デイズ・オブ・サンダー プロット

「トップガン」の製作者、監督、そして主演が再集結。ストックカー・レースに賭ける青年の姿を、迫力のレースシーンを盛り込んで描く青春ロマン。天性の才能を持つ青年コールはレースカーのビルダーとして名を博したハリーの教えを受け、そのドライブテクニックを磨いていく。悪童ぶりも徐々にエスカレートする一方、クラッシュ事故に巻き込まれてしまうコール。やがて彼は女医クレアとの出会い、そしてライバルとの争いを経て、デイトナ・レース挑戦の決意を固める……。

デイズ・オブ・サンダー 俳優

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デイズ・オブ・サンダーコメント(7)

tzdywgs
tzdywgs
まあ、なんとも大味な。単純、ストレートな内容なので頭を一切使いません。
なんといっても、「デイズ・オブ・サンダー」ですからね。どういいうセンスでしょうか。当時のメタルのアルバムぽいタイトル。
カーレースってやっぱり映画にするのはいろいろと難しいんでしょうね。カットをつないでつないでになる(なっているのがわかる)ので、緊迫感がいまいち伝わってこない。
でも、気楽に見れるし、気晴らしには良いと思います。
cfuvcpv
cfuvcpv
地上波吹替で見たせいか人物描写に深みが感じられず、誰にも感情移入できなかった。
レースシーンもくるくると回るばかりであまり面白くなかった。車椅子レースが1番面白かった(笑)あと見どころはイチモツつかみ、つかませのイタズラぐらい。
トムとニコールを愛でる映画。
smydrr
smydrr
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この以前のトム・クルーズは「ハスラー2」でポール・ニューマンを引き立て、「レイン・マン」でダスティン・ホフマンを立て、大御所からとっても寵愛をうけていたころである。

でぼちぼち、自己主張をしたくなりだしたころに作られたのがこの「デイズ・オブ・サンダー」。

この映画は当時のトムそして今のトムが見事に画面で表現されている彼の代表作と言える。その特徴を挙げてみよう。

1)トム・クルーズはやはりアゲちんである。

ニコール・キッドマンはおろか、わざわざ「トップガン」と同じことをトニー・スコットにやらせたり、マイケル・ルーカーのふてぶてしいレーサーぶりを引き出したりして、のちの彼らの大活躍の足ががりとしてこの映画が記憶される。もはやそれだけの映画としての価値しかないところが素晴らしい。ランディ・クエイドが久々だったのも当時うれしい記憶。

2)トム・クルーズは演技派である。

キッドマンとの口論のシーンは最高。キッドマンに怒鳴られると、猫背になって、キョドり、目をぱちくりさせるシーンは最高である。

3)かっこつけてナンボ。しかしそれは自分だけのためではない。

最初の登場シーンはもうサイコーっ!!
まあ、かっこいいのだが、笑いをこらえるので精一杯でもある。
そしてこのときのロバート・デュバル、マイケル・ルーカーの顔が最高である。
本作で最も素晴らしいシーンがここ。ここだけは絶対に見逃してはならない。

自分をかっこいい、とみせ、回りの役者の演技を同時に引き出せる稀有な存在がトム・クルーズなのである。

こんな役者いない。まさしく「スター」。

映像についてはトニー・スコットのカラーがその前作「ビバリーヒルズ・コップ2」からさらに強く出てきており、レースシーンもかっこいい。
ただしその分、中途半端にMTVぽいので、スカスカ感も強調されているようにも思える。

ストーリーはまさしく「箇条書きにして終わり」な、ものすごいびっくりするほどのスカスカ映画。
レースシーンも究極的にふざけてらっしゃるし、いきなりクラッシュ、ちょっとだけ悩んで、奮起して、イエイで終わり。

しかし当時の映画はみんなこうだったんだよ。「アンタッチャブル」なんてその最もな例だと思う。まあ、そういう意味では、「ロッキー4」は大傑作なんだがな、おっとこれは関係ない。

そんな時代のヒーロー、トム・クルーズの「ゴースト・プロトコル」の大ヒットは古くからのファンとしてはうれしいものがある。

しかし、いくら年をとっても、本作みたいなトム・クルーズがいつまでも見たいんだよなあ。
pmwgavq
pmwgavq
この頃のトムクルーズは完全無欠のようですが、実は身長にコンプレツクスがあり、160あるか無いかくらいで、他の俳優を決めるとき低身長がキャステイングの条件でした。
ニコールキツドマンとの時は座るか離れるか。
トムが東京にきてファンサービスで新幹線貸切にした時、見たのですが、その小ささに驚いたものです。
別の話ですが、トムはアゲチンなので、この頃のニコールはブサイクですが、彼と結ばれると綺麗になり人気が出ます。
映画の内容は触れぬが華です。
テレビの録画なので、吹き替えだと、トムの演技の真髄がわかりません、彼は言語障害を宗教で克服したので喋り方が独特で見応えがあるのですが。
レースの映画ですが、車は市販車です。
では、また、おしまいデス。
myegvym
myegvym
のっけのトム・クルーズが登場するシーンからして駄作ムードプンプンで悪い予感が思っきり当たった。トニー・スコット作品だからと思ってレンタルしたが失敗チョイスだった。