ジャン・グオインの検索結果、合計196(0.001426秒かかります)。

2 years ago
ジャン・ピエール・レオンは良かったが、作品は間延びしてて退屈した。
2 years ago
老優(ジャン=ピエール・レオ)は死ぬ演技が上手くいかず、撮影が延期になったのを利用して、昔の恋人に会いに行く。 恋人は昔のままで若かった。 ファンタジーだがトリュフォー作品でおなじみのジャン=ピエール・レオを楽しむ感じかな。

gwyixsのレビュー:RONIN

3 years ago
ロバート・デ・ニーロとジャン・レノの競演ですから、そりゃもう渋いです。 渋味の効いたハードアクション。

Hmsnpsxgiokのレビュー:ヘッドライト

3 years ago
人生の労苦と悲哀にうちひしがれ、苦労の辛酸を嘗め尽くし、それを額に刻んで生きてきた役柄を演じさせたらジャン・ギャバンの右に出る者はいないのではないか。ふとした演技の瞬間にそれが何気なく、ごく自然に表れる。勿論、彼の演技はそれにとどまらず、他のどのような役を演じてもそれを見事にこなしてしまう。そこがジャン・ギャバンのすごいところだと思う。この作品では初老のトラ...
2 years ago
ヌーヴェルヴァーグ好きの諏訪敦彦監督にとって、ジャン=ピエール・レオーはアイドル的存在。そんなジャン=ピエール・レオーを主演に迎えた、監督にとっては念願の叶った一作だろう。 いつも通りの即興演出だが、撮影監督トム・アラリの美しい映像美が普段の諏訪映画にない彩りを加えている。 おそらくジャン=ピエール・レオーのことなどよく知らないであろう年代の少年少女たち...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 死を演じることに意味があるのだろうか?ライオンは何かの象徴か? ラストはジャンが死を演じる。

ECinnieohjsのレビュー:巴里の女性

1 year ago
冒頭で「私は出演していない。はじめての喜劇でない映画」と注釈が入る。 前半の駅のシーンがすごく良かった。窓からネックレスを落とすシーンやラストのすれ違いそのものを演出する手法。ジャンとマリーのすれ違い以上に全体を表現していました。 ジャンの暗さと未来を感じさせるエンディング。対比が上手かった。

Ksxhpmnsoigのレビュー:ミックマック

2 years ago
ジャン・ピエール・ジュネ監督のユーモア溢れる作品で、曲や小物、風景もなんだか落ち着くなぁと毎ど思います。愉快な仲間たちが素敵でした。

lfpumoeのレビュー:ふたりの女(1960)

3 years ago
モノクロ。 ソフィア・ローレン/ ジャン・ポール・ベルモンド。 第二次大戦中のイタリア、激動の中で生き抜く母と娘の残酷な日々。 ソフィア・ローレンの張詰めた緊張感が”風と共に去りぬ”のヴィヴィアン・リーを思わせる。
3 years ago
不気味な大学や不気味な死体や不気味な人物が次々現れ目が離せなくなります。 そしてなんといってもジャン・レノの演技が渋くていいですね。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 【ユニバーサル・ソルジャー:おすすめポイント】 1.リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムとヴェロニカ・ロバーツ役アリー・ウォーカーの会話や絡みが最高!!! 2.鋼の男リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムと人間核弾頭アンドリュー・スコット役ドルフ・ラングレンの究極バトルシーンがいいなぁ!! 3...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 愛は満たされている時には幸福だが、満たされなくなった時にそれは途端に憎しみへと変わってしまう。これはまるで春の嵐のように激しく、そして去っていく愛の物語だった。 目まぐるしく移ろう人の心、愛の嫉妬の渦に巻き込まれる男女の姿を赤裸々に描き出している。 冒頭からジャンとワンという二人の男の濃厚な濡れ場のシーンがあるが、はにかみ...

Nkpsiooihkのレビュー:望郷(1937)

3 years ago
若かりし自分の写真を「鏡」に例えるタニアの歌が生まれ故郷を遠く離れた土地に住む者の心に刺さる。 ジャン・ギャバンの歌声と併せてこの映画の隠れた魅力。

sfngygiのレビュー:まぼろし

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む マリーは夫ジャンと結婚して25年。 やっととれたバカンスで、別荘のあるランドへ。彼の望む人気のない海(ライフセーバーの監視外エリア)でマリーが甲羅干しをして居眠りをしている間にジャンは消えてしまう。 バカンスへの道のり、車を運転するのはマリー。ジャンは眠いのか、コーヒーを買う。闊達なマリー。 別荘に着いても、テキパキと部...

Nsgiphxskmoのレビュー:夕陽のガンマン

3 years ago
勿論、主演は引き続きクリント・イーストウッドだが、賞金稼ぎのライバルとして登場するリー・バン・クリーフが、とてもカッコイイ。 一匹狼の二人が大物(ジャン・マリア・ボロンテ)の賞金首を狙って協力するのだが・・・。 ラストは泣かせる。

eqnbigのレビュー:ダブルチーム

3 years ago
ジャン=クロード・バン・ダムはアメリカのスパイで引退していたが、宿敵のミッキー・ロークが復活してきたので、駆り出される。 ローマで仲間にデニス・ロッドマンを加え、果たして・・・。 監督はツイ・ハークだが、香港映画ほどはキレがない。

gsikppgのレビュー:RONIN

3 years ago
何かを盗むために浪人たちが集められる。 依頼者は女性、リーダー格がロバート・デ・ニーロ、サブ役がジャン・レノ、強奪は成功するが裏切り者が現れて・・・。 カーチェイスシーンは見事、アイスショーのカタリーナ・ビットも見事、何回見ても面白い。

eoiqmcのレビュー:ミックマック

3 years ago
■個性豊かな登場人物たち ・バジル(心優しき、悪戯好きな青年。頭の中に・・が入ってしまい・・)(ダニー・ブーン) ・フラカス(人間大砲・・って)(ジャン=ピエール・ジュネ組の常連、ドミニク・ピノン) 他にも、ギロチン男、軟体女(強烈です・・)、言語オタク(オマール・シー:大ブレイク前です・・)、計算機・・ という多士済々の人々が、武器商人達を相手に、 ■様...

btdpacgのレビュー:ビジター(1998)

3 years ago
私が観た時は「おかしなおかしな訪問者」というタイトルだったのでちょっとややこしかったです。レオンのイメージが強いジャン・レノですが、この映画はコメディでホントに笑えた。アホみたいな映画ですが好きです。

kmtshviのレビュー:クリムゾン・リバー

3 years ago
現代を描いているのに、中世に分け入ったかのような暗い画面に惹かれる。展開も、死体も、謎も、役者(ジャン・レノとヴァンサン・カッセルのコンビ)も、公開当時と変わらずわくわくする。ラストの二人の会話まで大好き。