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3 years ago
ボンジュールって終盤、父親のビックリした顔のアップが最高。 イタリアへの情熱がチョットした?意地悪でヘコんでしまうメンタルの弱さが玉に瑕!? 他所から来た大学生への劣等感、異国への憧れ、D・クエイドは捻くれてばかり。 両親のキャラが特に父親がとてもヨシ!!

rzxxizのレビュー:ソウ3

3 years ago
相変わらず、グロい アマンダへのテストがすごい巧妙であーなるほどなーってなる ジョンの頭の手術のシーンはやばい笑

fwzcwmのレビュー:ANNA アナ

3 years ago
ベッソン作品が好きな方なら見るべし、昔の作品へのオマージュなのかあちこちに散りばめられ十分楽しめる作品。

Oshsmpxgnikのレビュー:ラッシュライフ

3 years ago
原作の方がよかったな。 それぞれの話がちょっとずつつ繋がっていくけど、そのへんをもう少しうまく繋げばよかったのに・・・。
3 years ago
映画への愛 突き詰めたバカげた発想 自信 これさえあれば面白い映画は撮れる!

vnuynmのレビュー:一度死んでみた

3 years ago
主人公と同じ歳の娘がいるので、少しだけ感動する面も。 終わってみれば色々な事がラストへ向けた前振りだったのか、と。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ストーリーは私にはもうひとつでした。ある古いアパートに引っ越してきたばかりの一家。少女ひとりの冒険。黒猫。近所の少年。少年のおばあちゃんが実はキーパーソン。井戸、家の探検、異世界へ通じるドア。ダークファンタジー。
2 years ago
ポーランドからの移民、ユダヤ教、ドイツ戦線へ派兵ときたらそっち系の話へ展開するかと思いきやさにあらず。 ブル・ライドは8秒乗ってりゃいいのであれば、タイトルのロンゲストライドはおかしいような気もするが。 とはいえよくできたストーリーで満足なロマンスモノ。 ノースカロライナのブルライダーはクリントイーストウッドの息子。

uhjrfbiのレビュー:ファーゴ

3 years ago
いきあたりばったりの殺人をとめどなく見せられるだけです。 セリフの妙もへったくれもない無味乾燥な映画でした
3 months ago
2065年、夫婦(シアーシャ・ローナン、ポール・メスカル)だけで農業をしている家に、ある男がやってくる。 夫は宇宙ステーションへの移住要員に選ばれ、不在中は夫の代わりがやってくるという。 出発するまでの一年間は夫婦だけで暮せばいい、とのことだが・・・。 個人を特定できるのは何だろう?
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 評判悪いので飛ばして4へ。1のメンツに戻ったと思ったら彼女がいきなり死んじゃった。かっこよくて好きだったのに残念。

npuvhkrのレビュー:白い犬とワルツを

3 years ago
終始涙が止まらない映画でした。 始まった瞬間からこれは泣いてしまうと思いつつ、ここでもかとばかり泣けました。 当たり前のようにそばにいた人が突然いなくなる。今当たり前のように自分のそばにいる人を大切にしたくなる映画です。 最後はその人のそばへまた戻る。 死後の世界はどうなるのか分からないけれど、みんな同じ場所にいけるのだと信じたい。

Pgnuoehlehのレビュー:NAGISA なぎさ

3 years ago
湘南、江ノ島、ひと夏の経験、 と言えば昭和の青春群像劇でしょうか。 それを平成の時代に再現、 幼さと大人への憧れが交差す少女の成長譚として表現描写、 なかなか良かった(^^)
3 years ago
犬好きのツレと観ました。 かわいくて、でもとってもおばかで、大笑いしながら観ました。 犬のいる生活、たいへんそうですが、あこがれます。
2 years ago
思春期の切ない思いが当時の歴史的背景によって残酷な方向へ進む。 利用されたんだよ。生きろ。生きていれば自由になれる。と言う先生の言葉が重い。
1 year ago
愛おしくてたまらない。 救いたくてたまらない。 実の姉弟ではない二つのか弱き命が、寄り添い支え合いながらも、冷徹で不条理な裏社会の深淵へと呑み込まれていく。 この憤りと虚しさをどこへぶつければいいのか。 命懸けの友情と二人の笑顔と歌声があまりに眩しく、切ない。 「少年と自転車」「ある子供」のダルデンヌ兄弟の最新作にして最高傑作。 世界中にこんな過酷な現実が...

Snhxksipgmoのレビュー:ビッグ(1988)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 12歳の少年が大きくなりたいということから始まり翌朝目が覚めたらなんと大人になってるという設定で始まります。 だが、中身が12歳ということから何をすればいいのかわからないことばかりです。 しかし、彼は母のもとへ帰るかこのまま大人になるかという選択を責められるときの主人公はもう一度母(家族)のもとへ逢いたいと決めました。 ラ...
3 years ago
ウディアレンの映画をみすぎてたからしばらくはいいや、と思った一週間後にはまたみたくなっている。そんなときにみた映画 ウディアレンのニューヨークへの愛とパリへの憧れが垣間見える。 笑えるポイントがいつもよりも多いように感じた この映画を期にパリへ行ったのかな、と思って調べたら次は「僕のニューヨークライフ」。やっぱりニューヨークが好きなんだな 久しぶりに俳優とし...
4 months ago
認知症のおばあちゃんの面倒をみながら演劇の世界を夢見る高校3年の話。 昼間はヘルパーさんが来てくれたりもするけれど、母親はおらず父親と祖母と3人暮らしという家庭環境で、ヤングケアラーといえばそうなのかも知れないけれど、父親との関係も良いし、おばあちゃんのことも望んでやっている様な…。 そんなおばあちゃんの認知症の進行とパーキンソンも相まって、施設への入所...

hnsupkのレビュー:プラトーン

3 years ago
ベトナム戦争への批判はさることながら、徴兵されるアメリカ人は黒人や貧困層の若者ばかりであることへの風刺もこめられていた。ベトナム戦争の映画というと、必ず表現される「狂気」。この映画も例外ではなく、バーンズとエリアスの確執とバーンズ自身の狂気の沙汰が見事に描かれていました。ただし、狂気といえば『地獄の黙示録』にはかなわないし、反戦メッセージを考慮しても他の映画...