ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブールの検索結果、合計84180(0.001709秒かかります)。

Hnoxmpkigssのレビュー:サンバ

2 years ago
現在でも続くフランスの移民問題にいち早く着眼した秀作。シャルロット・ゲンズブールがその魅力を多少封印しているところが、社会派映画と感じたが、少し 中途半端だったか?面白かったけれどね。そろそろ、オマール・シーー=最強の二人のフレーズは外したほうが良いと思う。(商業的に難しいのは分かってはいるが)

Ssnhxpgomkiのレビュー:サンバ

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 【サンバ:おすすめポイント】 1.こんな恋愛切なすぎるけど、すごくピュアでいいなぁ!!! 2.アリス役シャルロット・ゲンズブールがだんだん綺麗になっていく!! 3.ウィルソン役タハール・ラヒムが友達にいたらどんなに楽しいだろう! 【サンバ:名言名セリフ】 1.サンバ役オマール・シーの名言名セリフ →「ずっと隠れて暮らせと...
3 years ago
フランスの小作名人にして巨匠のパトリス・ルコントの作品。主演にはかつてのフランス国民的アイドルで、ジェーン・バーキンの娘、シャルロット・ゲンズブール。 内容は、移動遊園地を営む男と、そこで出会った女とのラブ・ストーリー。女には秘密があり、でもそれを明かそうとしない。内容はこれだけ。あとはフランス映画ならではの凡庸なストーリーをそれでも凡庸にさせない展開とか...
3 years ago
【音色】 『なまいきシャルロット』 と言うよりは、 『むきりょくシャルロット』 の方が正しいかもしれません。 シャルロットは 学校で流れていた🎹の音色に、 強く惹かれます。 生き生きとした表情で \"音色\"を奏でる天才少女の表情は、 \"寝入ろ\"うかと言わんばかりの シャルロットの無気力な表情との、 凄まじい対比となっています。 【ブルックリ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ちょっと見かわいいけど、常に口が半開きで全体的に鈍臭い田舎娘をシャルロット・ゲンズブールが演じていて、その鈍臭さがけっこう容赦ない表現で映画としての誠実さを感じた。後に『アンチクライスト』で鬼のようなオナニーに驚かされることになるとはこの時からは想像できない。今のご時世では映ってはいけないものがチラチラ映っている。
3 years ago
コロナウイルス拡大で外出自粛要請が出る中、「私の人生を変えた映画」とラジオで紹介されていて、ちょっと観てみようかという気持ちで鑑賞。 シャルロット・ゲンズブールはパリジェンヌを体現する人と言われているけれど、有名人の子どもという割には華がない…(すみません)という印象しかなかったので、何か光るものを持っているのだろうかと期待を込めて鑑賞。 13歳は日本でいう...

Gnxsmpkioshのレビュー:ぼんち

3 years ago
何の予備知識もなく見たから、最後まで面白く見ることが出来た。ただ聞きなれない業界用語がやたら多かったので、ここはひとつ『マツコの知らない大阪船場のぼんちの世界』と言うテーマで番組を作って欲しいぐらい。 原作は自身も大阪・船場の老舗昆布店の生まれである山崎豊子。 脚色は市川菎監督の妻・和田夏十。 女と言う生き物のたくましさやしたたかさや嫌らしさと言った類いのも...
3 years ago
太宰治のファンとして観た。100%の原作通りではないのに自分の描く「 ヴィヨンの妻 」像とのズレがほぼ無く、観やすかった。 時代的に今は少ない大谷の妻の雰囲気や立ち位置を表現していた 松たか子さん は流石だった。 浅野忠信さん の出す、刹那的でデカダンで女を惹き寄せる物もとても大谷らしく太宰らしく良かった。 個人的には途中、眞島秀和さん が出演されてて嬉しか...

mbhhasのレビュー:ビッグ(1988)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ぼくが中学生の時に観て以来の視聴になります。 13才の少年(ジョッシュ)が、大人になってしまう劇です。 身体は大人なんですが、精神は13才の少年。 そのギャップを楽しむ劇です。 印象に残ってるシーンは、 ジョッシュとスーザンが二人でトランポリンをポン、ポンと跳ぶシーン。 ぼく「ぼくにも こんな単純な遊びに夢中になって...

pmwgavqのレビュー:間宮兄弟

3 years ago
豪華出演者! ほのぼのしてて、笑える。 ゆるく見るにはちょうどいい

vshoaoeのレビュー:まぼろし

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 夫が行方不明になったのちに明らかにされる、心の病を抱えた夫の孤独とそれを生前には知り得なかった妻の孤独…。 妻が夫を「失った」のは、はたして何時なのか。夫が行方をくらましてからなのか、夫が妻に全てを打ち明けなくなったとき既に夫を「失って」いたのか…。残された妻には、それを確認する術はない。 『愛していた夫の死という事実...
3 years ago
ショートカットのシャルロットがかわいい。 恋に揺れるパリジェンヌの日常がみれます。 シャルロットが劇中で着ているのと同じ、プチバトーのTシャツを思わず買ってしまった。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 当時、 ぼくは、漫画「キャッツ・アイ(1982年)」と漫画「シティーハンター(1985年)」は全巻 揃えていました。 TVアニメ「シティーハンター」のオープニングテーマ&エンディングテーマが次々と使われていたり、北条司の別の漫画「キャッツ・アイ」から瞳・泪・愛(ひとみ・るい・あい)までが登場しています。 ぼく「これは、 ...

kjsjwfyのレビュー:ぼくを葬(おく)る

3 years ago
『まぼろし』に続くフランソワ・オゾンの“死にまつわる3部作”の第2作。『まぼろし』では“愛する人の死”を描いたオゾンが、今回は“自分自身の死”を描いた。そのためか、女性主人公が多いオゾン作品にあって、今回は監督とほぼ同年代の男性主人公。ついでに言うともちろんゲイ(笑) 死を宣告された男がそのことを内に秘め、愛する人たちと自分なりの別れを告げていく。物語はい...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ぼくが小学生の時に観て以来の視聴になります。 ぼくは映画音楽を集めたCDで、Ray Parker Jr.の楽曲「Ghostbusters」はよく聴いていました。 4人のゴーストバスターズが、幽霊退治に右往左往と奔走する娯楽作です。 ぼくは、 高級ホテルに出現した、醜いブヨデブとの追いかけっこが一番 楽しかったー。 物...
3 years ago
ほのぼの、純真、刹那く、苦しい、あるような、ないような、でも、人生ってそんなもの!なんで、なんで、運命とは?なぜなぜ、時と、タイミングと。幸せに気付くのはいつ!
3 years ago
ストーリーはハイフリらしく前半は学園祭?歓迎会?のほのぼの?後半は艦隊戦。 ファンからすればOP曲ながれる見せ場、艦隊戦は興奮もの、なのだが若干作画が時折、、、、

gqvkriiのレビュー:ばるぼら

3 years ago
東京国際映画祭で観ました。 艶かしいはずのシーンも美しく描かれていました。 音楽も映像とマッチしていて官能的で妖しく兎に角オシャレ。 ばるぼらの二階堂ふみさんは、ばるぼらそのものにしか見えませんでした。 ばるぼらに翻弄される美倉こと、稲垣吾郎の堕ちていく様も見ものです。 ラスト、ばるぼらを貪るように求める美倉の姿に胸を打たれました。 芸術として捉えると楽しめ...

yedltyxのレビュー:生霊 IKISUDAMA

3 years ago
第一話「生霊」はぼちぼち良かった。浅茅(三輪ひとみ)が良かったのでしょう。かなり幽霊顔だったためか?歩くときに水がピタピタする音は面白くなかったけど。 第二話はちょっとやりすぎ。 ベイシティ・ローラーズのカバー曲が・・・なぜホラーに・・・
3 years ago
ほのぼのとした人間関係はよかったが、現代にいきなりきたらもっと驚くことがたくさんあるのでは?と思った。そのあたりをもっと描いてほしかったな。