、合計18(0.002662秒かかります)。

2 years ago
カナダ・ケベック州 音楽が大好きな一家デューファミリー 並はずれた歌唱力を持つ 14番目の子供アリーヌ・デュー プロデューサーに見出され 12歳で歌手デビューを果たした 監督であるバレリールメルシュが 自らセリーヌを演じ プロデューサーである夫との愛 別れ・家族の絆 愛と敬意を込めて セリーヌ・ディオンの半生を忠実に再現 ステージに立って歌う… セリーヌ本...
2 years ago
2021年12月6日 映画 #ヴォイス・オブ・ラブ (2020年)鑑賞 @fansvoicejp さん試写会ありがとう #セリーヌ・ディオン の自伝映画 主演兼監督の #ヴァレリー・ルメルシエ さんってセリーヌ本人より歳上なのに、12歳から現在までを演じきってるのがスゴい しかも本人にもちゃんと似てるし、歌もうまい
2 years ago
セリーヌ・ディオンのことは、軽くしか知らなかったけど、こんなに素敵な人だったんだ!と、びっくり。 14人兄弟の末っ子で、もしかしたら、生まれてこなかったかもしれない子供だったなんて。。。 26歳の年齢差を乗り越えた強い愛が土台にあるから、ブレない人生。セリーヌの人生に魅せられて、自ら監督主演して子供時代から現在までを演じ切ったヴァレリー・ルメルシエのセリーヌ...

Ycryarrnldfeiのレビュー:無法者の群

3 years ago
サレットは、悪事をやり放題 ①お金を踏み倒す ②部下を使って殺人をやり放題 → 映像がない保安官を含めると10人以上? 日本の任侠映画でも似た様なストーリーはあるが、 実際こんな街あったのかな 無理筋が多いので、心が躍らないし、観てて楽しくない → 草原で列車から銃で撃たれてるのに、馬で列車と平行して走るのは変 → 横に逃げれば良いのに、他
2 years ago
まずは、セリーヌ・ディオンの半生を5歳から47歳まで1人で演じきった、兼監督・脚本のヴァレリー・ルメルシエに拍手。撮影用の備品を小さく作ったり遠近法を利用するなどの工夫を施した努力を買いたい。たださすがに撮影時50代半ばの彼女を少女に見せるには無理があったと言わざるを得ない。ハッキリ言うと中島みゆきに見えてしょうがなかった。 ストーリーは年の離れた音楽プロデ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 期待していたのですが、肌に合わない作品でした。 正確に言えば、イーサン・ホーク演じるジェシーがやかましくて生理的にダメ。喋りがうるさいだけでなく、奇妙な焦燥感が感じられます。夜が明けたらセリーヌと別れ別れになるから急かされもするでしょうが、それだけではない何か気持ち悪いものが伝わります。特に目がすげぇキモい。はっきり言っ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む セリーヌ・ディオンの半生を描いた作品。 音楽と愛の大切さを学び育ち、英語やダンスを一生懸命練習して、世界の歌姫に。 周囲からの反対はあったものの、結婚、 不妊治療を繰り返した末に、出産。 そして育児と仕事との両立。 ほぼ毎日、ラスベガスでのステージをこなし、ステージ衣装のまま大急ぎで家に帰る。そういう生活を数年にわたっ...

xhljiflのレビュー:美しき運命の傷痕

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む フランス映画が苦手な人には全く受け入れられない違いない。 『重い』というより、『惨めなくらいに哀しい』作品である。 この映画の主役は、間違いなく母親のである。 ソフィ・セリーヌ・アンナの3姉妹は父親のトラウマとともに、母親の執念が相まって辛く悲しい愛に生きることとなる。 ソフィは、夫の浮気さえなければ普通の女性として生...
2 years ago
元五輪の銀メダリストのマチアスは絶賛スランプ中の競泳選手。ゲイのインタビュアーから辛辣な質問をぶつけられて思わず差別的な捨て台詞を吐いてしまい、その罰則処分としてゲイの水球チーム“キラキラエビ”のコーチとなり、3ヶ月後に開催されるLGBTQスポーツの祭典“ゲイゲームズ”に出場させること。メンバー一人一人の個性が際立ったチームメンバーに初日から手を焼くマチアス...

fgfmqgkのレビュー:燃ゆる女の肖像

3 years ago
女性の人権や自由が男性より低く見られていた18世紀末のフランス。伯爵家の娘エロイーズは親に縁談を決められる。画家の父親と同じ職についたマリアンヌは慣例にならい父の名で作品を発表している。そんな2人が、見合い用肖像画の制作を通じて出会い、芸術を愛し自由を渇望する互いの魂に触れ、恋に落ちる。 監督・脚本のセリーヌ・シアマは、やはり女性同士の恋愛を扱ったデビュー...

Rptposshusのレビュー:トムボーイ

2 years ago
主人公の少女ロールは10歳。少年になりたいロールは外ではミカエルと名乗って男子たちから一目置かれ、少女のリザから熱視線を浴びている。ロール/ミカエルの一夏の出来事に密着するセリーヌ・シアマの長編第2作には、必然的に主人公が体も少年になろうと工夫する場面や、やがてその素顔がバレて常識の洗礼を受ける後半部分など、生々しくて痛々しいシーンが用意されている。でも、こ...
3 months ago
立て続けに2回見た(オンライン試写会なので)。展開が地味でカメラワーク最高のアイルランド映画。自然光で撮影したのではないか?田舎の空と木々が美しい。 何よりも大人と子どもの接し方が良いストーリーで、ビクトル・エリセやセリーヌ・シアマが好きな方はぜひ映画館で。 事前情報で高評価を知ってたので、ややハードルが上がった状態で見始めたが脚本が良くて印象的。良い印象で...

popryaのレビュー:トムボーイ

2 years ago
新天地で男の子として過ごそうとする主人公のロール。自我の発芽と性自認のゆらぎ。自分が何者かを知る、ひと夏の挑戦に迸り出る生気。少年集団に馴染もうとする場面や性を超越した恋など、一つひとつの描写が極めて瑞々しく、洗練された美しさがあり、どれもこれも忘れ難い。『燃ゆる女の肖像』セリーヌ・シアマの大傑作。 妊娠間近の母とその父、生意気だが主人公に寄り添うフェミニ...
1 month ago
さすがA24。脚本、演出、総指揮のセリーヌ・ソンという素晴らしい才能を発掘した。ちょっとソフィア・コッポラを思わせるナイーブな作風。 ナヨンとヘソンは12歳の時に離れ離れになり、12年後には一旦連絡を取り合うようになるがニューヨークとソウルでそれぞれ暮らしているため恋愛関係までには至らなかった。更に12年後、ニューヨークで二人は再会することになる。この12年...
1 year ago
ミア・ハンセン=ラブ監督の前作「ベルイマン島にて」(2021)のレビュー枠で、「EDEN エデン」「未来よ こんにちは」は乗り切れなかったが、「ベルイマン島にて」は劇中劇の入れ子構造を曖昧化する巧みさに感心した、という趣旨の評を書いた。1981年生まれのミアは十代後半で女優デビューし、二十代後半で監督・監督に転身。最新作「それでも私は生きていく」のストーリー...
1 year ago
日本に届いてきたフィンランドの最近の話題と言えば、2019年に34歳で首相になったサンナ・マリン(当時世界で最も若い在職中の国家指導者だという)が、今月2日の総選挙で所属するフィンランド社会民主党が後退した責任を取り辞任することや、マリン首相が在任中に申請したNATOへの加盟が4日に正式決定したことなど。同国の女性首相は3人目だったそうで、男女平等の目安とな...

Pnriuatormntのレビュー:トムボーイ

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画の題名と同じ \"トムボーイ\" というガールズ・ユニットが日本ではいたとか!? それはさておき、映画のラインの中で彼女ロールが引っ越した先の学校のクラスについて彼女を男友達ミカエルとして見ていたリザが、同じ\"6-グレイド\"だと嬉しそうに言っていたことから... フランスだと11才とされるけど10才のそんな彼女。 ...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 他のビージーズのドキュメンタリー映画より質がいい。実はケネスブラナーがBee Gees Biopic を監督すると聞いたので、The Bee Gees: How Can You Mend a Broken Heart (2020)を観てみた。 私は子供の時、ビートルズよりビージーズが好きで、ファンクラブに入っていて、クラ...