VS狂犬
プロット
スペイン
10月31日 2020 劇場で
ヤクザVSマフィア
プロット
日本
12月22日 1993 劇場で
モンスターVSエイリアン
プロット
アメリカ
07月11日 2009 劇場で
ゴジラvsコング
プロット
アメリカ
07月02日 2021 劇場で
機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー
プロット
日本
04月29日 2022 劇場で
AVN エイリアンVSニンジャ
プロット
日本
07月23日 2011 劇場で
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シャークトパスVSプテラクーダコメント(7)
サメ映画界としては全然観れるCG。
ストーリーというか展開がクソ。シャークトパス(以下魚)とプテラクーダ(以下鳥)が戦うシーンはじゃれてるようにしかみえんがそれは面白かった。最後はヒロインとの魚の絆がみれるかと思ったがそんな事はなかった。爆弾付きのモリを鳥に刺してから30秒で逃げるの速すぎだろ。とにかくツッコミたくなるようなのが多い。
賛:奇想天外な設定の中にも、金銭欲や名誉欲に駆られてしまう人間の弱さや、「何のために生きるのか」という深いテーマを問いかけてくる。主人公にも好感が持てそう。
否:怪物のCGの様子など、B級感は否めない。グロシーンも多いので、好みは分かれそう。
設定は奇想天外、フルCGの怪物達にグロシーンのオンパレードと、内容そのものは〝ザ・B級映画”といった印象がします(笑)。とはいえそんな物語の中にも、欲に溺れて身を滅ぼす人間の愚かさや弱さが、しっかりと描かれています。そして、絶体絶命の窮地に立たされた主人公が、自身の弱さと正面から向き合い成長していく様子が、案外感動したりもします。
怪物同士の鬼気迫る戦いに人間がどう絡んでいくのか、是非是非軽い気持ちでご覧下さいませ(笑)。
ハチャメチャさが足りない。。
ゆえに、勢いが足りず乗り切れなかった。
モンスター二体の造形は
かっこよくてそそられた。