命しらずのあいつの検索結果、合計141595(0.002185秒かかります)。

3 years ago
徹頭徹尾、バカ! だがしかし、バカと言っても悪い意味ではない。この映画のスタッフとキャストは、観客に喜んでもらえるよう、バカバカしいことを真剣に追求しているからだ。その姿勢が素晴らしいじゃないか。つまり、清く正しいバカ映画なのである。 だがしかし、バカバカしいだけで終わらせず、ちょっとホロリとさせるようなエピソードを交えつつ、物語の緩急をつけてるあたりが...

dfqphzのレビュー:エド・ウッド

3 years ago
B級映画や映画製作に興味のある人が好むのかな。私はいまひとつ受け付けず。ジョニーデップらしいっちゃらしい。

Laoebenmsgのレビュー:共謀家族

2 years ago
犯罪について考えさせられる作品でした。思わず涙してしまうのは娘を持つ者の宿命?良い作品でした。
1 year ago
愛おしくてたまらない。 救いたくてたまらない。 実の姉弟ではない二つのか弱き命が、寄り添い支え合いながらも、冷徹で不条理な裏社会の深淵へと呑み込まれていく。 この憤りと虚しさをどこへぶつければいいのか。 命懸けの友情と二人の笑顔と歌声があまりに眩しく、切ない。 「少年と自転車」「ある子供」のダルデンヌ兄弟の最新作にして最高傑作。 世界中にこんな過酷な現実が...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウォレスとグルミットシリーズの中でも長編! うさちゃんをすいこんじゃうとことかヒロイン役があんまりかわいくないとこ(笑)とかあいかわらずのワールドを展開しつつスムーズかつあたたかみのある動きがまさにつぼ! グルミットみたいな相棒がほしいよぉ!
2 years ago
普段お涙ちょうだい作品はわざとらしくて泣いた事ないのに この映画は知らず知らず引き込まれて気がついたら泣いてました 泣いたの嫁にばれないようにマスク目の下まで上げてごまかしましたw ふわっとした感動あります

Sgxpskhniomのレビュー:ダウン

3 years ago
なかなか面白い! ただのホラーかと思いきや、エレベーターが生きている!! しかも、なんか空想科学的。 笑えるB級感だしつつ、でもハラハラもあり、安心してみれる。 とりあえず明日からも怖がらずエレベーター乗れます。

lklcvuwのレビュー:バグジー

3 years ago
ついつい観ずに今まで。脅しつける感じがよかったが、もっとえげつないのがいっぱいあるしね。昔の映画だしね。まあ何とも。

Xoshskminpgのレビュー:コンフィデンス

3 years ago
なんかゴチャゴチャした終わり方でスッキリしない… とりあえず、名優揃いの中でレイチェル・ワイズの可愛らしさが際立つ作品(^^)b あと、音楽も良かった♪
2 years ago
コミックス最終巻付近の内容の、良作仕上げ。 ただ、コミックス版の方が作者の傑出した漫画適性でキレすぎてるため、 その毒のある笑いやテンポ感などには及ばず。 きらら作品の中できんモザが一つ抜きん出ている所以は、 突っ込みの鋭さなどの「きらら作品らしくなさ」にあると思っているので、 この映画が普及作として及第点であるとは思いつつも、 やはり「原作を読んでほしい」...

qwcoczのレビュー:四月物語

3 years ago
旭川から大学進学のため東京は武蔵野の地に根を下ろした18歳のおんなのこ。 地元駅での家族との別れ、1人暮らしが始まる瞬間、新しい人達との出会い、知らない街に少しずつ習熟し馴染んでいく過程。 平凡な個々の人間の日常にも、日々目にするものの中に新しい出会い・発見があり、少しずつ前へ進んでいく喜びがある。 ささやかなコトに気づくこと、ドキドキし、ワクワクする...

iqbltqのレビュー:ソフィーの選択

3 years ago
名作と言われる作品をどんどん見ていこうと数年前から食べず嫌いせずにやってます 一生続けられるライフワークになりますね さてメリル・ストリープです 好きな女優なのでほぼほぼ見ていたつもりでしたがまだこの作品が残ってましたね 第二次大戦をこんな角度から描いた作品は見た事がありません 『ソフィーの選択』 ソフィーだけではない、ネイサンもスティンゴ 人はみな選んで...
1 year ago
ほぼ警察署内だけが舞台の話だが、先の読めない展開に最後まで引き込まれる。登場人物のキャラもしっかり立っているし、伏線の回収にも抜かりはない。こういう映画は、深く考えずに、いかにもB級の楽しさを堪能するのが正解なのだろう。 ただ、そうは言いつつも、ラスト近くになって、ストーリーに引っ掛かるところが出てきてしまったのは残念だった。 例えば、瀕死の重症を負っている...
3 years ago
テレビ脚本家グザヴィエを主人公に、フランス、イギリス、ロシアと舞台を移しながら描く男と女の恋の悩み。本命に出会うまでの苦労をマトリョーシカに見立てたタイトル。力まず飾らず、フランス男の恋の衝動を描いたそれなりの親しみ易さはあるが、取り立てて良いところが見つからない。前作は未見。

Snhxksipgmoのレビュー:コンフィデンス

3 years ago
ラスト10分気づいた時には騙される。こんな売り文句があるなら見られずにはいられない。たしかにラストで騙される。あーそういうことか。こんな感じだ。大どんでん返しとはまだではいけないなと感じる。まず個人的にだがラストの演出が気にくわない。たしかにラストまで同じように主人公が語っていくのだがせっかくのラストのどんでん返しならスピード感つけ一気に複線回収すればいいも...
3 years ago
今では懐かしい。 やはり学校で見た映画。 修学旅行で長崎、平戸に行くと言うので見せてくれた。 最初は当時明らかに寅さん〜?みたいなテンションの低さでとりあえず参加、という上映会だった高校生をして「面白かったなぁ。」と小さい声ではつぶやかせてしまう映画。 やはり偉大なマンネリはどの世代にも間違いないのだ。 しかも、劇中でデート映画場面があるのだが、これにまた興...
3 years ago
壮大なる人形劇といったところ。 くだらないなぁ~と思いつつ、なんかついつい目が離せず最後まで観てしまいました。 あれ?これって面白かったってこと? ヒロインのジェニファー・コネリーのキュートさが炸裂。

Efiwtnnkrefodのレビュー:きらきら眼鏡

2 years ago
失われてしまったピース。決して取り戻すことの出来ないピース。埋め合わせることの出来ないピース。失われつつあるピース。決して失いたくないピース。その手から、大切なピースがこぼれ落ち、永遠に失われても、その記憶は残るのだ。「あかねさん、今、きらきら眼鏡してますか?」。あかねは答えず、笑ってみせた。もう、きらきら眼鏡は必要ないのだ…と、思った。
3 years ago
とくにスケボー、ストリートカルチャーに思い入れがあるわけでもないので、客観的な感想。 前半、こんなやつらまわりにいたら最悪だな、と思った。道で妨害、列に並ばず賄賂、レストランで因縁つけてケンカ、住居不法侵入、などなど、うざいだろうな、と。 で、それぞれがスポンサー付けて大会出るあたりまで、ずっと同じトーン。終盤で一気まとめる展開で稚拙な感じもある。 でも...
3 years ago
余命を知ったときにとてもイラつきあたり散らしてもう我慢はしない!というリチャード。 自分が余命宣告されたらそんなに強くいれるだろうか?まずは落胆し悲観にくれてしまうんじゃなかろうかと思う。 そういう弱い部分はあまり見せず、余命をどう生きていくか、残された時間の大切さなどを説いていく、ストーリーとしては単純なもの。 それをジョニーデップがスーツを着こなし格好よ...