カトリーヌ・サミーの検索結果、合計53(0.001922秒かかります)。

3 years ago
ジーン・ケリーやジョージ・チャキリスが出てきて、カトリーヌ・ドヌーブも歌って踊るフランスのミュージカル。 楽しい。

Brpgisoontのレビュー:ロバと王女

3 years ago
カトリーヌ・ドヌーブは美しいが、物語は完全に道徳観が破綻している。御伽噺と言うが、教訓も何もない胸くその悪い映画。

xvcurhのレビュー:うず潮

3 years ago
やっぱりカトリーヌ・ドヌーヴは美しい!なおかつこの映画ではドヌーヴのおっぱいがポロリなのだ。これだけでも見るに値する映画だと思う。

xprugsのレビュー:ロバと王女

3 years ago
カトリーヌ・ドヌーブがとにかく美しい。 ストーリーはなんだこりゃ、衣装はなんだこりゃって感じですが、彼女を観るだけでこの作品が完結してしまいます。
1 year ago
スピルバーグが自伝的映画を作ったと聞いて、一体どんな映画になるのか、もしかしてあの作品やあの作品の裏話が見られるんだろうかと楽しみに、公開日初日に鑑賞。 結論から言うと、本作はスピルバーグのアバター、サミー少年が映画作家として歩きはじめるまでを描いた物語だった。幼少期両親と一緒に見た初めての映画に衝撃を受け、プレゼントの鉄道模型とミニカーでそのシーンを再現す...

snahqvvのレビュー:シェルブールの雨傘

2 years ago
「貴方なしでは死んでしまう」といってたカトリーヌ・ドヌーブ(ジュヌビエーブ)が、兵役に赴くニーノ・カステルヌオーヴォ(ギイ)の乗った列車がまだそこを動いている途中で、くるりと踵を返してホームの向こうにスタスタと立ち去る姿に、あれ、これはいったい何なのだろうと思う印象的なシーンがある。ロッサノ・ブラッツイさえキャサリン・ヘップバーンが見えなくなるまで見送ったで...

nqlxqkoのレビュー:メメント

3 years ago
頭脳、フル回転で観る映画。 実に面白い。 モノクローム画とカラー画の使い分け方・・・。 ■メメント:”思い出せ” ■メメント・モリ ”死を思え” -クリストファー・ノーラン監督が、騙し絵の”フィッシャーの大ファン”であることは有名だが、今作で彼は観客を騙す(惑わす)事が出来たのか・・。- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー レナード(ガイ・ピアース)...

Nsxhmskgpoiのレビュー:昼顔(1967)

3 years ago
現実と夢の世界と妄想が交差する世界。 ああいう形でしか夫との愛を深められない 人妻は悲しい。 品があり冷たい感じの カトリーヌ・ドヌーブの美しさが楽しめ ます。 娼館にやって来る顧客達が皆個性的。
1 year ago
オーストリアとフランスの青年がパリで出会い意気投合し、まるでドン・キホーテとサンチョパンサのように離れがたい友情関係が生まれるんだけど、そこにファムファタル、ジャンヌ・モロー演じるカトリーヌが現れて、3人は互いに愛し合い長い時間を過ごすって話なんですが、 カトリーヌがこの二人以外にも次々愛人を作り瞬間的な愛をこなすんですが、 カトリーヌの人生には嫉妬が無く、...
3 years ago
フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。 言わずと知れた不朽の名作であれこれ語るまでもない。テレビでは何度か見ていましたが劇場の大スクリーンでは感動の度合いが全く違いました。名作ほど劇場で観るべきであると改めて実感。特にラストの名シーンは心が激しく揺さぶられて動揺し放心状態に陥りました。 カトリ...
2 years ago
本作はエリザ・ヒットマン監督の長編デビュー作である。デビュー作の例に漏れず、是非は別として、本作品には監督の世界のすべてがある。 思春期の女の子の異性やセックスに対する姿勢を、飾ることなくさらけ出して見せたのが本作品である。虚栄心や狭量な自尊心など、この年頃の女の子の嫌な部分だけを殊更に強調して描いているので、観客の中には不快に感じる向きもあるかもしれない...
2 years ago
アメリカもんのどんぱち見た後でこういう映画見るとほっとしませんか。ていうかきちんと後に残る。 たまたま見つけた日記から家族の愛憎と秘密をさぐって、というまあどこにでもあるような話なんだけど、いろいろ上手いです。 あとカトリーヌ・ドヌーブが好きなんです。

Teehlnitclxeのレビュー:ロバと王女

3 years ago
フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。 ディズニーのシンデレラを連想するようなファンタジー作品で見応え充分。この作品でもカトリーヌ・ドヌーヴの女神のような美しさが際立っていた。 老いも若きも王女の座を射止めようとする女性達が懸命に指輪を嵌めるシーンがクスクス笑えてかなり面白い。 2020-90
2 years ago
王道のヴァンパイアを ズラしてコメディに 個人的には好感持てないタイプの映画 ストーリーもあってないようなもので そのシーンシーンで このハズし方面白いでしょ? っていわれているよう 死を超越したヴァンパイアの哀しみだったり ヴィアゴとカトリーヌの恋が 物語の推進力であれば もう少し好感持てると思いながら観た ま。 お洒落なんじゃない...
2 years ago
カラフルでポップな世界観に、それに合わせた音楽に衣装に風景。どれをとっても可愛らしく、思い描くおしゃれなフランスだった。観ているだけで幸せな気分にもなれたし、ストーリーのラストもきちんと表現するのではなく、その後を視聴者側に委ねる感じもフランス映画らしくて好きだった。そしてカトリーヌ・ドヌーヴがとっても可愛らしく素敵だった。
1 year ago
カトリーヌの自由奔放さには驚いた。正直このような女性には付いていけないのでジムに共感する。母である前に女でありたい女性の典型的な例しょうか。最終的な結末に陥るのも納得。モノクロ映像も含めてさすがに年代のギャップを感じた。観客には高齢者が多くいびきをかく爆睡者や途中退席者もいた。 (午前十時の映画祭にて鑑賞) 2017-72
1 year ago
主人公のサミー少年が、両親に連れられて初めて映画館で映画と言うものを鑑賞し、衝撃を受け、その後の人生に大きな影響を与える様は、自分自身にも少し当てはまり、とてもワクワクしました。誰しも、人生で大きな影響を受けたであろう作品との出会いがあり、彼の衝動や、この上手く表現しがたい高揚する気持ちは共感できるのでは・・・? 物語は、いかにしてサミー少年が映画製作に人生...

Eimueieemdlvbのレビュー:昼顔(1967)

3 years ago
シェルブールの雨傘から約3年後に製作されていますが、カトリーヌ・ドヌーヴのそれまでの清純派のイメージを一新させるような作品です。 日本の昼顔の原案にもなった作品ですが、日本のものより色んな意味で更に激しい物語です。 ベッドシーンもSMプレイがあったりして、かなり衝撃的。 日本版では、「普通の人が不倫している」という感じを強く受けますが、こちらの方が日本の...

Laoebenmsgのレビュー:反撥

3 years ago
ポランスキー監督の初期の恐怖映画。北欧映画の様な雰囲気、シュールレアリスム的映像処理と、イギリス映画とは思えないポランスキー独自の映画感覚が確立している。無表情なカトリーヌ・ドヌーヴの役柄が更に恐怖を増幅する。美貌によって隠された異常さを演じるのに、この時期のドヌーヴの無垢な美しさが適していたと納得する。主人公以外の登場人物のリアリティは優れている。好みが分...

swgjrhgのレビュー:アンティークの祝祭

3 years ago
カトリーヌ・ドヌーブは、本当に素敵な歳の重ねかたをされているなぁ…。 愛らしくて仕方なかった。 ある一日の出来事と、アンティークに絡めた過去の思い出が描かれていることにより、 母と娘の関係性がすんなりと入ってきました。 すべてのシーンが大切に丁寧に描かれていて無駄がなく、 さらに、たくさんの素敵なアンティークたちに、ワクワクしました。 そして、このラス...