スージー・エイミスの検索結果、合計19(0.002284秒かかります)。

ffhowexのレビュー:ワイルドシングス

3 years ago
面白いけど、唯一スージーのネタばらしの時の知能指数はもう少しこって良かったと思う。 でもケビンベーコンは味があるね!

jwwiqpbのレビュー:スージーQ

2 years ago
スージー・クアトロが日本でも売れ始めて公演にもやって来た1970年代半ばは、私が洋楽を聴き始めたころと重なっていて、もちろん名前は覚えているが、当時の関心は同時代のミュージシャンよりも60年代に活躍したビートルズなどに向かっていたせいで、彼女のヒット曲をほとんど知らなかった。本作にも出てくる、スージー・クアトロに影響を受けて登場したザ・ランナウェイズの方が十...

wftqmwのレビュー:白い暴動

3 years ago
ドキュメンタリーですが、関係者のコメント中心。 個人的にはライブ映像がもっとあると良かったんですが… でも当時こんなに人種差別が強かったとは知らなかった。教養・知識を広げるためにこの辺の音楽が好きな人は抑えておいて良い作品だと思います。 映像が出てきて思い出したのですが、スージー・スーは確かにナチスの腕章付けてましたね。ファッションかと思ってたけどとんでもな...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 近くの映画館で子供と一緒に見てきました。残念ながら3Dではなかったけど、映像のリアルな質感に驚かされました。まずスージーの肌の描写、リアルさに驚き、彼女が米軍に捕らえられ、着替えさせられた服を着て、歩く後ろ姿を見た時に、ドキッとするくらいリアルな動き。腰の柔らかい動き、細かい凹凸の変化にドキドキしてしまいました。そして、彼...
3 years ago
子供嫌いな劇作家をケネス・ブラナーが演じて 流石の物語を魅せてくれます。 周りの共演者も個性的で素晴らしい。 特にエイミー役のスージーちゃん、ムチャクチャ可愛い。 愛らしくって、天真爛漫で甘え上手。 頑固で子供嫌いのおじさんも一発でノックアウトです。 今の世相を垣間見て後はホロリとしちゃう素敵な映画です。 少しネタばれかもしれませんが車のMGが出てきます。...
3 years ago
せっかくのジョニーディップ、クリスティーナリッチが全く生かされていない。ロマの男がジョニーである必然性もないし、そもそもロマの男が登場する必然性もないのでは。歌手として舞台に立ったはずのスージーの歌も聞き取れないくらいのか細い声でたったの3回。唯一よかったのはイタリア人歌手の歌声。これだけは聞きものだった。NYへ行く船が爆撃されて同室のロシア娘はどうなったの...

iiftxbmのレビュー:サスペリア(1977)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 深夜の空港で降り立ったシーンがなぜだか一番印象に・・・嵐になっているタクシー乗り場でようやく拾ったタクシーは英語がなかなか通じない。「決してひとりでは見ないでください」という当時のキャッチコピーが独り歩きしているほど有名な映画だったが、今見るとしょぼくて信じられない・・・ スージーが到着した夜にパットという生徒が何者かに...
3 years ago
劇作家ピーター(ケネス・ブラナー)はスランプなのだ。普段の生活では大爆笑してしまうくらいにパンチの効いたギャグが飛び出すというのに、シナリオにするとサマにならない作家。 原題を知らずに映画を見るとびっくりします。「隣の犬をいかに殺すか?」・・・犬が大好きな者にとってショッキングなタイトルだ。しかし、優雅な生活をしている表向きとは裏腹に、ピーターの神経質だが...

veoyfcpのレビュー:サスペリア(1977)

3 years ago
イタリアン・ホラーの名匠、ダリオ・アルジェントの出世作で、“魔女三部作”の第一作目。1977年の作品。 ドイツのバレエ学校に入学した少女を襲う奇怪な殺人事件…。 さすがに“決して一人で見ないで下さい”のリアルタイム世代ではなく、恐怖描写も残酷描写も今見るとそれほどではない。(今のが無駄に過剰過ぎるだけ) なので、初見の方は怖さを期待すると肩透かしに感じるか...

eahtlzdのレビュー:サスペリア(1977)

3 years ago
ドイツの名門バレエ学院に入学するためにNYからやってきたスージー。 寄宿舎暮らしでの学園生活にて巻き起こる奇怪で凄惨な数々の事件や事故を描いたホラー映画。 2019年のリメイク作品公開もあってリバイバル上映が多く行われた今作。 1977年という時代もあってか、映像の質の粗さや光度の低いシーンなどで怖さが倍増、さらには天井に蛆虫が沸き散らかす、針山の上でのた...

Saaofgmnhuのレビュー:鳩の翼

3 years ago
ミリー(エリオット)は病気で死期が近い。しかし憐れみを受けたくないので病気を隠している。そんな中、ケイト、ミリーとマートン、そしてスージーと共にベニスへ旅行に行くのだが、このベニスの風景がとても綺麗。巨大なセットと夥しい数のエキストラ。カーニバルの真っ最中ということもあって、下町文化と上流階級の衣装が美しく融合する。 ミリーにはマートンとのことを友人だと紹...
3 years ago
封印された何かが解き放たれ、ローマは邪悪に満ちて犯罪や自殺が急増する。サラを重要参考人として注目した警察と、助けを求めるサラの奇妙な逃亡劇。サラが関わった人間が次々と魔女に呪い殺され、サラの母親エリザが最後の魔女と戦った良い魔女だと知らされ、その能力を受け継いだサラに最後の魔女「涙の魔女」を倒す宿命を目覚めさせる・・・。 『サスペリア』で最後の魔女を殺した...

fgfmqgkのレビュー:サスペリア(1977)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ダリオ・アルジェント監督「魔女三部作」第1部。 レンタルした「4Kレストア版」DVDで鑑賞。 ひとりで観ている間、ずっと心も体もゾクゾク・ザワザワしてました…。 否応無しに不安を高めて来る巧みなBGM、赤の派手さが禍々し過ぎる学院のデザイン、思わず顔が引き吊ってしまう恐怖描写…どれを取っても秀逸。言ってしまえば、不快の...

gsikppgのレビュー:白い暴動

3 years ago
白人至上主義者はクラシックでも聴いていればよい、、、、百歩譲ってとち狂っていたのであろうクラプトンの発言にはビックリ仰天でアンタがそれではダメだろうがぁ!! ボブ・マーリーは「Punky Reggae Party」って、デトロイトの黒人三兄弟はパンク・バンド"DEATH"をハードコア・パンクでは"Bad Brains"だって黒人だゼェ。 初期PUNK、イ...

Lptboiossrのレビュー:スージーQ

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Janis Joplin was dubbed the first queen of rock \'n\' roll, and her voice is singular. She was rough around the edges, vulnerable and charismatic, and she paved t...

rzxxizのレビュー:サスペリア(1977)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 公開当時「決して、ひとりでは見ないでください」というキャッチコピーや1000万円のショック保険などの話題で有名になったダリオ・アルジェントのホラー・ムービー。 しかし、公開から30年以上が経過し、こちらがすっかり残酷描写に慣れてしまったせいなのか、魔女伝説といっても日本人にはピンと来ないせいなのか、恐怖はほとんど感じられな...

luzkmeのレビュー:サスペリア(1977)

3 years ago
名門バレエ学院の変。 スパルタ先生とマダム、使用人と子供、絶対に裏があるのがすぐ伝わってくる雰囲気が好き。 何が何だかわからないまま起きていく事の一つ一つが気持ち悪くて恐ろしい。 ウジ虫大量発生のシーンは鳥肌が立った。これからは髪の毛に櫛入れる前に確認しよう。 なぜ腐ったのか。絶対に理由があるはず。 秘密を知るのも、知ろうとする好奇心と猜疑心さえ既に罪。...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 酷な言い方? "あんたはこそ過去に生きている!" ... いくら殿堂入りをしようが、個人的にはシェリー・カーリーのあくまでも引き立て役! "Bad Reputation" って、この映画.. ドキュメントというよりも自ら自分自身のことにコメントするバイオなんてものが、むしろモキュメンタリー映画と位置付けをした方が飲み込み易...

fehrhyxのレビュー:魔女がいっぱい

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む My story begins during the last month of 1968. Believe it or not, I was once a young boy. "once a young boy" が伏線であり映画のミソ 原作者のロアルド・ダール... 彼の両親はイギリスに住むノルウエー移民であること...