スコット・エリオットの検索結果、合計145(0.001249秒かかります)。

2 years ago
リドリー・スコットの本領発揮の暗〜い作品でした。 物語も画面も・・・・
3 years ago
トニー・スコット監督のアクション映画はほんとにおもしろい。この映画も爆破シーンや銃撃戦に迫力があったし主演のブルース・ウィルスとデーモン・ウェイアンズのチョイ悪コンビが見所です。 他にもトニー・スコット監督の「デジャヴ」「クリムゾン・タイド」「エネミー・オブ・アメリカ」「マイ・ボディガード」もおもしろいですよ。

ppiqcbuのレビュー:マイ・ボディガード

3 years ago
TVがつまらないのでネット配信を物色、主演デンゼル・ワシントン、トニー・スコット監督なら本物と思いホームシアターで鑑賞。 イコライザーより10年も前に遥にハードなリベンジアクションが作られていたとは驚いた。よくある派手さや残忍さが売りのアクションものにせず社会性も人間性も加味したトニー・スコット監督の脚色に敬服した。
3 years ago
かなり、難解な話だと思う。もしくは、色々な解釈が出来る物語と言っていいかもしれない。 冒頭、「ナルコレプシー」の定義が流れる。(故、色川武大さんが罹っていた病としても有名。) 場面は”ある一直線に伸びる道で、ナルコレプシーの発作で気を失ったマイク(リヴァー・フェニックス)を腕に抱きかかえる女性の姿が映され、 そして、マイクが体を売るシーン。 更に、ポー...

xsxjrbのレビュー:ロング・グッドバイ

3 years ago
マーロウと、ジャズと、悲しい人間たち。チャンドラーの世界だけど、エリオット・グールドのマーロウは悪くない。 小説よりは明るく、主人公のさりげない仕草やシーンが洒落ていていい映画だ。ストーリーのテンポもあって、こなれている。

nuqwciのレビュー:殺しのドレス

3 years ago
夫人ケイトのシャワーシーンで始まり、娼婦リズのシャワーシーンで終わる。エレベーターのボビーによるカミソリでケイト殺害、手を切りつける痛さ満点のシーン。精神分析医エリオットとリズの2画面のデパルマカット。エリオット=性倒錯者ボビーの犯行。機械、犯罪オタクの息子ピーターが盗聴やら撮影装置の開発など犯人捜索にリズと手を組み活躍。 夫婦生活に不安を持つケイトの不貞に...
3 years ago
1974年にも「サブウェイ・パニック」として映画化されたジョン・ゴーディのベストセラーを、トニー・スコット監督&デンゼル・ワシントンが4度目のコンビで再映画化。冷徹な犯人グループのリーダー役でジョン・トラボルタが共演。

hnkpufのレビュー:アンタッチャブル

3 years ago
強大なギャング組織に立ち向かう若き捜査官エリオット・ネスとその仲間の姿はカッコいい。 不正を暴き、誰も糾弾することの出来なかったアルカポネ逮捕まで突き進む。 公開から30年以上経ったが、色褪せない名作の一つ。
3 years ago
のっけのトム・クルーズが登場するシーンからして駄作ムードプンプンで悪い予感が思っきり当たった。トニー・スコット作品だからと思ってレンタルしたが失敗チョイスだった。
3 years ago
人気のテレビドラマをトム・クルーズが映画化、第一作の監督はブライアン・デ・パルマ。 エマニュエル・ベアール、クリスティン・スコット・トーマス、バネッサ・レッドグレーブなど年代別、タイプ別の美女が用意されている。 デ・パルマ節は抑え気味。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 【ユニバーサル・ソルジャー:おすすめポイント】 1.リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムとヴェロニカ・ロバーツ役アリー・ウォーカーの会話や絡みが最高!!! 2.鋼の男リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムと人間核弾頭アンドリュー・スコット役ドルフ・ラングレンの究極バトルシーンがいいなぁ!! 3...

eoiqmcのレビュー:ブラック・レイン

3 years ago
リドリー・スコットが大阪を舞台にした警察ドラマを作り、1989年の日本を的確に捉えたアクション映画。 アメリカのはみ出し刑事(マイケル・ダグラス)が若い部下(アンディ・ガルシア)と共に、日本人犯罪者(松田優作)を引き渡すため日本にやってくる。 ところが偽警察にまんまと騙され、大恥をかくことに。 大阪府警の警部補(高倉健)の協力を得て、日本のヤクザ抗争を追いか...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 希望を感じさせる青空の下で、その果てしなさに絶望を覚えるような道がどこまでも続いている。その中心で「この道はどこまでも続く」と伝うマイクのモノローグは、明らかに救いのない展開を示唆しているようで、冒頭から観ているのが辛かった。気絶するように道端で眠ってしまうのを観てしまったら、なおさら。 この映画を単なる「青春映画」とカ...

kjsjwfyのレビュー:ハンガー

3 years ago
スタイリッシュな娯楽アクションを撮るイメージのトニー・スコットが、アートでダークな実験的映画をデビュー作で、まるで兄のリドリー・スコット風味が漂う雰囲気が醸し出された感じ。 序盤から\"Bauhaus\"が登場し、それを見ているデヴィッド・ボウイって図にテンションも上がる。 ヴァンパイアの設定や世界観がイマイチ分かりずらいようにも、ラストはミイラと化した...

Ecomcxdtbeiのレビュー:ハードコアの夜

3 years ago
「タクシードライバー」の脚本家ポールシュレイダーの監督作品。「タクシードライバー」の世界観に近い作風で、雰囲気がたまらなく良かった。出てくる女優に美女が多い。主演のジョージCスコットが渋くてかっこいい。かなり好みな作品だった。

Hpmosskgxinのレビュー:流浪の月

2 years ago
原作では、タランティーノ脚本、トニー・スコット監督の『トゥルーロマンス』が重要なモチーフになっています。 原作を読んでおくか、映画から入るかは人それぞれですが、『トゥルーロマンス』はできれば見ておいたほうがいいかもしれません。

cioazbeのレビュー:ロング・グッドバイ

3 years ago
ボギーことハンフリー・ボガードではないフィリップ・マーロウは、垢抜けのしないエリオット・グールドが演じることにより、ハードボイルドの世界の住人から親しみやすい庶民派の私立探偵へと大きく変わってしまった。 ハードボイルドの真髄である痩せ我慢の美学も、ここまで貧乏臭くなるとは。 猫好きで犬嫌いちゅうのもなんだかね。
3 years ago
歴史に残る最大のロック・コンサート『ウッドストック・フェスティバル』が、 ニューヨーク州の寂れた田舎町で開催されるまでのドタバタ経緯を、事実をもとに描いたコメディタッチの映画でふ。 両親が経営している借金で火の車のモーテルを存続させる為に実家に戻った、 真面目で一本気だけどちょっと内向的な青年エリオット。 なんとか町興しの案は無いものかアタマを悩ませて...
3 years ago
二作目のメガホンをとったのはトニー・スコット。同じ頃、「トップ・ガン」が大ヒットして、カッコいい映像とはこうだ、という認識を植え付けたその手法で、スタイリッシュでスピード感溢れるアクションコメディに仕上げている。 しかしながら、スクリーンから得ることの出来る情報量は前作を超えてはいない。
2 years ago
映画だし、フィクションだから深くは考えないけど、絶妙に日本っぽくないんだよな。 海外の人のイメージする日本って感じ?日本で撮影してないんじゃね?とか思う。 スコット・アドキンスをはじめ海外の人の日本語は頑張ったと思うけど、ケイン・コスギはもう少し日本語なんとかならなかったの? まぁ、ストーリーはともかくアクションについては満点。スコット・アドキンスやケイン...