パイレーツ・ロックの検索結果、合計357(0.001205秒かかります)。

2 years ago
「パイレーツ・オブ・カリビアン」を超える爽快さ。
3 years ago
パイレーツも大好きだけど、連作すぎてちょっと中弛み… これはまた新しい気持ちで、パイレーツの時のような独特な雰囲気のジョニーデップが楽しめる。 予想通りのテンポも良く、配役も良くてとても楽しめた。
3 years ago
主演ジョニー・デップ、監督ゴア・バービンスキー、製作ジェリー・ブラッカイマーと「パイレーツ・オブ・カリビアン」のチームが再結集したアクション大作。
3 years ago
再鑑賞。 ケイト・ベッキンセイルがただただ格好よく美しい。 ビル・ナイ(ビクター)のキワモノ感もパイレーツ・オブ・カリビアンの時のニョロニョロといい好きw
3 years ago
もう一度と云わずもっとロックしてほしかったよ。

Pmescverloiのレビュー:AKAI

1 year ago
の記録です。 かなりロックで娘も格闘家になる訳です。
3 years ago
これはロック・ミュージシャンのドキュメンタリー映画の中でも出色の出来だと思う。

cezgimのレビュー:アイデン&ティティ

3 years ago
話題になってたアイデン&ティティー その頃は峯田のことも知らずに、みうらじゅん原作ということも知らなかった。 DVDを借りる優先順位は低かった。 それから大分経ち、一緒に働いた高円寺に住んでる女の子に勧められて見てみた。 いまでは、心の友である。 ロックってなんだ? この映画はロックはこうであるとは言ってないけど、映画の中で模索する、その峯田の姿が...
3 years ago
ロック好きなら観なきゃあかんでしょっ!! 後でDVDやテレビで見れるなんて言ったらあかん。 さっ、今すぐこの船に乗り込もう!! ロックに限らず、音楽好きなら皆に観てもらいたいです。
3 years ago
普通に楽しく観れるけど、パイレーツやカントリーベアみたいなアトラクション元ネタで作られている映画と比べるとクオリティは落ちると思った。これみるとアトラクションに乗りたくなる。
3 years ago
気楽に観れる娯楽映画です。 ロック様、アマゾンで大活躍。 ラストシーンも後味よし。
3 years ago
宇崎竜童が監督した映像主体の散文的な映画。 YUYA(内田裕也)はロックな生き方を目指していた。 都知事選に立候補するも落選、ロックのために渡米するもむなしく帰国。 日本の音楽業界の腐敗を見せつけられ、パンクの青年(本木雅弘)とともにロックの復権を図る。 ロケ先に軍艦島を使うなど、映像を面白くしようとする意欲が見え見えだけど・・・。
2 years ago
①個人的には『ウェストコーストの歌姫』時代(1972~1978)が一番好き。②フォーク、カントリー、カントリー・ロック、ポップス、R&B、ロック、アメリカン・スタンダード、オペレッタ、メキシカントラディショナル等とフォローするというより挑戦した音楽の幅が広いが、それは基本的にリンダが歌うのが好きで且つ非常に勉強家であったから、というのがこのドキュメンタリーで...
3 years ago
パイレーツ・オブ・カリビアンのチーム再結集映画ということで気になって見て見たものの、、あまり心から感激というものはなかった。 サントラはパイレーツ・オブ・カリビアンと似ている音楽もありよかった。 トント役であるジョニーデップの個性というものが現れていてやはり面白かった。 内容は最初の方から間にかけてはダラダラとしていて何を伝えようとしているのかが定まら...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画の舞台は1960年代のイギリス。 この時代の古き良きロックを愛する人々は、1日に45分だけ流れる”海賊船”から流れるロックなラジオに耳を傾ける。 だが、これを良く思わない政府は何とかして海賊船のラジオを辞めさせようとするが… 当然酒とタバコと…etcを愛する海賊達はこれに反抗して今日もラジオを流す。 だが、政府はどん...
3 years ago
ロックで仕事を忘れよう! 名曲がダラダラ流れる笑 ポップな映像がおされ 内容に意味はない… セックスしたいだけ笑 以上!
3 years ago
私は60年代のロックが特に好きといったもなく、ラジオもそんなに今まで聞いてこなかったので、あらすじだけ知った段階ではそこまで興味はなかった。 とりあえず見てみたら、これがおもしろい。 60年代のイギリスではロックのラジオ放送が1日45分に限定されているなんてお構いなし。1日24時間ロックを放送し続け、ちょっとだけニュースや天気予報をはさむなど、自由気まま...
3 years ago
あら?この作品、劇場でも見たよ。 クドカンはやっぱ、パンクもロックも魂がこもっているのよね。小さい頃から。 だからこそ、ロックな映画が多いわけで。 クスッとくるとこも。爆笑ではなくね。 今作は演者がやはりいい。 ジミー役のトモロヲさんがまた良い。 木村兄もいいよね。 あと、田辺誠一さんのアンドロメダお前だ。サントラ買ったなぁ。この曲のせいでwww
3 years ago
ビートルズやローリング・ストーンズが人気を博した1966年のイギリス。ブリティッシュ・ロックが全盛期を迎えたこのときに、まさか1日に45分以下しかROCKのラジオ放送が許されていなかったなんて信じられるだろうか? だけどどうやらそれは本当だったようで、だからこんな海賊たちが生まれたのでした。 正直なところ、おそらく事実を美化した部分も多いだろうし、ヒロイッ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「パイレーツ・ロック」(リチャード・カーティス監督)から。 60年代に実在した海賊ラジオ局を描いた作品だが、 このラジオ放送を聴きながら、喜怒哀楽を表現し、 喜んだり心配したり、一喜一憂するシーンが印象的である。 海賊版らしく(わざと)「放送禁止用語」を口にしたり、 「いけないことを、しているかい?」と、視聴者をドキド...