アマリ・ゴールデンの検索結果、合計29(0.001218秒かかります)。

eqnbigのレビュー:NEXT ネクスト

3 years ago
原作既ど…く? えーとあらすじを見てもどの辺に「ゴールデン・マン」要素があるのか分からず、別の短編と勘違いしたかと思って、原作確認し直したわ。どう考えても「予知能力がある人物がいる」だけ。ディック作品でどれだけプレコグ出てくると思ってるのか。これもう単に「ディック原作」って言いたいだけでしょ。プロダクションノート読んだが、どんな黒魔術を使ったら、「ゴールデン...

cezgimのレビュー:JOY ジョイ

3 years ago
これでジェニファー・ローレンスがゴールデン・グローブの最優秀主演女優賞取ったと知って、驚いた。ジェニファー・ローレンスは女優として過大評価されていると思う。デ・ニーロ、イザベラ・ロッセリーニなど、錚錚たる顔ぶれで、ジョイの家族をコミカルに描こうとしているのが全く面白くない。発明品の特許を取るまでの苦労話や、その後のマーケティングの手法など、面白い話になりそう...

npnnseeのレビュー:一度も撃ってません

3 years ago
50歳台までには、この映画の空気感、鳥肌がたつほどの痛懐かしさを感じることはできないだろうな。さらに、あの時代のゴールデン街を知らないとね。残念ながら若い批評家には不評な作品らしい。しかし、僕は作品の全体像を絶賛したい。故藤田敏八や長谷部安春に監督してもらっても素敵だろう。この場に必須の原田芳雄は、確かに作品に存在感を示している。桃井かおりが独白する!市街で...
10 months ago
新宿歌舞伎町、ゴールデン街の小さなバーを出しつつ探偵業もしているマリコ(伊藤沙莉)。 ま、客は訳ありな人ばかり。 で、ある日、FBIを名乗る男女3人組がバーにやって来、日本人科学者に持ち去られた地球外生命体を探してほしいという依頼を受けた・・・・ といったところからはじまる物語で、6章仕立て、監督はふたり。なので、オムニバス的な映画なんです。 新宿歌舞伎...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」から。 (シェカール・カプール監督) [原題] Elizabeth Goldenage。 イギリスの映画らしく、言葉がシャレている気がする。 DVDが出たら、もう一度、映像を止めながらメモしたい、 そんな衝動に駆られた作品であった。 その中で、私たちの会話で使えそうな台詞を紹介したい。...
3 years ago
アニメ「アルプスの少女ハイジ」は知ってても物語は良く知らなかったので鑑賞。(小公女セーラ世代です。今頃の若い人は家庭教師ト○イのCMしか知らんはず💦) 両親が死に叔母が一時預かっていたが、育児を諦め山奥の祖父の元へ預けられるハイジの御話。 うる覚えだったペーター、クララとの出会いもしっかり勉強(この歳になってかい!!ww)出来たし、昔観た個人的疑問アニメ?...

qwcoczのレビュー:パラダイス・ナウ

3 years ago
パレスチナの若者二人が、殉教の名のもとに自爆テロに向かう姿をリアルなセリフと臨場感あふれる映像でみせる。 ゴールデン・グローブ賞最優秀外国語作品賞を受賞した作品。 何をすれば良いのか分からない。西側諸国に比べて国はまだまだ貧しい。この国に生まれたことが不幸なのか?未来はどこにある?二人の若者は不毛の会話を続けて殺伐とした風景の町を彷徨う。 親や周りの人...

lfshsiのレビュー:ドラゴン危機一発

3 years ago
ゴールデン・ハーベスト社とブルース・リーが破格の値段で契約し、撮影途中だった本作の監督が降ろされ、主演のジェームズ・ティエンも従兄弟役に格下げされたそうです。 リーは、ケンカをしないという母との約束を守る役なので、中盤まで全く戦わず、その代わりティエンが戦うのだが、こいつが凄まじいへっぽこカンフーで、更にフラストレーションを溜めさせてくれます。 だが、リ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウィル・スミスとバリー・ソネンフェルド監督という「メン・イン・ブラック」をヒットさせたコンビが、分かりやすく二匹目のドジョウを狙った西部劇です。まぁ、ドジョウはいなかったですね。 その年のゴールデン・ラズベリー賞を五部門で獲得した本作ですが、意外と面白かったんですよね。個人的に変なガジェットがいっぱいでる映画って好きなん...

hnkpufのレビュー:NEXT ネクスト

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む フィリップ・K・ディックの短編小説「ゴールデン・マン」を翻案にしている映画(原作は未読)。 主人公(クリス)は“2分間先までの自分の未来が見える”超能力者。 この映画の問題点を挙げると、 ・主人公(クリス)に魅力がない ・特定の女性(リズ)に関する未来だけは、“2分間先までの未来”の縛りが無くなってしまう謎仕様(その理由...

Kxoshpsnimgのレビュー:ナバロンの要塞

3 years ago
かって冒険小説と呼ばれる人気ジャンルがあった アリステア・マクリーン、ジャック・ヒギンズ等の名前は推理小説におけるアガサ・クリスティにも匹敵する巨匠である 新宿ゴールデン街にコメディアンの内藤陳さんのお店深夜プラスワンはその冒険小説好きの溜まり場として有名だったのはもう何十年も昔のことになってしまった その巨匠アリステア・マクリーンのベストセラーであり、ア...
3 years ago
映画で久々にジュリア・ロバーツを観ました。 クライヴ・オーウェンの方は、めぐり合わせなのか今が旬なのか、 「トゥモロー・ワールド」、「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 つい先日も「ザ・バンク」を観たばかりで良く見掛けます。 彼にしては珍しく軟派なプレーボーイ役ですが、 イギリスの役者の事ですから、あまり さまになってません。 CIAのクレアとMI6のレイは...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「トゥルーへの手紙」(ブルース・ウェバー監督)から。 作品の中で登場する「ゴールデン・レトリバー」に限らず、 犬と人間の関係が、うまく表現されている気がした。 冒頭、私たち世代には懐かしい「名犬ラッシー」の一場面(?)、 「人間は、目に見えない神様と教会で話をする。 でも犬は、自分の神様が見えるんだ。犬にとっては、飼い...

eqnbigのレビュー:ディア・ハンター

3 years ago
昔この映画は土曜日のTV、ゴールデン洋画劇場でよく放送されていた。当時子供だった私にはあまりに長く凡長で、途中で何度も挫折し結局内容は途切れ途切れ。良かったのか悪かったのか曖昧なままオッサンになってしまった。 久しぶりにAmazon primeにて観賞し、この映画の凄さにようやく触れることが出来た。 前半の長い結婚式のシーンも、ベトナム戦争以降の苦悩のシー...
3 years ago
普段の試写会と違って男性が圧倒的に多く、年齢層も高めだった。ゴールデン・ハーベストのロゴ、やはり懐かしい・・・ ホイ3兄弟の記念すべき第1作目ミスター・ブー。せこい守銭奴ぶりを発揮する探偵社のウォン(マイケル・ホイ:広川太一郎)、工場をクビになったカンフーが得意なキット(サミュエル・ホイ:ビートたけし)、雑用係のチョンボ(リッキー・ホイ:ビートきよし)。広...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ロッキーと双璧をなすスタローンの代表作第三弾。2020年6月に公開される最終作に向けて過去作を見直しです。 冒頭のスティック・ファイトのシーンでのスタローンの目の演技がヤバいです。戦ってる時のメッチャ殺意のある目からフッと正気に戻った時の目の演技。この時期のスタローン筋肉といい、演技といい、油が乗ってますね!なんて思って...
3 years ago
主人公はカンフーオタクの少年ジェイソン(マイケル・アンガラノ)で、 日本同日公開のカンフー・パンダと同じで、同じ様なメッセージも。 ジェイソンは質屋の老人から棍棒=如意棒を託されて、 現代から大昔のような中国、キングダムへとワープし、 ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)&サイレント・モンク(ジェット・リー) &ゴールデン・スパロウ(リウ・イーフェイ)と共に、...
3 years ago
「パンズ ラビリンス」程の傑作は期待していませんでしたが、まあまあ楽しめるアメコミ作品でした。 ストーリーは至って単純です。 一人のエルフ族の王子様がある3つのものを手に入れることによって復活すると呼ばれる伝説の最強軍団“ゴールデン・アーミー”を使って人間たちに復讐する計画をヘルボーイと愉快な仲間たちがどのようにして阻止するのか鍵となる物語のです。 注目...
2 years ago
「華鬼 三部作」などの作品で知られる寺内康太郎監督が、「女の子ものがたり」の波瑠を主演に迎えて描く、学園ドラマ。 映画化された原作は数多く存在する。その中にあって、本作ほど原作未読者に対して不親切な作品も非常に、稀ではなかろうか。まるで、ゴールデン枠のバラエティで「俺、あのマンガのあのキャラクターの、あのセリフが好き」「分かる~私も私も」と一部の方々で盛り...

Gmpsnishokxのレビュー:帰れない山

1 year ago
ゴールデン・ウィーク中日(なかび)の新宿ピカデリー午前中回、少し遅れで開場時間の5分過ぎに着いた時のロビーはそれほど混んでいなかったものの、それは単純に番組のタイミングだったのかもしれません。基本、チケットは割と早めにオンラインで買う私ですが、本作、公開館数が少ないとはいえ意外な客入りに若干驚きました。由来の通りの「黄金週間」、いよいよ映画館にも本格的にお客...