小さな恋のステップの検索結果、合計374539(0.001159秒かかります)。

xshbovのレビュー:あつい胸さわぎ

1 year ago
センスのある演出でチャーミングな映画を撮り続けてきたまつむらしんご監督が、高橋泉の素晴らしい脚本を得てさらなる境地に達した。 この作品が、大きなステップになるはず。

Tnusahdarnpdpeyのレビュー:さびしんぼう

3 years ago
●富田靖子の美しさ ●過去の恋への優しい眼差し ●少年の切なくも美しい恋の輝き
3 years ago
小さい時に別れた初恋の人との子供を通じて再び彼の元へ。なんか感動するね
2 years ago
なんて切ない…。こんなに切ない恋愛映画、初めて。今まで見てきた若者の恋愛モノなんて薄い薄い。これぞ愛だなー。 んでロビンウィリアムズのキモさがうまかった。
3 years ago
月がきれいね 遠回りにそう言うしかできない時がありでしょ 寅のいいところ とにかく暖かい、母親が病気の子供の手を握っている時のような暖かさ こんな風に表現されている そう、なんとなくなんとなく ふと思い出すぬくもり、ほんの少し風が吹く 「あー、寅さんに逢いたいな〜〜」と こうなるのですね 寅の恋、満男の恋 寅の恋はいつものこと、しかし満男は羅生門のごとく答...

Phmkginsosxのレビュー:Summer of 85

2 years ago
若い日のひと夏の切ない恋。 短く熱く燃えた夏の日の恋。 一瞬で恋に落ちた2人の若さがキラキラとまぶしかった。 私は歳を取りすぎたのかな… ストーリーには、 あまり心動かされなかった。 約束通りお墓の上で踊る姿は、 純粋でまっすぐな愛を感じた。 女装姿が とても可愛かった。 そこ、ツボでした^_^
3 years ago
一匹の毛虫が古木にとまり、栄養を得て成虫になる。危険、孤独、恋、空しさ、世界の奥深さをしり成虫になる。良質の絵本を読んだ後のような、心の暖かさを感じる。
2 years ago
お祭りするための渋谷ジャックが夢って、なんて世界は小さくなってるんだと思う。それでも、いきなりの恋の切断とかは、今風でクール。でも、彼女との思い出が海辺のコテージとか平凡。 総務の上司がフジロック好きなのはリアリティあり。山中崇さん、サイコー。 女優さんは良かった。
2 years ago
なんて切ない…。こんなに切ない恋愛映画、初めて。今まで見てきた若者の恋愛モノなんて薄い薄い。これぞ愛だなー。 んでロビンウィリアムズのキモさがうまかった笑

Oehdeiiclukisのレビュー:ヒメアノ~ル

2 years ago
前半はさえない男と不釣り合いなかわいい女の子の微笑ましい恋愛、後半は突然ホラーのような展開になる。 森田剛の不気味さには背筋が凍りついた。
2 years ago
友情とは何らかの障壁によって恋愛にならなかった関係のこと。その障壁さえ乗り越えれば恋愛になりうる。そうでないものを友情とは呼ばない。 という言葉を思い出した。

Sogpikmxnshのレビュー:エゴイスト

1 year ago
「ゲイの恋愛もの」の認識しか持たず鑑賞。恋愛ものではあるが、鈴木亮平さん演じる「浩輔さん」の繊細で、真っすぐな人柄が素敵。鈴木亮平さんの所作が自然で。やっぱりすごいです。
5 months ago
単なる恋愛映画という枠を超えて、人間の「ダメさ」と「愛おしさ」の迷宮へと誘われていく、恋愛群像劇。 久々に映画を観て笑いました。映画館鑑賞のため必死にこらえたけど、一人で観たら爆笑してます。 上質な恋愛コントを何本も続けて観てるような感じ。恋愛あるあるのてんこ盛り。 皆んなそれぞれ真剣に恋してるからこそ、可笑しくみえるのですね。 キャストの皆さんがそれぞ...
2 years ago
恋愛映画です。 そうなの?という感じでした。 大泉洋さんなのでもっとふざけた内容かと思いましたがそういう面白さはあまりありません。 恋愛ものがみたい場合は物足りないと思います。

dalfnswのレビュー:めぐり逢えたら

3 years ago
二人とも若すぎて誰〜?!ってなるけど、トムハンクスの吹き替えは安定の声優さんなのであぁ、トムハンクスかとなる 見て害のないホンワカ恋愛映画
3 years ago
書けない小説家(ルーク・ウィルソン)に、速記者として採用されたのが主人公(ケイト・ハドソン)。 二人は小説にも登場、妖艶な美女(ソフィー・マルソー)も加わり恋のさや当てを繰り返す。 ケイト・ハドソンはお母さん(ゴールディ・ホーン)譲りのコメディエンヌぶりを発揮するが、まだまだだった。
3 years ago
吉永小百合さんが綺麗。幸の薄そうな美人がなんとも言えない。 旅の途中で出会った寅さんをきっかけにマドンナが救われていくストーリーがとても素敵。 人の温かさが伝わる。 そして、寅さんの恋が夢でしかないのは相変わらずで...。 人との出会いを大切にしようと思える映画だった。

uslhjdのレビュー:恋愛小説家

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 紺屋の白袴、医者の不養生、論語よみの論語知らず・・。恋愛小説家なのに恋愛下手、というより人間性に問題があり過ぎ。 ファンの女の子に恋愛小説のコツを聞かれて「最低の男をイメージすることさ」と本作自身を皮肉ったようなセリフを言わせている、脚本のマーク・アンドラスは「ありきたりの恋愛ものは作らないよ」と言わんばかりの強気満々、「...
3 years ago
全体的に、内容がゴチャゴチャしていると酷評される方もいるけれど・・・美しさや強さの裏側と映画テーマでもある「夢をあきらめないっ!」という言葉にグッと来ました。 劇中の「コンパルソリー」という昔は規定種目のひとつ。あんなにひとつのステップが美しいと初めて実感したり、主役の西田美和さんと安藤美姫選手のシーンも、この映画でしか観られないものと思います。
3 years ago
自分のこどもくらいの年齢の壇ふみと、その母親京マチコに恋をする寅さん。さくらは咎めるが、これでなければ寅さんじゃない。 さくらと寅さんが駅で語り合うシーンはとても温かい。