ジャン・ウーの検索結果、合計239(0.001456秒かかります)。

3 years ago
ジョン・ウーな映画。 大好きな鳩は飛び過ぎで、大好きな炎は燃え過ぎて、大好きな風は強過ぎて。 1で二丁拳銃ならぬ二刀剣入れてきたと思ったら、2ではメキシカン・スタンドオフもきっちり入れてきて。 ファンサービスが濃すぎます。 そのウーの濃さにきっちり応えてたのは以外にも中村獅童。獅童の過剰さとウーの過剰さがちょうど良くマッチしてグー。 (獅童が日本の映画に出...
2 years ago
ジャン・ピエール・レオンは良かったが、作品は間延びしてて退屈した。

mlvtdssのレビュー:M:I-2

3 years ago
今回のヒロインはタンディ・ニュートン、アクションはジョン・ウーらしい小技が効いている。 ウィルスとその特効薬の奪い合いだが、変装がすべてかな。
2 years ago
老優(ジャン=ピエール・レオ)は死ぬ演技が上手くいかず、撮影が延期になったのを利用して、昔の恋人に会いに行く。 恋人は昔のままで若かった。 ファンタジーだがトリュフォー作品でおなじみのジャン=ピエール・レオを楽しむ感じかな。

gwyixsのレビュー:RONIN

3 years ago
ロバート・デ・ニーロとジャン・レノの競演ですから、そりゃもう渋いです。 渋味の効いたハードアクション。

Hmsnpsxgiokのレビュー:ヘッドライト

3 years ago
人生の労苦と悲哀にうちひしがれ、苦労の辛酸を嘗め尽くし、それを額に刻んで生きてきた役柄を演じさせたらジャン・ギャバンの右に出る者はいないのではないか。ふとした演技の瞬間にそれが何気なく、ごく自然に表れる。勿論、彼の演技はそれにとどまらず、他のどのような役を演じてもそれを見事にこなしてしまう。そこがジャン・ギャバンのすごいところだと思う。この作品では初老のトラ...
2 years ago
ヌーヴェルヴァーグ好きの諏訪敦彦監督にとって、ジャン=ピエール・レオーはアイドル的存在。そんなジャン=ピエール・レオーを主演に迎えた、監督にとっては念願の叶った一作だろう。 いつも通りの即興演出だが、撮影監督トム・アラリの美しい映像美が普段の諏訪映画にない彩りを加えている。 おそらくジャン=ピエール・レオーのことなどよく知らないであろう年代の少年少女たち...

ndeqpeのレビュー:M:I-2

3 years ago
見たらわかる。 ジョン・ウーのやつやん。 元旦M:I祭り第2弾。 始まってすぐ感じるジョン・ウー節。 んー、合う人には合うんでしょうけど私には合わなかった。 M:I香港リメイクにトムさん出てます、みたいな…。 ジョン・ウーマニアじゃないのに節々に感じる、カット割りやスローモーション、音楽、そして極め付けの鳩。もーええて。 けどなぁ、これは香港映画じゃなくて...
3 years ago
頭の中にどんな物語だったのかと言う記憶の断片すら残っていないのは、本作がジョン・ウー監督らしからぬ平凡な出来のSFサスペンスだったからなのか。 報酬も貰っていないのに、自分の記憶が跡形もなく消されちゃったみたい (笑)。 ジョン・ウー監督が得意とする暴力描写も『フェイス/オフ』より薄められていたような気がするけど、彼の作品での約束事(意味もなくハトを飛ばす)...

jnrusxのレビュー:フェイス/オフ

3 years ago
思い出しレビュー23本目。 『フェイス/オフ』 ジョン・トラヴォルタとニコラス・ケイジの顔が入れ替わるなんて、よくよく考えてみりゃ荒唐無稽。 顔の型だって違うし、背格好も違う。 でも、そんな設定すら霞む面白さ! 間違いなく、現時点でもジョン・ウーのハリウッド作品では最高傑作! ハリウッドに進出してもジョン・ウー作品には、二丁拳銃、スローモーション、鳩は登...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 死を演じることに意味があるのだろうか?ライオンは何かの象徴か? ラストはジャンが死を演じる。

ECinnieohjsのレビュー:巴里の女性

1 year ago
冒頭で「私は出演していない。はじめての喜劇でない映画」と注釈が入る。 前半の駅のシーンがすごく良かった。窓からネックレスを落とすシーンやラストのすれ違いそのものを演出する手法。ジャンとマリーのすれ違い以上に全体を表現していました。 ジャンの暗さと未来を感じさせるエンディング。対比が上手かった。

gndvfcのレビュー:その男ヴァン・ダム

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 本サイトの評論で,森山京子氏は「リスペクトのかけらもない演出」と断じていますが,私はまったく逆の印象を受けました.監督,キャスト,そしてベルギー国民から,おらが町の大スター・ヴァンダムへの愛があふれていると思いました. ジョン・ウーのくだりは,映画ファンならニヤリとすること間違いありません. ちなみに,本作は珍しく原題...

Ksxhpmnsoigのレビュー:ミックマック

3 years ago
ジャン・ピエール・ジュネ監督のユーモア溢れる作品で、曲や小物、風景もなんだか落ち着くなぁと毎ど思います。愉快な仲間たちが素敵でした。
3 years ago
ブルース・ウィリスがただ闇雲に二丁拳銃をぶっ放しているだけで、銃撃戦の最中に白い鳩が飛んでいたらジョン・ウー監督のアクション映画と、きっと間違うだろう。 巨匠・黒澤明監督の名前を、これ以上汚さないで欲しい。😠💢

lfpumoeのレビュー:ふたりの女(1960)

3 years ago
モノクロ。 ソフィア・ローレン/ ジャン・ポール・ベルモンド。 第二次大戦中のイタリア、激動の中で生き抜く母と娘の残酷な日々。 ソフィア・ローレンの張詰めた緊張感が”風と共に去りぬ”のヴィヴィアン・リーを思わせる。
3 years ago
不気味な大学や不気味な死体や不気味な人物が次々現れ目が離せなくなります。 そしてなんといってもジャン・レノの演技が渋くていいですね。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 【ユニバーサル・ソルジャー:おすすめポイント】 1.リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムとヴェロニカ・ロバーツ役アリー・ウォーカーの会話や絡みが最高!!! 2.鋼の男リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムと人間核弾頭アンドリュー・スコット役ドルフ・ラングレンの究極バトルシーンがいいなぁ!! 3...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 愛は満たされている時には幸福だが、満たされなくなった時にそれは途端に憎しみへと変わってしまう。これはまるで春の嵐のように激しく、そして去っていく愛の物語だった。 目まぐるしく移ろう人の心、愛の嫉妬の渦に巻き込まれる男女の姿を赤裸々に描き出している。 冒頭からジャンとワンという二人の男の濃厚な濡れ場のシーンがあるが、はにかみ...

xhljiflのレビュー:フェイス/オフ

3 years ago
ジョン・ウーの最高アクションムービーで、スタントマンも大変だったろうな、と思うほどの凄まじいアクションシーンが続く。 FBI捜査官(ジョン・トラボルタ)とテロリスト(ニコラス・ケイジ)の顔が入れ替わるという、バカバカしさも力で押し切る。 この二人、善人と悪人では表情が変わるのはさすが。