イブ・ヒューソンの検索結果、合計29(0.001045秒かかります)。

3 years ago
流れがうまいよな〜〜 どのキャラも良かった どのストーリーになっても飽きないというか ふつう違うストーリーの続きを待ったりしちゃう ものだけどこれは全然そんなことなかった アシュトンカッチャー良かった◎ ジュリアロバーツもちろん良かった アンハサウェイがすきになる あとシャーリーマクレーンね、、 あれは驚いたわあ、、 ああいうのがあるから面白いよね ニュ...
3 years ago
イブ・モンタン演じる刑事が真犯人の上司と若い恋人をめぐって苦悶するフィルム・ノワールの一作。全編救いのない世界から抜け出せない暗鬱とした雰囲気が支配した暗いフランス映画。モンタンと上司の妻役のシモーヌ・シニョレの芝居を観ていて、フランス映画も老いたと感じてしまった。どうもがいても明るい光が差し込まない世界観の中の心情ドラマで、モンタン、シニョレ、フランソワ・...

Penydsdinwのレビュー:鈴木家の嘘

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む いい映画。家族再生がテーマ。 出ている役者は主要なキャストはとても良かった。 原日出子さんは秀逸だったし、木竜麻生も良かったな。 あと、岸部一徳は素晴らしかった。暗いテーマではあるけど、笑えるパートもあって、 大きいスコップ持って、バス待ってるの見たときは爆笑した。生前、引きこもり息子がソープ嬢に心を開いてて保険金残して...

Gsaodrfainuelのレビュー:ベン

3 years ago
『ウイラード』(1971)の続編。前作とは打って変わって号泣パニック映画となっていた。とにかく少年ダニーが可愛いし、病弱にもかかわらずピアノを弾いてベンのための曲を作るし、ハーモニカでベートーベンの「月光」まで吹いてしまう天才少年。一人マリオネットショーの舞台を作り、ネズミを踊らせるシーンでは『サウンド・オブ・ミュージック』さえ思わせるのだ。ガバっと胸元を開...
5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む クリスマスイブの夜、クリスマスツリー型の行灯タクシーに乗ったら別の人間に入れ替わっちゃった話。 無名俳優から売れっ子俳優にまで上り詰めた独り身のパク・ガン、イブの夜の仕事終わりにマネージャーだけど昔からの友と、飲み屋へ…その帰りにタクシーを拾い乗り込み…、タクシードライバーから「俳優で成功して幸せ?」と聞かれるが、幸せと...

Diuyppaenhのレビュー:デーモンラヴァー

3 years ago
新作『パーソナル・ショッパー』の公開が待ち遠しいオリヴィエ・アサヤスの2002年公開作。十数年ぶりに見返した。ネット版『ビデオローム』という趣きだが設定の構えかたや撮影などが同年公開のクレール・ドゥニ『ガーゴイル』(撮影:アニエス・ゴダール)と共鳴しあっているように見える不思議。かつこの感じは『ホーリー・モーターズ』(撮影:カロリーヌ・シャンプティエ,イブ・...

vjjfzzのレビュー:パリの恋人たち

3 years ago
「グッバイ・ゴダール!」でイケメン過ぎるゴダールを演じたのルイ・ガレルの監督・主演作。 まるで泡のように不確かな男女の関係。1人の男性と2人の女性、それぞれが一人称で語る身勝手だが素直な心情の吐露が痛くもあり、清々しくもあり。クールに突き放す、まさにヌーヴェルヴァーグ・テイスト! 男と女ってホント面白い。結局、追い求めているのは「愛」なのですね。 マリ...
3 years ago
フランスの長閑な田舎を舞台にしたコメディ映画「わんぱく戦争」「ぐうたらバンザイ!」のイブ・ロベール監督の作品だが、以前のユーモア溢れる作風は影を潜めて、淡々とした大らかな演出が19世紀末の時代を再現する。小学校教師の厳格な父親と若くて美しい母親を尊敬し愛する9歳の少年が過ごした夏の日の出来事。母の妹夫婦と家族同様に触れ合う描写も良く、当時のフランス中流階級の...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 前半の無人島生活や会話がとくに面白くて、何度声を出して笑ったか。 中盤あたりから話の雰囲気がガラリと変わった。 ヒトの三大欲求の1つ。 先生の教え通り抑え込めていたものが、求め始めてしまったことにより、覆された。 話が進むにつれて、和製版アダムとイブにも見えてきたw 人は信じるものを強く思う欲求が強いものこそ 壊れやすく、...

plzchdのレビュー:野菊の墓

3 years ago
☆☆☆ 《最強のおでこ。最強のアイドル映画。》 全ての優れたレビューすら一刀両断に粉砕し、読んでしまったならば。レビューする気になど全くさせなくさせてしまう。最凶に気合が入りまくっているウイキペディアは要参照。 (この作品の作品情報の「野菊の墓」のコミカライズ・映像・舞台作品から見に行けます) それにしても、ポスト百恵の筆頭として映画界への殴り込み。 ...

Radniafrubのレビュー:舞台恐怖症

3 years ago
題名の舞台恐怖症は、中盤のガーデンパーティのステージで起こる なかなかの名シーン マレーネ・ディートリヒとジェーン・ワイマン どちらもヒッチコックが好きそうな女優 前者はクールビューティそのもの 後者は初々しく処女性が輝いている 足して2で割った女性がヒッチコックの理想なのだろう 二人の女性の対比は、ジョナサンとスミスの対比に相似形として展開される ユー...

Slshelpefrのレビュー:暗闇にベルが鳴る

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む まずはイブにクレアがいなくなった。彼女の両親がクレアに会いに来たので行方不明が発覚したのだ。皆で外や男子寮を捜索するが、女子寮の屋根裏部屋に死体はあるのだ。やがて公園でジャニスという女子中学生の死体が発見され、イタズラ電話の捜査と並行して行われる。 行方不明者の捜索をしなければならないのに、女子寮の屋根裏部屋を一度も覗こ...

ndeqpeのレビュー:パラサイト・イヴ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「細胞の中にはDNAを含んだ核や遺伝子を持ったミトコンドリアがある。ミトコンドリアは母親からしか伝わらない」などといった永島利明(三上)の講演。これだけでも興味深いのに、彼の妻・聖美(葉月)の幸せそうな映像。腎臓病で苦しむ12歳の少女・麻理子(大村彩子)の病室。子供たちにカタツムリの話をする浅倉佐知子(中嶋朋子)。と描写は...

ngpsghのレビュー:ヘッドライト

3 years ago
【ヘッドライト:おすすめポイント】 1.ジャン・ビヤール役ジャン・ギャバンの男っぽさが最高!!! 2.クロチルド・ブラシェ役フランソワーズ・アルヌールも素敵!! 3.1950年代のパリを白黒映像で堪能できるのもいいなぁ! 【ヘッドライト:名言名セリフ】 1.ジャン・ビヤール役ジャン・ギャバンの名言名セリフ →「ラムをくれ 一杯飲んで眠りたい」 →「君は大き...

Xopmnkhsgsiのレビュー:ノウイング

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 少女が書いた予言書で物語がスタート。 主人公は映画やアニメの様な要素がなく良くも悪くも一般人。スーパーヒーローでもなく地球を救える様な機関に所属しているわけでもお金持ちでも力持ちでもない。 予言の通りに事故や事件が起きている事に気付き未来の事件を未然に防ぐ為その場に赴く主人公ですがただの一般人には手も足も出ないので結局防げ...
3 years ago
久し振りにドリプラにて、久々にシネマ歌舞伎を観賞 鼠小僧ってぇっと、強欲な問屋から盗んだ金を貧しい庶民に配り歩いた義賊として謳われているヒーローの1人だが、演劇界の鬼才が、そう易々と正義の味方に描くワケがない ドケチで皆から疎まれている棺桶職人が、亡き兄の莫大な遺産を他人に譲られたため激怒 「ならば盗んじまえ」と、当時、芝居で流行していた鼠小僧になりき...

ndeqpeのレビュー:天地創造

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 天地創造に始まり、アダムとイブ、カインとアベル、ノアの方舟、バベルの塔、そしてアブラハムの物語としてソドムとゴモラ、イサクの生け贄などが描かれている。それぞれで大作映画になる題材ですが欲張ったものです。もっともノアの方舟で予算を使ってしまったのかバベルの塔やソドムとゴモラは端折っています。聖書に対して文句をつけるなんて不遜...

zgykiggのレビュー:蒲田行進曲

3 years ago
映画の裏側を描く映画 古くはサンセット大通り、イブの総て、スタア誕生、近くはLaLaランドとか色々有りますが、本作に一番近いのはフランソワ・トリュフォー監督の1973年の「映画に愛をこめて アメリカの夜」だろう あちらは監督を中心に、こちらは大部屋俳優を中心に描いている違いがあるが、やりたいことは同じだ 映画にかかわる人々と映画そのものへの讃歌であり、違いは...
2 years ago
続編なので外せないという理由で 鑑賞。 前作にセリーン(ケイト・ベッキンセール)の出演シーンが ほとんどなかったため、ストーリーをつなぐのにちょっと苦労しましたが、戦闘シーンもりだくさんで あまり深く考えずに観れました。 内容は 大きなおどろきもなく、よくあるパターン構成。 なんとなく残虐さが目に付くセリーン、キャラ変わった?と思うのは 私の復習が足りなか...

wjxirwwのレビュー:プリティ・ヘレン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 原題はRaising Helen、ヘレンの成長でしょうか、「プリティ・ウーマン」ヒット以降、ゲーリーマーシャル作品の邦題にはお約束のようにプリティがついてしまいますね。 ・プリティ・ウーマン Pretty Woman (1990)監督 ・プリティ・リーグ A League of Their Own (1992年)出演 ・プ...