にわつとむの検索結果、合計55891(0.001233秒かかります)。

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 女がむかつく 帰れっていうのに帰らず一緒にいることを好奇心で選んだくせに、いざ自分に危険がせまったら、わーわーわーわー喚いて… そこだけイライラした
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む どんなに偉い人だとしても。どんなに人に慕われていたとしても。嘘つく人は居る。そしてその嘘つくことを止めようと、直そうとしても嘘をついてしまう。そんな自分が嫌になる。そんな映画です。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 啖呵に勢いは無くても台詞のひとつひとつ、その表情に深い味わいがある。いつもならケンカ別れで終わるパターンだが今回はリリーと一緒にタクシーで走り去り、私も心の底から「お幸せに」と後ろ姿を見送った。 1年かけて観た全作品。私にとっては今日が寅さんとお別れの日となった。

wbwkrkgのレビュー:グロリア(1980)

3 years ago
作品に入り込むことが出来ず何度も睡魔に襲われzzz…。内容についてはノーコメント。 (午前十時の映画祭にて鑑賞) 2017-150

dbnjfoのレビュー:裏窓

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 裏窓から眺める隣人の生活という設定で物語に引き込むのはすごい。 途中まで主人公の思い込みなのか隣人の犯行なのか分からない。それが最後しっかりと話にオチをつけて終わるので見終わった時に「やられた」と思わせられる。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む マフィアのボスが殺人する場面を目撃した事により狙われる事になった男の話。 主人公がかなりおバカです。 マフィアに狙われてると言われても家に帰ると言い出すし、警察官殺しでFBIに狙われても家に帰ると言い出します。 いつのまにかヒロインと仲良くなってるし、意味がわからないですね。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウォレスとグルミットシリーズの中でも長編! うさちゃんをすいこんじゃうとことかヒロイン役があんまりかわいくないとこ(笑)とかあいかわらずのワールドを展開しつつスムーズかつあたたかみのある動きがまさにつぼ! グルミットみたいな相棒がほしいよぉ!

Etoccslnglortのレビュー:ヌードの夜

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 椎名桔平のギラつきがすごかった。シャドウボクシングを急に始めるところに狂気があらわになっていて怖い。

Pongamotrtjiのレビュー:SP 野望篇

2 years ago
推理系が好きでなおかつ戦うシーンが大好きな私にとって、常にわくわくさせてくれる作品でした。休む暇が全くなく、終わった後は快い疲労感です!
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 3つのカップルが出てくるのはわかった。 その3つの関係も、最後の方でやっとわかった。 その3つのカップルの過去と現在が、ごちゃごちゃになって出てくるので、 なにがなんやら、全くわからない。 グロいシーンもないし、感染の目的も結末も何もわからず、 ただただ中途半端。 時間の無駄。 採点0にしたかったけど、それだと採点...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ブロブが肉感的で、リメイク前の『マックイーン絶体の危機』のスライム感がなくなっています。 ストーリーも不良少年とヒロインの構図は残し、人為的に起きた生物によるパニックと生物の研究者の絡みを交えて、つじつまをあわせています。 勿論、住民が様々な形でブロブに食い殺される様を見るのも醍醐味の1つのです。 山に住むじいさんをじっく...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ストーリーに入り込むまでに多少時間はかかったが、葬儀屋へ葬儀の打ち合わせ、見積もりを見て驚愕…というシーンでの天海祐希と友近のやり取りは秀逸。三谷幸喜も、役者として嬉々として笑わせに来る。佐々木健介と北斗晶夫婦とのやり取り含め、誰が相手でも縦横無尽に受けて立つ天海のコメディエンヌぶりに舌を巻く。幅広い世代が楽しむことの出来...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人生はどんでん返し。 結構重いテーマーを含みつつも、軽快に、コミカルにかわいらしく描いている。 観た後、なんとなくすがすがしい気分になる。

Hoinpssxkgmのレビュー:MON-ZEN

3 years ago
文無しになった上にホテルがわからないというオバカぶり。中々門前の総持寺には行きつけない。石川県に住む者にとっては、いつ門前が出てくるのだとイライラしてくる(笑) 総持寺に着いてからは、ドキュメンタリー風。座禅中の心の描写なんてのは笑えます。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 題材としては面白いのにどうしてこうなったのか不思議なレベル 笑いどころであろう閣僚たちのてんやわんやに、古臭い下ネタがひたすら連発されていて不快だった 始末をつける怪獣に名前をわざわざつけるから、「ついに◯◯が沈んでゆきます!」「◯◯があとかたもなく消え失せました!」とかそういうブラックなシーンがあるのかと思ったけれどな...

qljbewのレビュー:マルコムX

3 years ago
この主人公は思想家の割に考えがコロコロ変わるけど、 一方でその根底はひとつのようだ。 変われることと変わらないこと、について考えさせられた。

eoiqmcのレビュー:ほえる犬は噛まない

3 years ago
むむむむむ。 わからん。 犬を軸にした、ある団地に住む人々の群像劇。 どこにハマればいいのか、わからんかった。 俺には、ポンジュノ監督は、まだ早いのか? 願っていることは、必ずしも願ったとおりには、ならない。でも、願ったとおりになることもある。って映画なのかな。なんだ、そりゃ?! 自分の理解力の低さが、悲しくなる。 きっと、次の「スノーピアサー」ならわか...

Knshpgimxosのレビュー:哀愁しんでれら

3 years ago
主人公の悩み、不幸、幸せが表情から伝わって来る。 少しずつ迫ってくる不協和音。崩れてゆく心。 ほっとするところも有ったのに。 靴が盗まれてからの展開はちょっときつい。 映画的にも、観客的にも。 母親として悩む土屋太鳳。累からさらに大人になりました。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む つかみは良かったけどね。 帳簿のことを考えると、色々と辻褄が合わない感じ。 もっとルイス・ガスマンを上手に使って欲しかったなぁ。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最終的に伏線回収はして、納得はしました けど、わざわざ前後編にわかるお話かな? と感じましたね。 内容も薄っぺらいし、、、 三上の娘も見つかるのかと思って あんなに劇中娘々騒ぐのに なんか納得いかないなあ