ジーナ・デイビスの検索結果、合計69(0.001265秒かかります)。

3 years ago
『ロング・キス・グッドナイト』鑑賞。 *声の主演* 小山茉美 福田信昭 *感想* だいぶ前に録画して、テレビで鑑賞。 期待してなかったけど、普通に面白かったです。 ストーリーは、元凄腕の工作員が記憶を無くして、自分の過去を探す為に探偵と一緒に旅に出るお話。 ジーナ・デイビスとサミュエル・L・ジャクソンがタフでカッコ良かった!ジーナ・デイビスはこの作品...
3 months ago
テルマ(ジーナ・デイビス)は結婚していて専業主婦、子供はいない。 ルイーズ(スーザン・サランドン)は独身でウエイトレスをしていて恋人がいる。 二人は親友でキャンプに行くことにするが、途中で寄った店でテルマがレイプされそうになり、ルイーズは男を撃ち殺してしまう。 二人は逃げ出すが、途中で出会った胡散臭い若者に・・・。 公開当時は、あのアメリカでも、と思ったが、...
3 years ago
ゾンビみたいに何度でも再生されるロボットは個人的には苦手。 マッケンジー・デイビスがかっこ良かった。

oscvkdiのレビュー:ふるえて眠れ

3 years ago
前年の「何がジェーンに起ったか?」と同じく 監督アルドリッチ、主演ベティ・デイビス。 パチ切れたババアをやらせたら右に出るものがいない ベティ・デイビスが今回も魅せてくれます。 どこかで見た展開と拍子抜けさせられるラストが 違っていればもっとよかったかも? DVDはキレイにリマスターされてました。 88点。
3 years ago
ミニー(ジーナ・ローランズ)は金髪の美人だが、不倫で悩んでいた。 モスコウィッツ(シーモア・カッセル)は駐車場係をしている向上心のない男だ。 モスコウィッツはミニーに一目惚れ、猛烈にアタックするが、ミニーはその危なっかしさにひいてしまう。 ジョン・カサベテス監督の奇妙なラブストーリー、奥さんのジーナ・ローランズの美しさに息をのむ。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 女性版ジェイソンボーン(原作は1980出版)といったところか、新しい家族持ちという点ではコメディの「潮風のいたずら(1987)」にも似ているがこちらはバリバリのアクション映画、シェーン・ブラックの脚本が高額で競り落とされて話題になった作品とか。主役のジーナ・デイビスと監督のレニー・ハーリンは当時夫婦、前年の女海賊映画(カッ...
3 years ago
どこまでアドリブ?って緊迫感がすごい。舞台人の愛憎が滲み出る。憎みながら愛する。ジーナ・ローランズは素晴らしい!

wftqmwのレビュー:グロリア(1980)

3 years ago
ジーナ・ローランズ一世一代のはまり役。殺伐とした裏社会で逃避行を続ける二人が徐々に疑似家族に成っていくところが良いです。

jwwiqpbのレビュー:こわれゆく女

3 years ago
精神不安定な妻を危なげに演じるジーナ・ローランズ、こっちの方が病的に思える気の短いイタリア系夫ピーター・フォークに凄みを感じます。 愛ある家庭内暴走が延々続きます。

Tgsaattrinのレビュー:バウンド

3 years ago
派手さは無いのですが、サスペンスとして観ればかなりドキドキさせてくれる良作でした。 ジーナ・ガーション、活躍するシーンが少なめだったのが残念でしたが、格好良かったです。
3 years ago
解説を読まずに鑑賞したから、あの二人が姉と弟って気付いたのが、終盤前くらい!? カサヴェテスは役者としての佇まいが渋くて、車を運転しての駄々をこねるシーンは笑えるし、新手のナンパ方式が斬新!? カーアクションでの無残な二人から、バク宙飛び込み、ミュージカル方式と夢の中で狂っているジーナ・ローランズ。 いや、あれだけの動物をタクシーに詰め込んで、放置した...

owiixspのレビュー:グロリア(1980)

3 years ago
テレビで見るたびに、あんなお姉さんになりたい、と思っていたけど、初めてスクリーンで見て、改めてジーナ・ローランズが憧れの女性像だなぁ、と思いました。フィルのセリフも、いちいちカワイイ!いい映画です。

swgjrhgのレビュー:革命前夜

3 years ago
60年代当時のイタリアがどんな空気に包まれていたのかが分からないと、ブルジョワ青年ファブリツィオの抱える苛立ちや憂鬱に共感するのは難しい。 しかし、彼の憂鬱は撮影当時弱冠22歳だったベルナルド・ベルトルッチの憂鬱そのものだったんだろう。 しかし、ファブリツィオは友人の死(自殺ともとれる事故死)や、若く美しい叔母ジーナとの関係を経て、懐疑的だった筈の同じブルジ...

wmfcczdのレビュー:ラヴ・ストリームス

3 years ago
眠気を完全に吹き飛ばす緊張感に溢れた映像の連続。アクションなんかではないよ、役者の表情が凄いのだ。「そこにあるはず」の愛を必死で守ろうとして、どんどん壊れて行くジーナ・ローランズの眼が何とも言えない強さを放つ。ただ俗人には重すぎる視線だ。

hnsupkのレビュー:グロリア(1980)

3 years ago
37年ぶりに観たが、ほとんど覚えていなかったσ(^_^;) ラテン系というか、ギリシァの血というか、ストーリーはアバウトで、まどろっこしいが、ジーナ・ローランズはやっぱ、ハードボイルドしてた(^^) ニューヨークの当時の姿も活写され、興味深いが、歴史に残る名作では、残念ながらない。 何で、午前十時のラインアップに入ったのだろう🤔

ngpsghのレビュー:こわれゆく女

3 years ago
一家の主婦がこわれていく様と巻き込まれる家族が、独特の生々しさで描かれています。 ジョン・カサベテス監督、1975年の作品です。 主演は、監督の奥さんでもあるジーナ・ローランズとピーター・フォーク。刑事コロンボのピーター・フォークも大好きですが、盟友ジョン・カサベテス監督作の彼は、またひと味違うって感じでした。 話がどんどん進むわけでもなく、ちょっとかっ...

uilocnaのレビュー:グロリア(1999)

3 years ago
ジーナ・ローランズ主演の『グロリア(80)』のリメイク作品。オリジナルを観るより先にこちらを見てしまい、比べてみたくなった。シャロン・ストーンの役作りがイマイチ理解できないのだ。わがままであり、勝気であり、涙もろい性格。逃亡中、金の使い方が大雑把で太っ腹なところがコミカルで面白い。 終盤からラストにかけては、普通のドラマみたいでとてもつまらない。
3 years ago
マイルス・デイビスの様々な影響や刺激に満ちた生涯といかに彼がストイックに未知なる新しい音楽を求めたか、そして皆マイルス・デイビスの真似をするときは声を異様なほどかすらせしゃがらせる。クールにブルーに大胆に、他の追随の許さなかった彼だけに見えていたものスゴイ進化論のスケッチ。決して衰えの知らぬ創造性どれだけクリエイティブなんだ! 転機となる出来事に浮き沈み、問...

kjsjwfyのレビュー:沈黙の戦艦

3 years ago
無駄のない動きで大所帯のテロリストたちを、手際よくブッ殺して行くセガールのクールさに魅了された。 その瞬殺テクの切れ味は、まさにウルトラ級である。 また、血も涙もないような冷血漢なんだけど、どこか憎めないところもあるトミー・リーとゲイリー・ビジーの極悪コンビもよし! スピーディかつスタイリッシュなアクション演出には定評のあるA・デイビス監督の出世作だが、最近...

uslhjdのレビュー:グロリア(1980)

3 years ago
オールロケに近い撮影により、当時のニューヨークの渇いた風景の息遣いまでもが聞こえてきそう。 物憂いな表情で煙草をくゆらすジーナ・ローランズの姿に、思わずゾクゾクっときたもんです。 同じように小型拳銃を構えるポーズにもね。 また、口笛を吹いてタクシーを止める画が、これほどまでにサマになる女優さんはそういないでしょう。 いい女を目指している女性に是非ともオスス...