ジャン=ピエール・カッセルの検索結果、合計250(0.001423秒かかります)。

2 years ago
ジャン・ピエール・レオンは良かったが、作品は間延びしてて退屈した。
2 years ago
老優(ジャン=ピエール・レオ)は死ぬ演技が上手くいかず、撮影が延期になったのを利用して、昔の恋人に会いに行く。 恋人は昔のままで若かった。 ファンタジーだがトリュフォー作品でおなじみのジャン=ピエール・レオを楽しむ感じかな。

Ksxhpmnsoigのレビュー:ミックマック

3 years ago
ジャン・ピエール・ジュネ監督のユーモア溢れる作品で、曲や小物、風景もなんだか落ち着くなぁと毎ど思います。愉快な仲間たちが素敵でした。
2 years ago
ヌーヴェルヴァーグ好きの諏訪敦彦監督にとって、ジャン=ピエール・レオーはアイドル的存在。そんなジャン=ピエール・レオーを主演に迎えた、監督にとっては念願の叶った一作だろう。 いつも通りの即興演出だが、撮影監督トム・アラリの美しい映像美が普段の諏訪映画にない彩りを加えている。 おそらくジャン=ピエール・レオーのことなどよく知らないであろう年代の少年少女たち...

kmtshviのレビュー:クリムゾン・リバー

3 years ago
現代を描いているのに、中世に分け入ったかのような暗い画面に惹かれる。展開も、死体も、謎も、役者(ジャン・レノとヴァンサン・カッセルのコンビ)も、公開当時と変わらずわくわくする。ラストの二人の会話まで大好き。

eoiqmcのレビュー:ミックマック

3 years ago
■個性豊かな登場人物たち ・バジル(心優しき、悪戯好きな青年。頭の中に・・が入ってしまい・・)(ダニー・ブーン) ・フラカス(人間大砲・・って)(ジャン=ピエール・ジュネ組の常連、ドミニク・ピノン) 他にも、ギロチン男、軟体女(強烈です・・)、言語オタク(オマール・シー:大ブレイク前です・・)、計算機・・ という多士済々の人々が、武器商人達を相手に、 ■様...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジャン・レノ( 警視 )とヴァンサン・カッセル( 警部補 )の競演に魅せられました。 恐々と指の間から観てしまうシーンも。が、決してホラーチックという訳ではありません。 フランス版東野圭吾作品という印象。主演二人の個性が光っていました。 テレビ東京を録画にて鑑賞
3 years ago
このダークな世界観は、まさしく、ジャン=ピエール・ジュネ。親を小さな頃に亡くして、足が不自由で、唯一無二の存在マネクを失うマチルドが、戦争で身内も健康も全てを失う庶民の象徴に感じました。悲しみ途方にくれるのはいつも私達。

Hmsnpsxgiokのレビュー:ヘッドライト

3 years ago
人生の労苦と悲哀にうちひしがれ、苦労の辛酸を嘗め尽くし、それを額に刻んで生きてきた役柄を演じさせたらジャン・ギャバンの右に出る者はいないのではないか。ふとした演技の瞬間にそれが何気なく、ごく自然に表れる。勿論、彼の演技はそれにとどまらず、他のどのような役を演じてもそれを見事にこなしてしまう。そこがジャン・ギャバンのすごいところだと思う。この作品では初老のトラ...
3 years ago
気になる監督の作品なので、内容も全く知らないのにとりあえず見てみました。 「謎解き」が、この作品の大きなテーマだと思うのですが、そこがよくわからなかったので、充分に楽しめなかったかも。登場人物がちゃんと区別できなかったのが一因だと思います。絵作りという点では、ジャン=ピエール・ジュネらしさが出ていたと思います。
3 years ago
ヴァンサン・カッセルがカッコいい。 ストリートファイターだか、鉄拳だかの画面をチラ見せしておいて喧嘩シーンではゲームの効果音を合わせるという面白い演出。

kjxijhkのレビュー:ロスト・チルドレン

3 years ago
最初は、映画館で見ました。 CGなどを駆使したSFX映画と言うと、やはりハリウッドを思い浮かべるわけですが、同じような技術が使われながら、描き出されている世界が全く違うので、非常に衝撃的でした。 同じジャン=ピエール・ジュネが監督をした「エイリアン4」を見ると、「ああ、これこれ」と思うようなジュネテイストが各所に見え隠れするのですが、どっぷり浸るならやはり“...

wbwkrkgのレビュー:ポーラX

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 見終わった直後の感想は、これがフランス映画だなって感じだった。丁寧な情景描写や半透明な諸人物の感情が随所に見られた。一方では、最初の空爆・活動家のacid演奏・血の河など衝撃的なシーンもあった。 「真実」と「偽」について この作品には偽あるいは嘘はいくつも見られる。母マリーが隠した姉イザベラの存在・ピエールが書いた「光の...

gwyixsのレビュー:RONIN

3 years ago
ロバート・デ・ニーロとジャン・レノの競演ですから、そりゃもう渋いです。 渋味の効いたハードアクション。
3 years ago
銀行強盗のシーンなどヴァンサン・カッセルの白熱した演技・存在感は良かったけど・・・・ 結局主人公はスケールの小さい単なる「コソ泥」?(まだ、パート1しか観ていないが・・) 「社会の敵」と云われるなら、「アメリカンギャングスター」の主人公 フランク・ルーカスぐらいデカイことをやらないとね~!
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 死を演じることに意味があるのだろうか?ライオンは何かの象徴か? ラストはジャンが死を演じる。

ECinnieohjsのレビュー:巴里の女性

1 year ago
冒頭で「私は出演していない。はじめての喜劇でない映画」と注釈が入る。 前半の駅のシーンがすごく良かった。窓からネックレスを落とすシーンやラストのすれ違いそのものを演出する手法。ジャンとマリーのすれ違い以上に全体を表現していました。 ジャンの暗さと未来を感じさせるエンディング。対比が上手かった。

Bcsrroikwoのレビュー:先生と迷い猫

2 years ago
地域猫失踪事件を原案にした人間ドラマ。イッセー尾形が近所でかわいがられていた野良猫捜しを通して、地域の人々が心を通わせていく。北乃きい、ピエール瀧、カンニング竹山出てます。
3 years ago
ミニー(ジーナ・ローランズ)は金髪の美人だが、不倫で悩んでいた。 モスコウィッツ(シーモア・カッセル)は駐車場係をしている向上心のない男だ。 モスコウィッツはミニーに一目惚れ、猛烈にアタックするが、ミニーはその危なっかしさにひいてしまう。 ジョン・カサベテス監督の奇妙なラブストーリー、奥さんのジーナ・ローランズの美しさに息をのむ。

lfpumoeのレビュー:ふたりの女(1960)

3 years ago
モノクロ。 ソフィア・ローレン/ ジャン・ポール・ベルモンド。 第二次大戦中のイタリア、激動の中で生き抜く母と娘の残酷な日々。 ソフィア・ローレンの張詰めた緊張感が”風と共に去りぬ”のヴィヴィアン・リーを思わせる。