炎のデス・ポリス プロット

「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」「スモーキン・エース
暗殺者がいっぱい」のジョー・カーナハン監督が、砂漠地帯の小さな警察署というワンシチュエーションで描くサバイバルアクション。ある夜、砂漠地帯にたたずむ小さな警察署に、暴力沙汰を起こした詐欺師テディが連行されてくる。マフィアのボスに命を狙われているテディは、避難するためにわざと逮捕されたのだ。しかし、マフィアに雇われた殺し屋ボブが泥酔した男に成りすまして留置所に入り込んだ。新人警官ヴァレリーの活躍によってボブのテディ抹殺計画は阻止されるが、さらなる刺客としてサイコパスのアンソニーが現れ、署員を次々と血祭りにあげていく。大惨事となった小さな警察署で、孤立無援のヴァレリーと裏社会に生きる3人の男たちによる殺し合いが繰り広げられる。殺し屋ボブをジェラルド・バトラー、詐欺師テディをフランク・グリロ、殺人鬼サイコパスのアンソニーをトビー・ハス、正義感溢れる警官ヴァレリーをアレクシス・ラウダーがそれぞれ演じる。

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炎のデス・ポリスコメント(4)

Etsapotatl
Etsapotatl
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"A man's GOT to know his limitations."
こんな古臭いハリー・カラハンのセリフなんて知らないのかも...
70年代のイーストウッドの『Magnum Force』で分からなければ『ダーティハリー2』の邦題なら分かるかもしれないが? その彼をボックス・オフィス・スターにのし上げた映画と同じ本作のオープニング・クレジットのアコースティック・ギターのフィルム・スコアのチープ観や好みでない俳優の一人ジェラルド・バトラーが主演でも最近とんとマーシャルアーツを見せてはくれないセカンドバナナとしてのフランク・グリロのアクション・活劇と聞けば触手はどうしても動いてしまう。

最初観た瞬間から、ある映画がピンと浮かんだ... それは?
批評家からは通俗的な娯楽専門のB級映画監督とけなされ、奇しくも前日にはチャールズ・チャップリンが亡くなったことで、その功績とは裏腹にチャップリンの訃報に隠れたようにハート・アタックで静かにこの世を去ったハワード・ホークス監督。
その彼が後世に残したジョン・カーペンター監督がコヨナク愛する1959年の西部劇『リオ・ブラボー』のオマージュとして製作された邦題『ジョン・カーペンターの要塞警察』よりもイカシている過激なカルト・ソリッドシチュエーション映画の代表格であり、低予算でもとにかく面白い映画を撮る監督ならではの『Assault on Precinct 13』が今でも目に浮かぶ?

話自体もいろいろな伏線があり、それがゴチャゴチャとせずにグレコ演じるテディが何故、自ら進んで留置所に入るくだりやそれを追いかけるようにバトラー演じる殺し屋の存在のわざと隠して進行するシナリオやガンウーマンとしての新人女性警官バレリーの活躍も小気味よく演出がなされている。そして... 何故の含みを見せたブラッド巡査の行動と何故の存在となったシーア捜査官。そして話もちょうど中盤を過ぎたころに突然、サイコパスのご登場とくれば言うことはなくなる。しかしながら?

Anthony Lamb: The man bun... You look like Tom Cruise in that
samourai picture nobody watched. そんなサイコパスのセリフってさすがサイコパスは映画を知らないらしい。

この映画は前半の部分が面白い割にはサイコパス野郎が登場したあたりから、映画のおかしなところが目立ち、場面展開もだれてもくる。それとテディが火をつけたのがセメントの袋なのに警察署が燃え上がったり、武器庫のマシンガンの保管の仕方や最大の違和感は、ヴィデックのラストにかけてのシーンかも知れない。

西部劇『リオ・ブラボー』って言ったけど結局のところ女性のバレリーが扱うには44マグナム・シルバーメタ・ルガー・ブラックホークでは大きすぎるように見えるのに1対1の決闘のシーンに敢えて盛り込んだのはベースには”Make my day” とよく似たセリフをバレリーが吐くところから『ダーティ・ハリー』をオープニングの曲からもしてオマージュしていると思った方が無難なのかもしれない。
最後は『The Getaway』が撮影された昔だったら許されない終わり方をしている。それとジェラルド・バトラーが最後に映画のいいところを独り占めしているような役は、やはり改めてこの人のファンにはなれない個人的理由が明確となったことだけは言えるかもしれない。
つまらなくはないけれどもソリッドシチュエーション映画の特有と言えるスレッドの動きの悪くなる残念なところのある映画となっている。
Mgsnpsikhxo
Mgsnpsikhxo
ほぼ警察署内だけが舞台の話だが、先の読めない展開に最後まで引き込まれる。登場人物のキャラもしっかり立っているし、伏線の回収にも抜かりはない。こういう映画は、深く考えずに、いかにもB級の楽しさを堪能するのが正解なのだろう。
ただ、そうは言いつつも、ラスト近くになって、ストーリーに引っ掛かるところが出てきてしまったのは残念だった。
例えば、瀕死の重症を負っているはずの主人公が、あれほど激しい銃撃戦を展開できるのであれば、最初から、囚人に鍵など渡さずに、自分一人で傷の治療に行けばよかったのではないか?
あるいは、命を狙われている詐欺師が、結局、ああいう本性であるならば、銃を渡された時点で、主人公を撃ち殺していればよかったのではないか?
まあ、もしそうしてしまったら、映画としての面白さは半減してしまうから、やはり、そういうことは気にしてはいけないのだろう。
Ehpolitlod
Ehpolitlod
ジェラルドバトラーは、こんな映画に出て欲しくなかった😢
Erddaramrie
Erddaramrie
最初、キングダムの舞台挨拶付きまでの時間調整で観たら、これが、意外と素晴らしい。
何より、悪役と警官のそれぞれの人物造形が凄い。
ひとりの人間が変わり本性が明らかになる、いや、みんなそれぞれ変わる。
それが、いろんなやりとりや殺し合いで、展開する。
こんなに閉鎖された空間で、人間交差点が半端ない。
クライムサスペンスとしても、人間ドラマとしても見応えがある。
敵か味方か、誰が生き抜くか、息もつかせぬ展開。
最後の結末には度肝を抜かれた。
この、梅雨空の暑苦しい季節に、突き抜かれた映画を、是非。