クラブ・バタフライの検索結果、合計156（0.001537秒かかります）。

クラブは嫌だけどモッズやロカビリーのイベントなら行きたい！楽しそう！

面白かった。 J・キャリー最高です。 クラブのシーンも笑える満載でした。

前作『バタフライ・エフェクト』が良すぎたために、この映画のダメぶりに嫌気がさしてしまう。なぜか『タイムマシン』のように死んだ人間を事故の前の時間に戻してやり直すというプロットをそのまま使っただけのような気がする。『バタフライ・エフェクト』の良かったところは、幼少期における記憶喪失の部分が徐々に解明されたり、時間を戻る際にはその記憶喪失の部分という緻密なプロッ...

グリッド 。ユーザー 。アイソー 。 コンピュータの世界。楽しかったです。 前作は、観ていませんがdaft punk ファンとしては、大興奮でした⚡︎ グリッドゲーム、 クラブでのバトル良かったです✌︎

裕木奈江が素晴らしい。 夜彼氏と家出する所に何かあれば、良い青春映画だった気がする。そこが「台風クラブ」との歴然たる違い。

デビッド・ボウイはどういうわけか急いでグリーンカードを手に入れるため、結婚相手を探していた。 働いているクラブでロザンナ・アークェットに声をかけるが・・・。 かなり無茶苦茶な展開だが、楽しい。

恋人を麻薬中毒で死なせたクラブ歌手が修道院に逃げ込む。 その尼僧たちはみんな訳ありで、修道院は閉鎖寸前、というブラックコメディ。 いやいやなかなか引き込まれました(^ワ^)。

17年ぶりに観る 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』。 おじいちゃんたちの皺のなんと美しいこと。 旅に出たい、キューバに行きたい。 この夏の間もう、ためになることはしない。 よし決めた。

ネタバレ！ クリックして本文を読む まず。若かりし頃の北川景子ちゃんが初々しくて可愛かった♡ 「友達は必要な時に利用するもの」とかなりツンケンしていた北川景子演ずるリナ。 クラブの女王でもあり、振り向かない男はいない、と虚勢を張っていたのだけれど… 癌が見つかり、闘病生活に。 自分につきまとっていた子は新しいクラブ女王に寝返り… 髪はどんどん抜けて...

植木等は音楽教師をクビになり、調子の良さで化粧品訪問販売のトップセールスマンとなる。 この色男に群がるのはライバルの団令子、芸妓の草笛光子、クラブのママは白川由美、ホステスの浜美枝、女性実業家は淡路恵子。 ラストはお楽しみ。

みんなバットとか棒で殴り合ってリアリティに欠ける。だらだら締まりが悪い。ラウンジとカラオケとクラブが一体になったみたいなでかい箱に爆音でダサいユーロビートみたいなのが鳴り響くとこは悪くない。もちろんよくはない。

ネタバレ！ クリックして本文を読む 完全犯罪クラブというタイトルから、凄く考え抜かれた犯罪なのかと思いきや、案外簡単に女刑事(サンドラ・ブロック)にトリックを解かれてしまう… 犯人も最初から分かっているからハラハラドキドキも全くない。 裕福な学生２人の暇つぶしみたいな感覚で人を殺すワケだけど、２人の心の闇とかも描かれてないから、いわゆる若気の至りでやっち...

サンテレビ「シネマスタジアム」で鑑賞。 突如ソウルに怪獣が出現！　アメリカに住む仕事も恋も上手く行かない女性アメリア(アン・ハサウェイ)は、自分の動きと怪獣の動きがシンクロしていることに気付いて…。 自分と世界の繋がりを感じました。 世界は広いので、自分のしたことが及ぼす影響について想いを馳せることはそうそうありませんが、“バタフライ・エフェクト”的なこ...

5年前にヒットを飛ばして以来燻っているクラブDJの思い出と、心残りの話。 クラブに来た女に付き纏われて、仕方なく自宅に招き入れて巻き起こって行く。 お魚さん用のおくすりの効果かと思ったけれど、管理人さんもみたんだよね？ 東北に纏わる話はわかるけど、ダイブ前の彼女の告白に対するあのリアクションだと、この作品的にはチャラ過ぎるのでは？ 嫌いな話じゃないけ...

冒頭、「地球暦」という、変な暦が出てきた時点で、イヤな予感がした。 暦を360度の円環で表現すると、「時の流れが直線的でなくなる」というのはナンセンスとしか思えない。（そもそも各惑星の軌道は、ちゃんと離心率を考慮した、楕円軌道になっているのだろうか？） 幸い、スピリチュアルな作品ではなかったが、ムードやイメージで流れていく奇妙な感覚を味わった。 「発酵盆唄...

世の中の悪を惨殺していくという恐ろしいけどなぜかスカッとする映画。 ただ悪いと見える人たちが全員悪いとは限らない… それでも小森生活向上クラブはどんどん活動を広げていく… ただ最後のシーンが余計だったかな。 その後の報告いらない!

「ジュディ　虹の彼方に」でジュディ・ガーランドのロンドン公演を真摯にサポートしたジェシー・バックリーがダメダメなシングルマザーでありカントリー歌手の主人公ローズを演じた。 地元（スコットランドのグラスゴー）のクラブで歌っていたが、収監されてクラブを解雇。基本社会不適合者。母親や子供たち、そして彼女にかかわる人々に迷惑をかける展開にかなりイラつく。 しかし...

ネタバレ！ クリックして本文を読む “蝶々夫人”のオペラ。日本女性を置き去りにしてしまうアメリカ軍人の話に魅入るガリマール。日本は中国人を実験台にしたとの痛烈な言葉も返ってくる。 ベトナム戦争や文化大革命を背景に、不倫の末、“バタフライ”と呼んでいた女優は子供を出産。芸術家は罰せられるという中国において、彼女は捕らえられた。 最後に刑務所の中で化粧して自...

ネタバレ！ クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。アメリカ(アメリカでは三年間お蔵入りしていた)とカナダの合作で劇場未公開作。所謂｢デーモン系｣の一作で『オーメン』シリーズ(\'76～)に近いが、より間接的な為、黒沢清の『キュア(\'97)』を想起。“リリス･サリバン”が贔屓のJ.フェルランド(撮影時13歳)だが、本作ではイマヒトツ。父“エドワード”のC.K...

ネタバレ！ クリックして本文を読む UFCファイターがエクソシスト活動を行ったり、教会と祈祷が同居する変なテイストで面白い。神父さんがとても魅力的であんなお父さんいたらさぞ心強いと思わせ、主人公が心酔するのもわかる。悪魔の親玉がクラブ経営して、半グレに恐喝されていたのけど撃退してこらしめるのも面白い。