ウッディ・ハレルソンの検索結果、合計63(0.003911秒かかります)。

3 years ago
タイトル、おい。 劇場公開時鑑賞。ジュリエット・ルイスとウッディ・ハレルソンの前出演作からの変わりように唖然とする。シットコムのパロディシーンとかいろいろヒドイとこは好き。ただ、結局のところ「ボクの考えた最高の「やりたい放題のオレカッケー」」という薄っぺらさがチラついて、嫌。

Rpnaleecefrtusのレビュー:ゾンビランド

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 初めて見るタイプのゾンビコメディ映画。ゾンビが弱いし、バッタバッタとゾンビを簡単に殺していく。ウッディ・ハレルソンが格好良く、気持ち良く銃をぶっ放す。気弱な青年役にジェシー・アイゼンバーグはハマり役。ビル・マーレイもゾンビの真似して打たれ死んじゃうって、何にも考えず笑える
2 years ago
破天荒過ぎる父親に最後までついていった母親、見捨てずにいた子供達がすごい。理解し難いがこんな形で紡がれる家族の絆もきっとあるのだろう。ウッディ・ハレルソンはいつもすごい演技をみせてくれる。このしわがれた声と様々に表情を変える目つきで心の奥底が垣間見え、この父親像を完全には否定出来なかった。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アンディが大学にいくため、ウッディたちが捨てられそうになる。 サニーサイド保育園にいくのだが、そこで仕切っているクマがクソ。 ウッディたちはなんとか脱出する。 アンディは最後、女におもちゃたちを寄付する。 ウッディはアンディとともにいく予定が、ウッディは寄付されるみんなのために、寄付のダンボールに自ら飛び込む。 ...
3 years ago
ウッディ・アレンの映画らしい展開。先は読めるが楽しめる。

vapfhyoのレビュー:結婚記念日

3 years ago
ウッディ・アレン 結構好きでよく見てます。ベッド・ミドラーとウッディ・アレンとのからみがくどいけど面白い。ただこのストーリーなら30分くらいに編集できるんじゃないかと思いました。もう少し他の出演者のからみも欲しかったです。

fvboesのレビュー:ギター弾きの恋

3 years ago
強い男は、弱い女の前では弱くなるんだなと学んだ。ウッディ・アレンの映画大好きだな〜
2 years ago
私の中では最後シーンで全員がボニーの場所に帰ると思っていました。ボニーもウッディをずっと放置していたのも残念でした!なのでボーとウッディはハーモニーの方が新たな持ち主に相応しいと思います。シリーズ3でやめておけば良いと凄く思っています!

swgjrhgのレビュー:トイ・ストーリー4

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む トイストーリーシリーズは子供の頃から好きで今回もハラハラあり笑いあり感動ありでとても良かったです。 4ではおもちゃには持ち主のために生きるウッディとは異なる迷子のおもちゃなど、多様な生き方があることが描かれ、それがウッディに刺激をもたらします。 ラストのシーンは、ウッディがどちらの選択をしたとしてもその選択は正解だと思いま...
3 years ago
ウッディ・アレンってよく知らなかったのですが、これがウッディ・アレンらしい映画だとすれば、もっと他の作品も観てみたいなと思いました。軽いタッチで最初から最後まで飽きさせることなく、映画を観てるというよりも、舞台を観てるような感じ。終わりかたもなんかよかったし。
3 years ago
始終ラリってる状態で作られたんじゃないかな…ウディ・ハレルソンは勿論だがロバート・ダウニー・Jr.の怪演は見事 タランティーノ自身に監督してほしかった!

cfuvcpvのレビュー:トイ・ストーリー4

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 好きな人が多いのは承知しているが、自分は『トイ・ストーリー3』が苦手だった。理由はいくつかあるのだけれど、あの大団円をハッピーエンドと思えなかったことが大きい。オモチャの決して明るくない将来像についてはこれまでも触れてきたのに、新しい持ち主が見つかってめでたしめでたしというのは、問題の先送りにしか思えなかったのだ。 だか...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1人で勝手に「スカヨハ強化月間」の第五回は「タロットカード殺人事件」です。この頃はウッディ・アレンのお気に入りだったスカヨハ。二人の掛け合いがなんとも面白かったです。 ウッディ・アレンって昔の作品を撮ってた監督なイメージで、今観ると古くってキツイ印象だったのですが、本作は軽く楽しめました。でも、ウッディ・アレンちょっと出...

dbnjfoのレビュー:ガラスの城の約束

2 years ago
花がない。 でもウッディとナオミが出るなら見ない訳には行かない。 2人の演技はやはり特になった気分。 デコッパチは髪をアップにしない方がよいかもね。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 今回のテーマは「オモチャの生き方」。これまでのシリーズでは、誰か子供に大事にされて遊んでもらうことがオモチャの幸せな生き方というのが定説だったが、そうじゃない生き方もあるというのが今回のウッディの選択だった。最後、ボーと共に生きていくと決めたウッディは、どんな人生を歩んだのか気になるところ。幸せに暮らしていてくれるといいな...
2 years ago
変わりゆくもの、さまざまな経験の中で、考えは変わっていくのであり、ウッディもまたそう考えていたのだろうか。 気持ちとしては3の終わり方が良かった
3 years ago
ピアース ブロスナン演じる世界的泥棒と、ウディ ハレルソン演じるマヌケなFBI、なんかおとなしいサルマ ハエック、小物感満載の悪党を、ドン チードル、キャラクター設定が良い。 ウディ ハレルソンのイメージは、『ナチュラル ボーン キラーズ』の狂暴的なイメージぢったが、この映画のコメディ演技は、とても新鮮だった。 小気味良い音楽、アクション、美しい舞台、テ...
3 years ago
「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」に続く、ウッディ・アレン監督のロンドン3部作最終章。 喜劇作家として知られるウッディだけど、実は彼は自他共に認めるかなりの悲観主義者だ。だから悲しいコメディを撮る。この映画には悪意の破片がたくさん散ばっている。 「喜怒哀楽」とは、チェーンの鎖のように繋がっているのだと思う。そのチェーンが複雑に何本も絡み合い、ぐ...
3 years ago
私は秀作だと思います。楽しいし、切ないし、粋だし。ウッディ•アレン節炸裂です。その割にはこのコロナ時期なのにこの上映期間の短さ、残念です。もっと多くの方に愛されるべき作品です。
3 years ago
個人評価:3.8 なんともメルヘンでウィットにとんだ殺人事件の物語。 まるで古い屋根裏から出てきた絵本を読んでいるような空気感。 ストーリーも、役者としても登場するウッディ・アレンもコミカルでなんとも可愛らしい。