ウー・ジンの検索結果、合計85(0.000989秒かかります)。

3 years ago
黒の組織が映画初登場で爆弾使ってはしゃいでます。ジンの狙撃に気づくコナン君が凄いっす。機転ききすぎ。 なるほど、天国に一番近いツインタワービル。スリリングな展開必須ですね。 灰原の救出シーンの元太はいかします!米粒一つ残してもバチ当たるんすよ。 蘭ねーちゃんは相変わらず最強で、ダイハードしてます。ジョンマクレーンか毛利蘭かみたいな所あります。 タワー脱出シー...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 広東語と日本語が飛び交う不自然なスキー場。友達とやってきたジーンは万引き男を目撃するが、その友達ディク(チャン)が自動車修理を手伝ってくれる。ジーンは姉ミシェルの手紙にあった「バレンタインデーに日本の湯沢に遺骨をまいて」と伝えていたのだ。そんな彼女も心臓病。ディックの兄も死んだとわかると、暗い悲恋になりそうな・・・だけど旅...

knayedのレビュー:半世界

3 years ago
映画のポスターの温かさそのままの作品。 メインの役者さん達は勿論ですが、 出演された役者さん達皆さんが、 この作品に惚れ込んで演じられている と感じました。 旧知の間柄だからこそ、夫婦・親子 だからこその会話がジンと胸に迫りました。 長谷川博己さんの鬼気迫る演技に、 来年度主演されるの大河ドラマの 期待↗︎となりました。 映画館で観る事が出来、幸運で...
3 years ago
やりすぎの銃撃、必要以上に人が死ぬ展開、鳩など、ジョン・ウー節が満載。(爆発はちょっと控えめだったかな 笑) ただ、この作品は、やりたいことを詰め込み過ぎて食あたり状態 笑 ストーリーは、冒頭で設定とかが分からないままに、ヒロインがいきなり失明・・。そのまま、その失明がストーリーが展開していくから、なんかわだかまったまま進んでいく感覚だった。銃撃戦の激しさと...

zirxjnのレビュー:青の稲妻

3 years ago
「一瞬の夢」「青の稲妻」。この二作品は連作とも言える。何故なら、「一瞬の夢」の主人公、小武のその後の姿と解釈できる人物が「青の稲妻」に幾度も登場するからだ。 「青の稲妻」の冒頭で、主人公の若者は、ある男から仕事の口について情報を聞く。町の金融業者を名乗るサングラスのその男はすかさず「情報料」を請求してくるが、若者がいまは持ち合わせがないというと、その一言だけ...
3 years ago
いい味だしてますね、ジェフ・ブリッジス。オスカーも納得。マギー・ギレンホールもサプライズノミネートだったけど、見れば納得の演技です。コリン・ファレルもカメオっぽい出演だけど、かなり出番ありますよね。美味しい役どころ。歌うまい。 カントリーという郷愁を誘う音楽とアメリカの雄大な風景が、寂れた男の静かな再生の物語に絶妙にマッチ。主人公がカントリーシンガーでなけ...

Smeisesaearblのレビュー:キック・アス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。英米合作で、共同製作にB.ピットが名を連ねる。テンポが良く、場面の繋ぎ方がユニーク。説教臭くならず、安っぽいセンチメンタリズムやヒロイズムに陥る事も無く、大満足。“ミンディ・マクレディ(ヒット・ガール)”のC.G.モレッツの可愛いらしい好演が印象に残るが、銃撃シーンの手際良さはL.ベッソンの『レオン(\'94...
3 years ago
推理もアクションも、そして物語のキーパーソン黒の組織もフルで楽しめる一作。 事件の内容も濃くて、並走して絡まる黒の組織との攻防。平次の協力や、刑事オールスターズ集結でワチャワチャ面白い。 探偵団も活躍しますしコナンだけじゃない活躍も見逃せない。 アイリッシュもベルモットもいいキャラしてる。いい悪役です。ジンさんが久々に無茶苦茶してくれて物語が面白くなります。...
29 days ago
製作発表時から気になっていたラブコメ。撮影からポスプロ、公開へとスピードが早かった。 ユ・へジンとその周辺のやりとりがちょうどいい面白さ。展開は早く感じたが、笑える所が多く他の客も何度も爆笑していた。『THE MYTH 神話』から20年経ってもキム・ヒソンの美しさは変わらず。 そして事前の情報には無かったある人気俳優が途中で出てきてびっくり。誰にでも楽し...
2 months ago
中国で大ヒットを記録したSF小説の映画化で、Nexflixで配信されたシリーズの第2弾との事だが、前作は未見。時系列的には前日譚に当たるらしく、太陽系消滅に備えて地球を離脱させる巨大プロジェクトを主軸とした、ランニングタイムも2時間53分という壮大スケールの群像ドラマ。 身も蓋もなく言ってしまうとSFディストピア&ディザスター映画の要素に中国映画ならではの恋...
2 years ago
全てiPhoneで撮影したのが話題の今作。 上映開始から少しの間、如何にもスマホで撮影したっぽい縦長映像で「これで全編いくの?」と不安になったんだけど、直ぐにいつも通りのワイドサイズに戻って、何の違和感もなく鑑賞出来ました。 今まで観てきた台湾作品と同じく、作風も登場人物もキュートで、特にヒロインのジンを演じた〝ニッキー・シエ〟が最高に可愛らしい! 衣装...
3 years ago
ユ・へジンは寅さんみたい。 まるで山田洋次作品のように コメディーから感動に向かう展開で しっかり泣かされてしまった。 1940年代、日本統治下で弾圧された朝鮮語使用。 1988年ソウルオリンピックの前に町から消えた漢字。 母国語を愛し国を愛し人を愛する朝鮮民族の闘いは まだまだ続く。 愛のために。 民族のために。 日韓関係がこじれている今だからこそ...

eyvyxfのレビュー:男たちの挽歌

3 years ago
「男たちの挽歌」シリーズ第1作。 「デジタル・リマスター版」DVDで初鑑賞。 言わずと知れた“香港ノワール”の金字塔。 今となっては見慣れた演出手法…でも本作がその原点であるということを忘れてはなりませんなぁ…。偉大な作品だということを骨身に染みて感じました。 ジョン・ウー監督ならではのアクションがおてんこ盛りで手に汗握りました。 熱い男の友情、兄弟愛...

Thmpdaessonoのレビュー:サイドウェイズ

3 years ago
ワイン好きのかたには申し訳ない。 味わいはぬる燗。じんわりと人生の哀感が伝わってきます。 六本木ヒルで米国製は観ました。そのときの印象より邦画のほうがじっくりと伝わるものがありました。 映画の随所にでてくる科白のようなものです。 ”後でジンわり、ほどほど映画と出演者を味わえる作品です” ナパに旅する車ですが、ムスタング。 ボボボと排気音がよく、ストーリ...
3 years ago
当時は、黒の組織が映画に出るということでわくわくしたものでした。 つまり、「出る」という事実だけでよかった。 改めてみるとジンのドジっぷりの萌芽ですね。 爆発の演出もよく、 少年探偵団のメンバーも個性的に描かれていたと思います。 また、黒の組織と灰原の関係性から暗くなりそうですが、 探偵団が中心といってもいいくらいの登場回数なので、 比較的爽やかに見ていら...
2 years ago
強迫性障害という特徴を持つ超個性的な男女の恋物語。全編iPhoneで撮影しているということを知らなかったので始まった途端何だこの画角は?と思ってしまいました。もうそんな時代なんですね。 ボーチンとジンは極度の潔癖症によって外出時はレインコートをフードまで被りマスクに手袋も手放せない。家にいても毎日隅々まで掃除しないと気が済まない。同じ世界で生きる2人は出会...

enxslaのレビュー:M:I-2

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 前作に続いて単純なはずの話が分かり難い。 今回はロシア人の博士がカイメラを自分に打って、それをどうするのかよく分からないのだ。 そして、前作と同じく場合場合は強烈で、これまた面白い。 泥棒とのロマンス、説明臭い台詞のオンパレードなど脚本はお粗末この上無しでスケールも安っぽいが、流石は全盛期のジョン・ウー、勢いで格好がつい...

sluniaのレビュー:M:I-2

3 years ago
公開当時、ワーナーマイカルシネマズ海老名の3番スクリーンで鑑賞。期待した最大箱7番での上映じゃなかったのも個人的に満足できなかった要因か? 敵ボスの部下が着てるレザージャケットを、トムがポスターで着ているのに気づいてしまったので、変装オチはすぐにわかっちゃった(笑) バイクアクションだけが見ものの本作。第1作が面白過ぎたのか、これじゃない感が非常に否めず。そ...
2 years ago
潔癖症の男女のラブコメかと思ってたけど後半は色々と考えさせられる展開。 加えて見事に騙された感じで好印象。 本作はiPhoneで撮影したとの事で、前半のスクリーンサイズはほぼ正方形。 コミカルな展開が進む中、スクリーンサイズがシネスコになった辺りからシリアスな展開に。 このスクリーンサイズの違いもあってか前半と後半のストーリーに大きな落差が出ていた印象。 ...

Ytlcureopeadのレビュー:Polar Night

4 months ago
少女が宿命の女性と出会い、激情に囚われながら大人になっていく姿を描いた作品。 公開されている映像が暗いので、ためらいましたが、画家を目指す少女の初恋の物語です。 初恋って、いつまでも心に残りますね。甘酸っぱいというか、ほろ苦いというか。映画に描かれる少女が大人の女性に恋する気持ちは分かりませんが、初恋の時の気持ちがよみがえってきて、ジンときました。 最後...