ション・シンシンの検索結果、合計11(0.001331秒かかります)。

3 years ago
初見から既に35年の月日が経ちましたが、何度見ても男泣き。これでセルジオを知り、モリコーネを知りました。ション♩ション♩
1 year ago
ソウルのマンション価格は日本とは比べ物にならないほど高いと聞く。ほぼほぼ億ションばかりとか、知らんけど。 この映画、家に固執せず、新しい自由な生き方を推奨しているようにも見えたが、その実、どこか諦めに似た感情が透けて見えてくる。 分断、格差はどこの国も大きな問題であり出口が見えない。 せめて我が身を皮肉ってやけくそで笑いに変えるしかないのかもしれない。
5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ランペが好きだから観た。 衣装さんとヘアメイクさんに大感謝! とっても似合ってた。いつもよりかっこよく見えて、最高でした。 ときー!結構、北ちゃんでかわいかった!笑 立ちションまじすか、笑 安達祐実様、ありがとう。 刹那、かっこよかった。 「婚約者でしょ?」良かったです。 あかりさんの耳が赤くなってて、かわいいなぁって...

Epedsouallのレビュー:ヒックとドラゴン

3 years ago
少年の成長ストーリーとして王道であり、ラストに待ち受ける勝利と喪失に心をかきむしられる。ディズニー作品とは違って、全てがハッピーエンドとはならないほろ苦さがこのシリーズの魅力。そのほろ苦さは原作にはないが、ディーン・デュボア監督の見事な味付けだ。 ドラゴンの飛翔シーンの伸びやかな感動は宮崎駿の映画の影響を感じさせる。内気な少年が、皆とは違うやり方でドラゴンと...
2 years ago
どこまで新型コロナが影響しているのかわからないが、旧作のリバイバル上映が増えている。そんな中で『ベルヴィル・ランデブー』まで劇場に帰ってくるとは、なんとめでたいことか! 実写という制約のないアニメ―ションでは、現実にはありえないものもなんでも描けてしまうわけだが、本作の監督シルヴァン・ショメのイマジネーションの自由さは、いつ見ても素晴らしく、そして唯一無二の...

Hccikdblenのレビュー:母なる証明

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む タイトル通りな感じ。大好きだ。 主人公に共感しかけて一緒に裏切られて考えさせられる。 嘘でしょ息子〜 嫌な予感したけどやな〜 って感じだったんだろうな母…リアルに。 息子が可愛くて可愛くて仕方ない様子のシーンが頭から離れない。 仕事場から息子を見つめるシーンや、立ちションのシーン、食卓のシーンに一緒に寝るシーン。 側から見...
2 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む スランプ中の作家ジェームズと資産家の娘の妻エムが遊びに行った高級リゾート地の孤島で起こる話。 その孤島でジェームズの書いた小説の愛読者と名乗る女性ガビとその旦那、意気投合で禁止だった敷地外へ飲みへ行くもその帰り道に車で1人の男性を跳ねてしまい死なせてしまったジェームズ、その場から去る2組夫婦だったが、翌日その孤島の警察に...
5 months ago
ディザスター災害映画 パニックスリラーともいう 文書が つぎはぎで申し訳ない パニック災害時の人間の心理行動映画 身につまされます ただしVFX特殊効果は良い 普通に こんな作品だろ ・・という観客の期待どおり作品 普通。あとの文書おまけ iPadで途中に飛べない 有料パンフには ブラックコメディ要素が・・云々記載があったが それどころじゃ無い みにつま...

Yecnluhrraのレビュー:身代わり忠臣蔵

4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 吉良上野介(兄)の身代わりになった吉良孝証の話。 上野介のイジメに耐えかねた浅野内匠頭(尾上右近)、江戸城内で上野介を刀で切りつける、上野介は額と背中に傷を負い重症、後に浅野内匠頭は切腹、吉良家家臣の提案の元、顔そっくりな孝証が上野介の身代わりに…。 ~橋から落ち川に流されてた所を大石(永山瑛大)に助けられ、塩アメを貰...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 冒頭から可笑しくって笑ってしまった^^; ウィルキンソンVSジアマッティの、取っ組み合いの大ゲンカ。 スローモ~ションはこんな風に使うんですよ?と白鳩監督に ご提言したくなるような、しつこいまでの冒頭大合戦に唖然。 しかしこれが効いて^^;のちの産業スパイを率いての諜報戦に 弾みがつく。なにがそんなに気に入らないのか?相手...

veoyfcpのレビュー:コドモのコドモ

3 years ago
コドモがコドモを妊娠し、コドモたちだけで出産しようとする。 事実を素直に受け入れるのは、 コドモたちと、おばあちゃん、おじいちゃん。 春菜(甘利はるな)は小学5年生で11歳。 仲が良くて幼なじみの、いじめられっこヒロユキ(川村悠椰)を いつも助けているような、元気で、 ちょっと勝気で言葉使いもイマドキの女の子。 ある日、公園にヒロユキと一緒に行き、ヒロユキ...