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8 months ago
ユニオンジャックのパラシュートが開いてカーリー・サイモン唄う「Nobody does it better」がかぶるオープニングシーンに先ずうっとり。バーバラ・バックの軍服の似合わないこと。キャロライン・マンローのボンドガール中でも屈指の曲線美!なんやかや言って一番好きなボンド映画。

Skogmphxisnのレビュー:ザ・ファイター

3 years ago
2021年2月7日 映画 #ザ・ファイター (2010年)鑑賞 滅茶苦茶な家族(特に兄と母)に苦しみながらも世界に挑んだアメリカの実在のボクサーお話 #ジョージ・マイケル・ミッキー・ウォード・ジュニア って長い名前の人 #クリスチャン・ベール がヤク中の元ボクサーを熱演 #マーク・ウォールバーグ 体凄い

bfhbsyのレビュー:エレジー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 公開時に劇場で鑑賞し号泣した大好きな作品を10年振りに再鑑賞しました。この作品は喪失の物語です。デイヴィッドもジョージもキャロラインも若さを喪失しています。また、デイヴィッドとキャロラインは本音で語り合えなかった長い時間を喪失しています。そしてコンスエラは乳房を喪失しました。更に命を喪失するかもしれません。 私達は年齢を...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 元群保安官で叩き上げのベテラン、アンダーソンと、ハーバード大出のキャリア組エリート、ウォードが、捜査方法で対立しながらも3人の公民権運動家失踪の真相に迫っていく。 冒頭の、水飲み機が白人用・有色人種用と別れているシーンから、少しでも捜査に協力した者は、KKK(白人至上主義団体)によるリンチ、焼き討ちにあうなど、黒人を人と...

Enynleesdfercntiのレビュー:トレマーズ2

3 years ago
だけでも面白かったけど、第1作目からは大きくパワーダウン。 登場は近隣で劇場公開されなかった時点で「TV用か?」なんて思わなかったから、ビデオレンタルしてたなぁ。 1作目に出演のケビンベーコンは当然出演せず、コンビは解消(笑) 新コンビでグラボイス狩りを一匹5万ドルで引き受けるアール(フレッド・ウォード)だが、グラボイスが賢くなってて手強い。 で、助っ人...

Lneeogtfirのレビュー:ティル

4 months ago
事前にエメットティル事件の概要をwikiで見てから鑑賞。差別問題は今でも世界中で起こっているが当時のアメリカ南部における黒人差別は歴史的な背景も影響して過酷な状況であったと推測されます。日本でも古来から差別問題は存在しており、出自、外見、学歴、性的嗜好等々、多くの差別が今でも潜在的に存在していると思います。本作に関しては映画より事実の方が残酷であったようです...

Mpghinsosxkのレビュー:メジャーリーグ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「メジャーリーグ」(デビッド・S・ウォード監督)から。 野球好きにとっては、所詮、映画とわかっていたのに、 途中から「インディアンズ・ファン」になった気分。 プロらしいスピード感、迫力もあり、大満足であった。 メジャーリーグでこんな珍プレーはないだろう、というのも お愛嬌の部類で、笑って見過ごせた。 選んだのは、作品の...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 邪悪な森の中、水文学者のウォード(エリオット・ナイト)はネイサン・ガードナー(ニコラス・ケイジ)の一家が住む土地の水質調査に訪れる。怪しげな雰囲気の中、川のほとりでは長女のラヴィニアが怪しげな宗教儀式を行っていた。「ここは私有地よ。出て行って」などと言いつつも恋心が芽生えたかのよう・・・ しばらくテントを張って様子をうか...
3 years ago
シアーシャ・ローナン目当てで観てみましたって言いそうなところですが、実は違って、脚本のキャロライン・トンプソンを追って、この作品にたどり着きました。最近観た『アダムス・ファミリー』が良かったので、その脚本つながりなんですね。 それで、なんとなく同じ脚本家っていうのは納得できましたね。専門的なことは分からないのですが、挿話的なシーンの入れ方の順序とかが、それっ...
3 years ago
何とも男クサ~い映画です。吾輩の殆んど知らない世界=“アメリカの現金輸送を扱う警備会社”を舞台にした、B級テイスト満載のサスペンス・アクション・ムービーです。 マット・ディロン、ジャン・レノ、ローレンス・フィッシュバーン、フレッド・ウォードetc,etc…。まあ何ともワルそうで、男臭い主要キャストの面々!絵面で見たら、コイツらどう見ても“正義の警備員”てよ...
4 months ago
007シリーズ15作目にして25周年の記念作品 監督はジョン・グレンのまま しかし、配役に二つの大きな変更を断行 一つはボンド役をティモシー・ダルトンに、 二つ目はマニーペニーをキャロライン・ブリスに変更したことだ この二人の変更で本作の印象は従来のシリーズからかなり変わった 世代交代そのもので、007のフォーマットはそのものでありながら全く新しい、今風に言...
4 months ago
シリーズ15作目。1987年の作品。 12年7作。まるで安倍政権さながらの長期任務に渡って国際的陰謀を阻止してきた3代目ロジャー・ムーアに代わり、4代目ボンド、ティモシー・ダルトンが初登場! ティモシー・ボンドの魅力は、原点回帰と言えよう。 コミカル色が強く、時々荒唐無稽だったロジャー・ボンドから再びシリアスな作風に。 そして、ティモシー・ダルトン自身の精...

Ttreameodnsのレビュー:蛇の穴

3 years ago
精神病院を舞台とした映画といえば、1945年の『白い恐怖』(アルフレッド・ヒッチコック監督)が著名だろう。 翌年には、それにあやかってか『恐怖の精神病院』(マーク・ロブソン監督)がボリス・カーロフ主演で作られているが、こちらは18世紀を舞台としたRKOホラーである(私はこれを今日と同じシネマヴェーラで観ている)。 その他、『ガス燈』『らせん階段』『暗い鏡』『...