スタンリー・キューブリックの検索結果、合計113(0.001986秒かかります)。

3 years ago
2020年12月25日 映画 #アイズワイドシャット (1999年)鑑賞 #スタンリー・キューブリック の遺作であり、主演が #トム・クルーズ と #ニコール・キッドマン の夫婦だっため大ヒットした映画 撮影期間が最長の映画としてギネス認定されてるようだが、どこのシーンがそんなに時間がかかるのかな?

Hnoxmpkigssのレビュー:ザ・ガンマン

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む スタンリー死んだの悲しすぎて

ibbaegのレビュー:2010年

3 years ago
1968年に公開されたスタンリー・キューブリック監督作品『2001年宇宙の旅』の続編です。16年が経っての本作は、映像的には劣っていますが(不思議な話ですが、それだけキューブリック監督の映像が素晴らしかったことを改めて実感!)、前作の世界観を崩さず、事故のその後をミステリアスに描いている点に魅了される113分。 モノリス、HAL9000、ディスカバリー号、そ...
3 years ago
一人で勝手に「トム・クルーズ強化月間」の第四回は「アイズ・ワイド・シャット」です。大御所スタンリー・キューブリックの遺作にて当時結婚してたトム・クルーズとニコール・キッドマンが主演しています。まぁ、正直よくわかんなかったですね。映画として面白いの、これ? そこそこ古い映画だけあってトムさんとニコール・キッドマンが若い。やっぱ若いトムさんはカッコ良く、ニコー...
3 years ago
まるでずっと夢を見ているような音楽と映像。さすがキューブリック!

nhonjiのレビュー:非情の罠

3 years ago
本作は1955年製作 ヒッチコックの裏窓はその前年 裏窓から見える事件というモチーフを使い、自分ならこう撮るという作品ではなかったか 脚本もキューブリック自身が手掛けている 撮影もキューブリック自身で行っている 白黒の陰影をうまく活かした映像が印象的で、間違い殺人のシーンの殺人者を黒く影にして見せない そのスリリングなシーンは低い構図で大変にスタイリッシュ...

nbenvzwのレビュー:バリー・リンドン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ぶっ飛んでるキューブリックにしては、地味めな作品なので驚いたのですが、作り込み方はやはりキューブリックですね。凝っています。 バリーの様な権力大好き男で権力闘争してもですね、「醜い者も美しい者も同じ、今は全てあの世」なんですよ。 エリートでも金持ちでも必ず死にます。 冷静になって考えると、史実は残りますが当時の偉人達は...

Ohxmskpisngのレビュー:未知への飛行

3 years ago
推す。 まさに衝撃の結末。 ブルータスで西川美和も推していた。 キューブリック「博士の異常な愛情」の正調版、と言うか。 序盤ダレるがそこは我慢。 シドニールメット、好きだ。
3 years ago
キューブリック監督の戦争映画。久々に鑑賞。 ブラックユーモアが満載。前半が抜群に面白い。下品なスラングでまくし立て罵倒し続けるハートマン軍曹の迫力が凄い。ほほ笑みのデブ役のヴィンセント・ドノフリオの演技も良かった。トイレで見せた狂気の表情は「時計じかけのオレンジ」のアレックスさえも彷彿とさせた。戦争の狂気と馬鹿らしいさをブラックユーモアを通して見ることのでき...
3 years ago
実に初鑑賞。 これが1972年作品というのが一番の驚きで、 画面の細部にまでこだわり抜いたセンスの素晴らしさに始終、感動した。 アングルの素晴らしさ、小道具ひとつひとつのこだわり、 遠心力の皮肉ささえも、 ああ、キューブリックったらもう!と自分の親戚みたいな口調になってしまう。 現代ではgoproでスーパーカメラばりの水飛沫が撮れますが、 この時代にそれを...
3 years ago
公開当時はまだ中学生で、下心のみの理由でレンタルビデオで観ました(笑) エッチなシーンを期待していたのですが物足りなく、難しい内容であまり楽しめませんでした(笑) キューブリック作品に愛着もなかった頃で、ファンの方々ごめんなさい(笑) その後、他のキューブリック作品をいくつか観てファンになりました。 バカな僕には全てを理解はできませんが、『シャイニング』がお...

Psnigxkoshmのレビュー:ロリータ(1962)

3 years ago
キューブリック監督作品。美少女に向けられた中年男の異常な執着を愛という名で描かれている。ロリータに翻弄されていく男の情けない様子が憐れだった。

fgfmqgkのレビュー:バリー・リンドン

3 years ago
キューブリックらしくないけど「2001年宇宙の旅」とともに、キューブリックの最高傑作であり、映画史上に残る名作。また、ビスコンティの「ベニスに死す」と同様、映画が最高の芸術だと認識させてくれる作品でもある。ヘンデルとシューベルトの音楽が最高にこの映画の雰囲気を醸し出してくれる。ただ、主人公に好感が持てる訳でもなく、結構長くやや単調なので、好き嫌いが分かれるか...
3 years ago
本当にキューブリックがいた時代だったら名作だったのかもしれない。 でも、同じ場面を色々な角度で掘り下げる手法 見馴れているし、作られた時代に見たかった。

Sipgkxhsnmoのレビュー:バトルランナー

3 years ago
全くの別物。 酷い! これがキングの作品と思われたら、キングファンは泣きます。 キングもキューブリック監督のシャイニングに文句を言う前に、こっちもなんとか言って欲しい! それとも原作売った?

rwdcrsのレビュー:未知への飛行

3 years ago
キューブリックの「博士の異常な愛情」と対にというか 完全に一致した設定と内容。 あまりにも似ていたためキューブリック側から訴えられたとか。 コメディータッチでイデオロギッシュな「博士の異常な愛情」と違い、 シリアスかつ冷めた目線で描かれてます。 リベラルな政治学者とリアリストの軍人の対比も◎ 全員が死ぬわけではなく、その後も責任を背負っていかねば ならないと...
3 years ago
妻グレイスの戦死を知り、激しく動揺しその死を受け入れられないスタンリー。ドーンとハイディというふたりの娘には母の死を知らせず、思い立ったように車での旅に出る。 スタンリーの揺らぐ心と、冷静な目で父を見つめるハイディ、無邪気さでこの映画の救いとなりうるドーン。 三人のキャラクターが層のようになっていて、この映画の厚み・深みを構成しているようだ。 娘たちがピ...
3 years ago
「おしゃれな映画」で検索してヒット。 暴力的なシーンが多いけど、 70'sロンドンのモッズファッション、シャイニングにもあるようなキューブリック監督ならではのインパクトのあるカットが印象的でおしゃれな映画だった。この監督好きだわー。

tgkgdyのレビュー:穴 HOLES

3 years ago
前半は、施設の少年たちがひたすら穴を掘り、Mr.サー(ヴォイト)という教官に従っている。途中何度も挿入される、スタンリーのひいひいじいさんの話とキッシング・ケイトという20世紀初頭の女銀行強盗の物語。正直言って、目的が不明で退屈だった。シガニー・ウィーバーが登場してからは、先祖の謎が絡んでいると想像でき、興味はわくものの展開がおとなしすぎる。 ゼロが脱走して...
3 years ago
米ソ冷戦をコミカルに描き、核の脅威を問題提起した作品なんだろうけど、テーマがテーマなだけにあまり楽しめなかったなぁ。キューブリック監督は大好き。「シャイニング」や「時計じかけのオレンジ」の方が分かりやすくて楽しかったかな。