スリー・キャッツの検索結果、合計27(0.001269秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 当時、 ぼくは、漫画「キャッツ・アイ(1982年)」と漫画「シティーハンター(1985年)」は全巻 揃えていました。 TVアニメ「シティーハンター」のオープニングテーマ&エンディングテーマが次々と使われていたり、北条司の別の漫画「キャッツ・アイ」から瞳・泪・愛(ひとみ・るい・あい)までが登場しています。 ぼく「これは、 ...

Iienrdftefdeのレビュー:BLUE ブルー

3 years ago
瓜田、楢崎、小川のブリー・スリー、皆良かった。中でも主人公を演じる松山ケンイチの抑えた演技に感動。表面的に感情が高ぶることはないけれど、彼の魂こそ灼熱を帯びている🔥
3 years ago
はっきりいってよくわからない。期待しないで観に行こう・・・だったが、これがまたなかなかにオモシロイ。 パロディあり風刺あり。特命を受けて過去に飛ぶ話で、音楽がジョン・バリーの007風なのも笑える。 昔のクレージー・キャッツの映画を観ているような愉快さだ。 エンドロールのバックも笑える。
1 year ago
本作は第95回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演男優賞(コリン・ファレル)、助演男優賞(ブレンダン・グリーソンとバリー・コーガン)、助演女優賞(ケリー・コンドン)などで8部門9ノミネートという注目作となっています。 個人的には、【「スリー・ビルボード」のマーティン・マクドナー監督による作品】という点が重要なのだと捉えています。 前作の「スリー・ビルボード」...
9 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 全国一斉試写会で鑑賞。 おちゃらけムードや軽いノリ、キャッツ・アイやルパン三世等のコラボもあったが、後半は悲しい過去の因果の物語に。 で、結局、この作品はあくまでもプロローグで、この後も続く"To be continue"物、だった。 だから色々と物足りなさとか感じた。取り敢えずこの続きが非常に気になるが、次回作の公開が...
3 years ago
知らない間に世界中を旅している奇想天外な展開も二人は気ままに焦る事もしない、ゆる〜い珍道中!? A・コックスは役者としての佇まいも素晴らしい。 いつまでも"スリー・ビジネスマン"にはならない展開にモヤモヤしたりもするが、二人のやり取りが面白くて飽きはしない。 仕事先に赴く筈が、気付いたらサラリーマンの休息?軽く海外旅行を楽しんでいる感じ。 盲目の永瀬...

yqcvotrのレビュー:赤ちゃん泥棒

3 years ago
コーエン兄弟監督作ということで、色々と計算された裏テーマがある本作。普通に観たらあまりおもしろさは感じないのではないかと思います。キリスト教や聖書、外国語に明るい方であればパロディや言葉遊びに気づいて笑えたりするのかもしれません。ちょいちょいハイのモノローグで宗教・神話的な雰囲気も匂わせていましたね。 似たような構成と言えば『スリー・ビルボード』が挙げられ...
3 years ago
なんとなく思いつく脱走脱獄もの映画。『大脱走』(1963)言うまでもなく、『パピヨン』(1973)は繋がりでマックイーン版に尽きる。『ミッドナイト・エクスプレス』(1978)は単独ものでは秀逸。『アルカトラズからの脱出』(1979)はドン・シーゲル監督とイーストウッドの黄金コンビで娯楽満点。実話とはいえ、この脱獄のための創意工夫は「本当かよ!」と突っ込みたく...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1961年、当時の国務総長ダグ・ハマーショルドが飛行機墜落により死亡。その事故の真相を追っていくととんでもない陰謀が出てくるっていうドキュメンタリー。 . ドキュメンタリーだけど、フィクションのように撮っていて、さらにその明らかになっていく真相もなかなか信じがたくてこれはドキュメンタリーなのか?と疑いたくなる。 . 例えば...

Brumeebeymrsのレビュー:355

2 years ago
本作は、タイトルの「355」の時点で分かりにくい雰囲気ですが、これはアメリカの独立戦争時代に、ジョージ・ワシントン大統領の下で実在したとされる女性スパイのコードネームに由来しています。 本作では、アメリカ、ドイツ、イギリス、コロンビア、中国のライバル同士のメンバーが第3次世界大戦級の危機を阻止するために手を組んだチームのコードネーム「355(スリー・ファイブ...
1 year ago
大好きな前作『スリー・ビルボード』のマクドナー監督に、要注目俳優バリー・コーガンに、名優揃い踏みのキャスティングと公開前から楽しみにしてた作品。鑑賞後の心緒は前作とは違い粘着質な印象だが、ベン・デイビス撮影&カーター・バーウェル音楽と同じチームで製作したと歴然。 忌憚の無い感想を聴いてみたいのが所感。変わり映えの無い卑屈で閉塞感に満ちたコミュニティであって...
8 months ago
2019年に20年ぶりのリバイバルでヒットしたアニメ「シティーハンター」4年半ぶりの新作劇場版。今回もサンライズ制作でオリジナルキャストを続投していることが好感を生んでいたが、中身はとても残念なものです。 前回も失礼ながら決して面白いフィルムではなくシナリオも破綻していると感じたが、歴代の楽曲を散りばめた構成、TVシリーズで様々な役を務めていた山寺宏一氏が...
1 year ago
ある日突然、親友と思っていた相手から「もうお前とは付き合わない」と言われたら、どうする?さらに、「自分に残されたわずかな時間を無駄にしたくない」とトドメを刺されたら!? 舞台は1923年。アイルランドにある架空の孤島、イニシェリン。人々はパブで飲むこと以外に取り立てて楽しみがない日々を過ごしていて、2人の男たちの仲違いは一気に周囲を巻き込んでいく。喧嘩の理...
2 years ago
ジャーナリストとして未解決事件の真相を追うエディとヴェノムのコンビは、様々なトラブルがあるものの、基本は仲が良く、喧嘩をしていても微笑ましい感じです。ただ、(「スリー・ビルボード」でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた)ウッディ・ハレルソン演じる猟奇殺人鬼クレタスが感染し、「カーネイジ」(大殺戮)となり、大きな危機が訪れます。 前作で主人公エディの元恋人...

bfhbsyのレビュー:ドクター・ドリトル

3 years ago
ドクタードリトル見てきました。 海外では例のキャッツよりやばいと言われており少し不安があったが 結果としては最高だった。 一応主が(自称)ケモナーの為、(自称)ケモナー目線での感想となることをお許し願う まず、ストーリーはシンプルで可もなく不可もなくで 例えるならインディ・ジョーンズ+パイレーツオブカリビアン+癒し+動物÷4したような映画だった。 しかしちょ...

fvboesのレビュー:樹海村

3 years ago
YouTuberが富士樹海入って失踪して、主人公が誰やらの引っ越しいって家の軒下から不思議な小箱が出てきたまでは良かった。その後がダレるダレる。そもそも同じような顔髪型青白い顔の女優2人も3人も使うなよなぁ。腹立つわぁ。 時系列もわからないし、病院にいるんだか樹海にいるんだか場面の切り替えがヘタクソだし、同じ顔の女優使うから区別できなくてわけわからない。親...

Mgsnshxpiokのレビュー:家族

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 以前、最初に観たときには大阪万博のシーンで涙がでた。登場する家族と同様、家が貧しくて行きたかったのに行けなかったからだ。高度成長期と一言でかたずけられる設定ではなく、潤ってきた人々の陰にには貧しい人々も存在した。彼ら一家は万博という存在さえも知らなかったのだ。新幹線の待ち合わせの間、ついでに入ろうかと提案する民子だったが、...
2 years ago
スリー・モンキーズ(見ざる 言わざる 聞かざる)でいてしまうことにより、あれよあれよと殺伐と虚無と葛藤の渦に飲み込まれていってしまうノワール・サスペンス。「あのとき、見ていれば…言っていれば…聞いていれば…。」と、もしくはその逆を考えてしまうと、人生と人間同士と言うのはいかに綱渡りの状態にあるのかと思い知らされる。父、母、息子の3人は、それぞれが人間臭くまた...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「シティーハンター」劇場版シリーズ第4作。 「爆音映画祭 in MOVIXあまがさき Vol.3」での上映で鑑賞。 原作は未読です。リアルタイム世代ではないし、アニメも第1シリーズの第1話とTVスペシャル「ザ・シークレット・サービス」しか観たことありません。 しかし、本作に詰まっている“昔ながらのいつもの感じ”というも...

Nishskmxpogのレビュー:ゾンビランド

3 years ago
十年一昔と言うが、10年も経てばこんなにもキャリアアップ。 ウディ・ハレルソンは『スリー・ビルボード』で再びオスカーにノミネートされるなどして円熟さはさらに増し、アビゲイル・ブレスリンは子役から大きく成長。 特に飛躍したのは、次の3人。 監督のルーベン・フライシャーは大ヒットしたアメコミ映画『ヴェノム』の監督に抜擢。 ジェシー・アイゼンバーグは『ソーシャル・...